"このミステリーがすごい!" の検索結果 2039 件

  1. コミュ障探偵の地味すぎる事件簿

    コミュ障探偵の地味すぎる事件簿

    人と話すのが苦手なコミュ障の大学生が、おどおどしながらも推理力を発動し、少しずつ人間関係の輪を広げていく、青春ミステリー。考えてみればシャーロック・ホームズだって一種のコミュ障だよね。藤村は人の気持ちを深読みしすぎて自らをがんじがらめに緊張の糸で縛ってしまうタイプ、ホームズは他人の気持ちなんてどうでもいいと思っているので完全に無視して自分の好きなことだけやるタイプ。まあ、でも、大変なのは藤村...

  2. 南天や蝋梅

    南天や蝋梅

    この時期の庭先では南天の紅い実や蝋梅の微かな香り、茶梅の真紅な花弁や侘助の可憐な白い花等が楽しませてくれます。寒いこの時期ならではのモノでしょうか。NikonZ6+Micro Nikkor 105mm/2.8f

  3. この2か月で読んだ本の備忘録

    この2か月で読んだ本の備忘録

    温州ミカンの季節はそろそろ終わりですかね。ちょっとさびしい。左から。パノニカ ジャズ男爵夫人の謎を追うハナ・ロスチャイルド/小田中裕次・訳(月曜社)小林一茶 句による評伝金子兜太(岩波現代文庫)地下道の鳩 ジョン・ル・カレ回想録ジョン・ル・カレ/加賀山卓朗・訳(ハヤカワ文庫)両手にトカレフブレイディみかこ(ポプラ社)探求する精神 職業としての基礎科学大栗博司(幻冬舎新書)上方落語ノート 第二...

  4. かますごの柳川鍋&ホタルイカの天ぷらDE春色御膳&休日の朝うどん

    かますごの柳川鍋&ホタルイカの天ぷらDE春色御膳&休日の朝うどん

    こんにちは~(#^.^#)今日のおばちゃんとこの気温最高気温10℃/最低気温0℃曇り時々晴れちょっと暖か~春っぽい~花粉も元気に、飛んでます~クシュンと可愛い~くしゃみしたいけどヘーックションって、派手なくしゃみが、止まらへんわ~(´;ω;`)ウゥゥ痒いし~しんどい~乾燥するししばらく戦う季節やな~(;^ω^)昨夜の春色御膳です~かますごの柳川鍋春を告げる食材が、いっぱい並んで~嬉し季節~い...

  5. Verdict of Twelve

    Verdict of Twelve

    莫大な遺産を継ぐはずだった少年がアイヴィーの毒で死に、警察は少年の後見人だった叔母のロザリーを殺人容疑で起訴した。その裁判が巡回法廷で始まろうとしている。さまざまな経歴をもつ男女12人が陪審員として召喚され、次々に宣誓を行う。移民、男色のアルコール中毒者、やもめのパブ店主、俳優、訪問セールスマン、狂信者などなど、思想も経歴も異なる12人はどんなふうに考え、どういう判決を出すのか・・・。194...

  6. 『イチケイのカラス』を観てきました

    『イチケイのカラス』を観てきました

    『イチケイのカラス』観てきました。岡山県に異動した入間みちお(竹野内豊)は史上最年少の防衛大臣鵜城英二(向井理)へ包丁を突きつけた主婦の傷害事件を担当。一方、裁判官の他職経験制度でなぜか、みちおの隣町で地元大企業の疑惑を人権派弁護士月本信吾(斉藤工)と追求する、坂間千鶴(黒木華)。2つの事件が交錯する時、とてつもない闇が明らかにされる…。型破り裁判官の入間みちおを主人公にしたTVドラマシリー...

  7. 【重要】ごぼうの党 代表は 真実を話す

    【重要】ごぼうの党 代表は 真実を話す

    https://t.co/qHQ8vPMjKr— マルチャン丸 (@t11834) February 3, 2023

  8. 『ストーンサークルの殺人』

    『ストーンサークルの殺人』

    『ストーンサークルの殺人』 M・W・クレイブン著、早川書房、2020年9月よく練られ、よく調べられたミステリー。型破りな中年男性警察官ワシントン・ポー(国家犯罪対策庁、重大犯罪分析課)と同じ課で頭脳明晰・データサイエンスに特異な能力を持つ若い女性分析官、ティリー・ブラッドショーのコンビが難事件を解決するシリーズ第一作。ティリーはコミュニケーション障害気味だが、ポーとはウマが合う。さらに動と静...

  9. 元彼の遺言状

    元彼の遺言状

    弁護士・剣持麗子はずいぶん前に別れた元彼・森川栄治がインフルエンザで死んだと聞かされた。奇妙な遺言状を遺したのだという。「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」刑事事件にはせず、英治が株主だった森川製薬の幹部3人からなる選考団が認た犯人には150億円相当の遺産が手に入る。麗子は「犯人選考会」に代理人として参加することになり、依頼人を犯人に仕立て上げようと奔走する。だが、遺書が保管されていた金庫...

  10. 夜行観覧車/湊かなえ(双葉文庫)

    夜行観覧車/湊かなえ(双葉文庫)

    『リバース』の最後の1ページへと誘導する過程がギリギリ面白かったので、じゃあ他の作品はどうなのかな?と思い、続けて『夜行観覧車』を読んでみた。BOOK OFFで¥100だったのも大きいかな。で、読み始めたはいいけれど、半分を過ぎたあたりから正直しんどくなってきた。昔は100ページまで読んでつまらなかったら止めるんだけれど、その倍近く読んだのでがんばりました!完読した感想は、、、。これ、ミステ...

31 - 40 / 総件数:2039 件