"キリル・ペトレンコ就任お披露目公演" の検索結果 1232 件

  1. ライヴの生音、CDなどの再生音

    ライヴの生音、CDなどの再生音

    Barlast (バーラスト)の公演でお客様が「Barlast の音楽が、CD や他の音源で聴いたのと全然違ってかなりいい」と話されているのを何回か聞いた。通常、ライヴで生音を聴くと CD などより音質がいいが、Barlast はアコースティック楽器が多いため、PA から出ている音を抑えたり PA を通して音を鳴らさなかったりすると際立つ。更に演奏がうまいと違いがよりはっきりする。楽器それぞ...

  2. 冬休みバンクーバー旅行、食い倒れでございました〜

    冬休みバンクーバー旅行、食い倒れでございました〜

    まぁ毎回っちゃ〜毎回バンクーバー2泊3日、常にお腹いっぱいでしたわァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`この週末、天気予報が3日間ずっと雨!!!ガガガ━Σ(ll゚ω゚(ll゚д゚ll)゚∀゚ll)━ン!!!普通傘1本+折畳傘2本持参ほぼ曇り、時々雨。でもそんな強い雨でもなかったので、、私以外は傘なし行動泊まっていたホテルが...

  3. Barlast(バーラスト)3/7 上越公演

    Barlast(バーラスト)3/7 上越公演

    Barlast(バーラスト)上越公演が開催された。寒さも和らいだ、春の兆しの中、フィンランドの新しく古い音楽が静かな夜に響いた。新しい音を模索するのはミュージシャンの常だ。だが、ただ新しいだけでそこに価値が見いだされなければ、新奇で珍しいが時間の淘汰に耐え得ない。簡単に短日で忘れ去られてしまう。ダブルベースとサックスがシンプルだが味のあるハーモニーを組み立てる中、エフェクトをかけたギターが裏...

  4. エロさ格別プロコフィエフ

    エロさ格別プロコフィエフ

    ダルマイヤーにも寄らずにせっせと帰って来た。ホテルは郊外にあるのだが、シュトットガルトへのアウトバーンに比較的アプローチがいいので、そこから帰宅すれば、劇場の地下駐車場から帰るよりも20分ほどは早い。態々市街地に入る気を無くした。14時に帰宅は早い。途中居眠りになっていたが、雪がチラついているところはあったが視界も良かったので、大丈夫だろうか。今回の訪問は実りが大きかった。生中継されていたよ...

  5. もう二度とない体験

    もう二度とない体験

    ミュンヘン行の準備である。燃料は満タンにした。あとは走る時間が取れるかどうかだけで、日曜日の食事を考える必要がある。ホテルは13時から入れるので早朝に出て、昼食を摂って、一休みしてから16時に車庫入れでよい。しかし酔い覚ましの時間はなさそうだ。ディナーにするつもりでいた日曜日の21時過ぎからの食事も難民になる危険がある。幸い21時30分前には座れそうなのでラストオーダに間に合うところは結構あ...

  6. 次なる夢をみたい春

    次なる夢をみたい春

    体重減少が明白だ。筋肉が落ちている可能性も否定できないのだが、何よりも皮下脂肪が取れてきている。特に下腹の感じは今迄もあまりないぐらいにいい感じで、胸も小さくなって、あんこ型から肩の線がはっきりするようになった。洋服のシルエットが改善する筈だ。筋肉が浮かび上がる反面若干皴っぽい感じになるので筋肉を付けないと美容上は良くない。もう少し裸体にも自信を持てるようになりたいものだ。ベットカヴァーが不...

  7. 音楽について「書く仕事」

    音楽について「書く仕事」

    音楽のジャンルはとても厄介な事柄だ。何事でも人が言葉を使う以上、「定義」とか「意味」が明確にできないと、問題が起きる。面倒だからと言って言葉を使わなければ意思疎通ができない。「ロック」と言った時、何のどのような音楽を指すのか、「ジャズ」の時はどうか、「ポップ」と「ロック」は違うのか、「民族音楽」は「ワールドミュージック」とどう違うのか、「現代音楽」は古くなっても「クラシック」に入らないのか。...

  8. 宙組一部新公配役決定「カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜」

    宙組一部新公配役決定「カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜」

    ジェームズ・ボンド真風 涼帆(新人公演)大路 りせデルフィーヌ潤 花(新人公演)美星 帆那ル・シッフル芹香 斗亜(新人公演)亜音 有星楽しみですね~😄

  9. 一之輔 2夜

    一之輔 2夜

    「笑点」の力は、すごい。だてに57年間やってきたわけじゃないのだね。亡父の影響で子どもの頃にはよく見ていた番組だけれど、すっかり遠ざかっていたときに桂宮治がメンバーになって“ちょっと見”程度で見ることもあった。2月5日の放送で、亡き三遊亭円楽の席に座る新メンバーとして、思っていた通りに春風亭一之輔が就任した。番組を見ている間、13、14日に札幌で一之輔の落語会があると知り、すぐに2日間のチケ...

  10. 二つのプログラム企画

    二つのプログラム企画

    11月のベルリナーフィルハーモニカー日本公演のプログラムが発表された。キリル・ペトレンコ就任お披露目公演である。昨年の米国公演に続く。第一印象からするといつもの公演前の手際を守って、三種プログラムにせずに二種に縛ったのが印象的だ。夏のツアーのプログラムを海外ツアーで繰り返すのは昨年と同様で、既にベルリン、ザルツブルク、ルツェルン等で少なくとも三晩以上は演奏しているプログラムとなる。繰り返せば...

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