"クララ・シューマン" の検索結果 315 件

  1. クララ先生の英会話サロン。

    クララ先生の英会話サロン。

    今日も一段と寒い横須賀。それでも透き通るようなひんやりとした空気の感覚はお気に入りのノイエです。ハロウィンも終わると街は一気にクリスマス色に染まりはじめますよね。今年もあと2カ月。ゆうべは札幌の古い友人より飛び上がるほどのとっても嬉しいLINEがとどきました。中身はヒミツですけれどね。さてさて今日はご近所にある英会話サロンのお話。ちょっとだけ英語が得意な娘と一緒に通っている英会話サロン。明治...

  2. わんちゃんトリミング

    わんちゃんトリミング

    ようやくトリミングの日になりましたクララとアニエスのトリミングの予約はなかなかとれないのです預けるときにクララちゃんは観念するけれどアニちゃんはヒーヒーと情けない声を出します早くお迎えに行ってあげたいやっぱり猛ダッシュでケージから飛んでくるおふたりさん早く抱っこしてーー笑看板犬のさんかくくんは悠々おうちでホッとした表情の2匹さあご飯食べようね!

  3. 東京の夜の団らん

    東京の夜の団らん

    いつも食卓ではわんちゃんは抱っこしないことにしていますが今日は孫や娘も来てなんだか食後の団らんが長くなったのでついつい抱っこdomagk作のオレンジゼリー食べながらアニエスは娘の家に連れて行かれる準備、、笑諦めた表情、、笑いえいえほんとは嬉しいのかも、、笑中二の孫も帰ってきてクララも一緒にdictationのお手伝い東京の夜はいつまでも賑やかです

  4. 食事会と演奏会の楽しみ

    食事会と演奏会の楽しみ

    新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が解除され、最近は外出して人と会う機会が増えている。11日(水)には、大学の先輩教員で名誉教授のM先生と大津でランチを食べに行った。午前中の仕事を終えて、湖岸通りからなぎさ通りを通り、打出の森の駐車場に車を停めた。びわ湖ホールのロビーの入り口でM先生と会ってどこの店に行くか相談したが、ここでよいのではないかということになり、一緒にロビーの奥のカフェオペ...

  5. オーディオブック、アートフィシャルなお友達

    オーディオブック、アートフィシャルなお友達

    カズオ・イシグロの、「クララとお日さま」を、読みました。お金に余裕のあるおうちの親が子供に買い与える、人工的に作られてはいるのですが人間以上に人間の気持ちを察っすることが出来る、お友達/家族ロボットが主人公のお話です。日本語のお試し版を少し読んでみて、面白そう、と思ったのですが、電子本でも高い! 2500円くらいする!というわけで、日本語お試しを読んだ限りでは、英語でもイケそうな気がしたので...

  6. クララ・シューマンとブラームス

    クララ・シューマンとブラームス

    今日のEテレ「クラシック音楽館」は服部百音さんのヴァイオリンでブルッフのヴァイオリン協奏曲そしてブラームスの交響曲第3番指揮者のジョン・アクセルロッドさんの演奏前のお話が面白かったです京都の嵐山でプロポーズされたヴァイオリニストの奥様のことさてどなたでしょう~?そしてブラームスとクララ・シューマンのお話交響曲第3番はクララへの愛の曲とも言えるそうで第3楽章のあのテーマはホルンがブラームスをオ...

  7. シューマンの座右の銘

    シューマンの座右の銘

    お手元に持っていらっしゃる方もいると思いますが、、音楽之友社の「シューマンこどものためのアルバム作品68」。この冒頭のページにはお宝のようなページが約7ページ続きます。1つは、パウル=バドゥーラ=スコダによる、<こどものためのアルバム>への手引き。もう1つは、シューマンの座右の銘。この全てを読むだけで、音楽とは、演奏の練習とは、、、の答えが見つかる気がします。音楽の基礎基本はここにあり、と確...

  8. アニエスのトリミング

    アニエスのトリミング

    アニちゃんトリミングに行ってきましたアニエスはすぐに毛が伸びてボサボサになってえっプードル?っていうお顔になるけれどトリミングしたてはぬいぐるみのように愛らしいですトリミング後のこの目に見つめられるとみんなメロメロいつもこんなだといいけど、、涙は出るしごはんつぶがくっついたりするし、、笑すぐにボロボロ、、💦そばにいるクララはわたしもかわいいでしょ?ってアピールCute...

  9. 意思を持つ?Blu-rayレコーダー

    意思を持つ?Blu-rayレコーダー

    5月14日のブログ『クララとお日さま』の中で著者カズオ・イシグロは「自律的で意識を持っていると規定できるAIが、あまり遠くない我々の目の前に普通に存在しているでしょう」と予言していたが、この本の中でクララと幾月か過ごした自分も「進化の果てに“心”を持つAIが出現する可能性があるのか?という思いを強くした」と述べている。冬支度を手伝いに来てくれた娘と経験した「BLU-RAYレコーダーの不可思議...

  10. クララとお日さま(読書no.373)

    クララとお日さま(読書no.373)

    「クララとお日さま」(著・カズオイシグロ)(読書no.373) ノーベル賞作家が受賞後に初めて書いた話題の小説。著者は代表作「わたしを離さないで」で描いたのはクーロン人間の子供たちだった。クララはAFと呼ばれる。著者の造語のようだ。 AIを人工知能と訳すならAFは人工親友(artificial friend)だ。クララはショーウインドウからお日様を見ていた。母親に連れられた少女がクララを目に...

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