"キタテハ" の検索結果 1857 件
-
早春に身近な蝶を観察しました
一昨日は何時もの散歩道とその周辺を散策、結構身近な蝶が観られました。特に嬉しかったのはルリシジミです。1頭だけでしたが可憐な姿を見せてくれました。去年の記録でもこの場所で3/16にルリシジミを1頭観察しています。オオイヌノフグリで盛んに吸蜜です。モンシロチョウとタンポポ、ナノハナとのコラボが正に春です。ナノハナに接近。タンポポに止まろうとするモンシロチョウ。ナノハナに産卵でしょうか。モンシロ...
-
3/16平尾から財賀へ
2023/03/16(木)愛知県豊川市平尾から財賀にて撮影:Canon PowerShot SX70HS確認した昆虫:ムラサキシジミ・キタキチョウ・ビロードツリアブ・ワカバグモ・モンキチョウ・キタテハ今日は財賀寺までの片道5kmの道を自然散策しながら歩いた。まだ3月半ばだというのに半そででも良いくらい暖かい。ウメや河津桜は終わったが野はホトケノザとタンポポが咲いているくらいで冬の装いからあま...
-
ルリタテハWBC準決勝
庭のユキヤナギがきれいに咲いて来た。WBCはあと2時間後準決勝のイタリア戦が始まる。負ければ終わりの決戦だ。大谷が投げるという。侍JAPANの大黒柱はもちろん大谷だ。しかしダルビッシュの存在も大きい。精神的柱といえるだろう。日本ハムに入団したダルビッシュは悪ガキの印象があった。タバコをぷかりとくゆらせてマスコミの格好の餌食になった。しかし今はまったく違う。5人の子供の育児もやり、WBCに参加...
-
2023.3.10東京・恵比寿ウラナミシジミ2023.3.16 (記)
2023.3.10暖かい日が続き、ツマキチョウやヤマトシジミが出ているかもしれないと、100マクロだけ持って近所を回るが、キタキチョウとキタテハくらいしか飛んでいない。Sビール本社の花壇のカタバミの様子を見ていたところ、足元にブルーのシジミチョウが飛んで来た。色が濃いので最初はムラサキシジミかトラフシジミかと思ったほどだ。飛んで来てとまって翅を開いた時は驚いた。3月上旬、まさかである。日射し...
タグ: ウラナミシジミ -
タンポポにキタテハ
キタテハ【黄立羽】Polygonia c-aureum写真を拡大出来ます(^^)1500×1000クリックしてみて下さいキタテハがタンポポに吸蜜に越冬明けですが・・まだ綺麗な個体ですこの日の金が3月で20度越え新生・・・ルリシジミを探しましたが地元では飛翔確認しただけルリタテハの越冬明けが動き出しましたルリタテハ【瑠璃立羽】Kaniska canace写真を拡大出来ます(^^)1500×10...
2023/03/16 15:00 - 阪南カワセミ【野鳥+蝶+トンボ】 自然の物語ブログ -
コゲラ、ツグミ。シュンラン、ハナニラなど
・コゲラ・声はすれどもなかなか姿を確認できなかったコゲラを久しぶりに写せました。・ツグミ・近づいても以前のようには逃げなくなりました。・シュンラン・毎年見ていたシュンランの株が少なくなったように思いますが、それでも咲いてきました。・ハナニラ・・キバナハナニラ・ハナニラとよく似ていますが、上に載せたような白や青のハナニラとは種類が違うようです。普通のハナニラはフェイオン属で、キバナハナニラはノ...
2023/03/16 05:00 - 子猫の迷い道Ⅱ -
2023年03月09日狭山丘陵だよりミヤマセセリ
桜もそろそろ咲きそうな陽気。キタテハやキチョウに混じり褐色の蝶が飛んでいる。#ミヤマセセリだ。私の過去の記録をみると、3月25日が最も早いので、それを塗り替える早さだ。The end.
-
スジグロシロチョウツマキはまだ
佐々木朗希投手が気になる存在だ。ちょっと陰があって控え目なところが好きだ。3・11の日チェコ戦で先発した。大震災で佐々木は父と祖父母を津波で亡くしている。命日の登板になった。160キロを超す速球に球場はどよめいた。死球を与えると帽子を取って頭を下げていた。翌朝ロッテのお菓子をどっさり持ってその選手のお詫びに行ったと海外でも話題になった。昔野村監督が自虐的に長嶋はひまわり、自分は月見草だと言っ...
タグ: スジグロシロチョウ -
小畔川便り(モンキチョウ・モンシロチョウの飛び出し:2023/03/3.4)
3月3日は朝から晴れ、11時くらいから川原へ出る。ベニシジミが出ている。家内撮影EM5Ⅲ今まで飛んでくるモンキチョウを撮影していたタンポポはとうとうしおれていた。良いモデルになってくれてありがとう。今まではここから下流に撮影に行っていたけど、この日は反対側の上流部へ歩く。関越道の側壁にアカタテハが止まっていた。Z50その下にはオオイヌノフグリとホトケノザが咲いていて、モンキチョウが数頭飛んで...
2023/03/15 21:06 - 小畔川日記 -
成虫越冬蝶たちの春2023
3月になると、成虫越冬蝶たちが次々と姿を現す。今年びっくりしたのは、ヒオドシチョウだ。赤っぽいチョウがどこからともなく飛んできた。キタテハにしては赤すぎる。止まったのを確認すると、ヒオドシチョウのようだ。▲止まった状態は一瞬ルリタテハと見間違えそうだが、表翅が赤かったのでヒオドシチョウとわかる。▲しばらく待つと表翅を見せてくれた。ヒオドシチョウは、昨年5月、幼虫~蛹を確認したが、その蛹はみな...