"このミステリーがすごい!" の検索結果 2039 件

  1. 極寒の年明けに・・・2023年1月5日

    極寒の年明けに・・・2023年1月5日

    新年明けてきょうで5日目になります。昨年の暮れ28日頃から気温が下がり、最低気温が-4℃前後、最高気温は2℃前後で大晦日を迎えました。 明けて元旦の気温は最低気温-4.1℃、最高気温0.4℃で、それ以降今日あたりまで最低気温が-7℃~-8℃(最高気温-4℃前後)で推移しています。道内はピンポイントで豪雪に見舞われ、またまたJR北海道の列車は軒並み運休と言うありさまになっています。幸い当地区...

  2. たまさか人形堂ものがたり

    たまさか人形堂ものがたり

    会社をリストラされて突如無職となった澪は、祖父母が遺した小さな人形店を継ぐことにした。人形マニアのアルバイト青年・冨永と、謎の多い職人・師村の助けを得て、いまでは人形修復をメインになんとか店を継続させている。店を訪れる人と持ち込まれる人形はさまざまな事情を抱え・・・。講談社の雑誌に連載していたものを集めて文春文庫から出したものに手を加え、書き下ろしの「最終公演」を加えて東京創元社から再刊した...

  3. 年始イラスト掲載。

    年始イラスト掲載。

    昨年と同様、年始に干支に因んだイラストを載せます。日頃ブログにお越しくださる方への感謝も込めて…。改めて今年もよろしくお願いします。

  4. 年越しはクラッシックを聞きなからのカウントダウンになりました。それは新世界でした。丁度今の私の状況を見られているように思えます。正に新しい年になり誰も経験したことのない法則を使う仕事になります。

    年越しはクラッシックを聞きなからのカウントダウンになりました。それは新世界でした。丁度今の私の状況を見られているように思えます。正に新しい年になり誰も経験したことのない法則を使う仕事になります。

    2023年01月01日10時03分になります。遂に年が開けました。2023年という新しい年の幕開けになります。今も個人サイトのサ-バ-がおかしいので総点検しています。一区切りの所で入力をしています。今は昔と違い雑煮の代わり食パンを食べています。年越しはクラッシックを聞きなからのカウントダウンになりました。CMになり寝ました。そのラッシックは新世界というものでした。丁度今の私の状況を見られてい...

  5. 今年のご愛顧に心より感謝いたします

    今年のご愛顧に心より感謝いたします

    今年も素晴らしき出会い、ご縁をいただきありがとうございます😊🙏✨💓来年も、皆さまが、個性、特質、魅力をますます花開かせ、善き世界を創造するサポートを誠心誠意させていただきます。どうぞ、よいお年をお迎えください☆🎍新春🎍1月9日(月祝)大開運フェア@柏崎まだお席のご用意があり...

  6. Murder in Vienna

    Murder in Vienna

    マクドナルド警視は3週間の休暇を過ごすためウィーンに向かった。戦下のロンドンで防火活動を通して親しくなった精神科医フランツ・ナツラーと10何年ぶりに再会し、一家が暮らす家で過ごすつもりだった。だが、行きの機内で知り合った英国人女性ミス・ル・ヴァンドルが公園の階段下に倒れているのが見つかり・・・。1956年刊行。休暇中だというのに警察官の習性で機内の客たちの素性を品定めしてしまうオープニングが...

  7. 有栖川有栖の本格ミステリ・ライブラリー

    有栖川有栖の本格ミステリ・ライブラリー

    幻の本格ミステリ漫画、台湾の傑作鉄道ミステリー、日本初訳のロバート・アーサーの『五十一番目の密室』、さらにはエラリー・クイーンによるまえがき・あとがき、北村薫氏との対談も収録。有栖川有栖が秘密の書庫を大公開し、古今東西の名作ミステリの中でも極めて入手困難な10作品を集めたアンソロジー。『北村薫の本格ミステリ・ライブラリー』の姉妹編らしい。Ⅰ 読者への挑戦埋もれた悪意 / 巽昌章小さな会社を経...

  8. プリンス・ザレスキーの事件簿

    プリンス・ザレスキーの事件簿

    安楽椅子探偵の先駆と言われるプリンス・ザレスキー物4編、シールの推理小説の双璧をなすカミングズ・キング・モンク物3編にジョン・ゴーズワースとの共著であるシリーズ外の短編1編を加えた作品集。プリンス・ザレスキーは、王位継承者だったのだが不幸な恋をした結果、祖国ロシアを追われ、忠実な黒人の召使ひとりを供に、ウェールズの朽ちかけた僧院に隠棲している。語り手であるM・P・シールにだけは心を許し、シー...

  9. 「心にナイフをしのばせて」謎が解けたゾ

    「心にナイフをしのばせて」謎が解けたゾ

    またまた、この本。この事件の謎の一つが、ナイフ一つで人間の首を切れるものなのか。切れるでしょう。手慣れた人なら。たとえば、猟師🐗🐻🐰少年Aは、そういう環境に育ったと推理できる。まあ、一般人の「謎」であって、警察や身近な人たちは当然知っているはず。

  10. Murder After Christmas

    Murder After Christmas

    第二次世界大戦が目前に迫り、灯火管制や食料規制が行われる中でのクリスマス。裕福だが偏屈な老人、サー・ウィロビー・キーン=コトンはリビエラの別荘に行けなくなり、レッドパス夫妻の屋敷にやってきた。ウィリーおじさんと呼んではいるが、レッドパス夫人ローダの母親が再婚した相手で母はもう死んでいる。屋敷にはロンドンから疎開しているレッドパス氏の伯母ポーリナ、休暇で帰ってきた息子のジョン、ジョンの婚約者マ...

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