"カーク・ダグラス" の検索結果 14 件

  1. 2023年、授業開始~土曜日の授業風景~

    2023年、授業開始~土曜日の授業風景~

    今日から授業開始。「あけましておめでとうございます。」から始まった授業でありますが、始まってしまえばいきなり日常に戻るって言う感じでありました。19731 TRIUMPH T140Tさんのトライアンフ計測し、広がっていたバルブガイドを抜き取るために、まずは燃焼室内の徹底清掃。カーボンが完璧に落ちた状態で、バルブガイド抜き取り。ついでに固着気味だった、マニホールド分解。ガイドホール計測。それぞ...

  2. クリスマスランチ~土曜日の授業風景~

    クリスマスランチ~土曜日の授業風景~

    今日はクリスマスイブと言うことで、Nさんがケーキやら肉やら買ってきてくれたので、ランチにちょいとクリスマスパーティー。「昔は生クリームのケーキはなかったんだよな」と言うTさんの話から、昭和時代のお話に。なぜか昭和を愛おしむ、不思議なクリスマスました。1948 TRIUMPH 5TIさんのトライアンフスタッド斜め問題が出てきたため、ギアボックスのメインシャフト軸部のチェック治具製作。メインシャ...

  3. キング・ヴィダー『星のない男』

    キング・ヴィダー『星のない男』

    2022/10/15(土)今日もいい天気。選択をして、背割堤へ。今日は一人なので、早足で。かえり、さくらであい館で、野菜を買う。土日だけおいてある。ナスと万願寺唐辛子などを買うと、ナスとピーマンを煮るとうまいといわれて、ピーマンも。録画していた映画鑑賞。キング・ヴィダー『星のない男』西部劇だが、どこかコミカルで、まず主題歌が唐突な感じ。カーク・ダグラス、ちょっとひねくれていて小柄。喧嘩のシー...

  4. [日々雑感]10月6日北米盤『危険な情事』4K UHDの雑感など + 『アイズ・ワイド・シャット』『エンゼルハート』などを見返したくなる

    [日々雑感]10月6日北米盤『危険な情事』4K UHDの雑感など + 『アイズ・ワイド・シャット』『エンゼルハート』などを見返したくなる

    ●先日、好きなエイドリアン・ライン監督の『危険な情事』4K UHDが北米で出たので取り寄せてみた。パッケージはこのような感じ。スリープはあるが簡素4K UHDには日本語字幕は入っているが残念ながら吹き替えはない。(結構いい仕上がりなのに)特典もBlu-rayにあったものは4K UHDには未収録。付随のBD(こちらは日本語未収録)にはついている。日本語表示OK。アン・アーチャーは好きな女優さん...

  5. アーサー・マッカーサー4世を占う

    アーサー・マッカーサー4世を占う

    先日、気になる人物の行方をタロットで占いました。それはダグラス・マッカーサー唯一の子、アーサー・マッカーサー(1938年生)です。マッカーサーはご存じの通り終戦後の日本を統治した人物で彼の息子アーサーは注目を集めていました。しかし父親の死後、表舞台から姿を消し今日に至ります。占いの結果は写真をご覧ください。

  6. 最近トライアンフが増えましたよね~土曜日の授業風景~

    最近トライアンフが増えましたよね~土曜日の授業風景~

    1948 TRIUMPH 5TIさんのトライアンフ新入生Iさん、今日から授業開始で分解作業。以前にトリ二ティースクールでエンジンを見ているようですが、改めて勉強したいって言うことで入学。まずはエンジンから分解チェックしていきます。以前に分解しているため、固着などはなくスムーズに分解作業。クランキング時のカタカタ音はアルトンを外すと問題なし。アルトンさんはやはり結構落としますね。ピストンは謎に...

  7. [日々雑感]12月7日D・フィンチャー『ゲーム』の国内盤Blu-rayが出たが……クライテリオン盤を買いましょう!

    [日々雑感]12月7日D・フィンチャー『ゲーム』の国内盤Blu-rayが出たが……クライテリオン盤を買いましょう!

    ●長らく日本では発売されていなかった、新作『マンク』も好評なデヴィッド・フィンチャー監督マイケル・ダグラス&ショーン・ペン主演の『ゲーム』がやっと日本でも発売された。特典は映像は予告のみ。これはちょっと寂しい。紙の小冊子は『スクリーン』の記事をまとめた縮刷版。双葉先生のやや厳し目の評論も掲載。外箱は公開時のポスターデザイン。うーん。ちょっとこれは厳しい……。日本語吹替は日曜洋画劇場のは入って...

  8. ザ・センチネル/陰謀の星条旗【2006年10月7日(土)公開】

    ザ・センチネル/陰謀の星条旗【2006年10月7日(土)公開】

    24シリーズで人気絶頂だったキーファー・サザーランド 劇場映画。作品の主人公はマイケル・ダグラス。それなりにサスペンスアクションとしては及第点だが、それほど脚本が練りこまれているわけではなく犯人は容易に想像がつきました。KGB(旧ソ連)がらみの設定はアメリカ映画にありがちでちょっと辟易。ファーストレディーに手を付けたマイケル・ダグラスとサラ・バレンタイン - キム・ベイシンガーの関係も凄く薄...

  9. 西部劇『ガンヒルの決闘』

    西部劇『ガンヒルの決闘』

    NHKBSで昼間いい映画を放映していると前に書いた。昨日は『ガンヒルの決闘』という西部劇。ふと視る気になったのは、主演がカーク・ダグラスだとTV番組表で知ったからである。4年前『トランボ』という映画を観た。『ローマの休日』の脚本家ダルトン・トランボを描いた作品であった。この映画にカーク・ダグラスが登場するのである。もちろんダグラス本人ではなく若い俳優が彼を演じたのだが、ジョン・ウェイン(これ...

  10. カーク・ダクラス氏ご逝去

    カーク・ダクラス氏ご逝去

    ハリウッド全盛期を代表する俳優、カーク・ダクラス氏の訃報に接しました。 ダクラス氏の名を知ったのは、おそらく小学生の時、コーヒーのテレビCMに出演されていて両親よりその名を教わりました。このCMはバージョンを変えてかなり長く放映されていました。そのようないきさつがありダクラス氏は、往年の日本で知らぬ者はいないアラン・ドロン氏、カメラフィルムCMでの精悍な容貌・スキンヘッドの印象が強烈だったユ...

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