"グローバリズム" の検索結果 177 件

  1. 国際情勢を鑑みれば、国民の精神的武装による防衛が必要だ。(日本は共産主義の正体を初めから知っていた)

    国際情勢を鑑みれば、国民の精神的武装による防衛が必要だ。(日本は共産主義の正体を初めから知っていた)

    元ウクライナ大使の馬渕睦夫は米国の社会主義者が日米戦争を仕組んだと明確に述べています。実は、日本は共産主義者の正体を初めから知っていたのですが、ソ連からの軍事的侵略を気にしすぎて、コミンテルンのスパイの侵入を防ぐ事が出来ませんでした。今も昔も、正確な情報が戦争の勝敗を分けます。しかし、戦後の日本は、日本民族抹殺長期計画であるWGIPにより、今尚、閉ざされた言論空間の中にいます。簡単に云えば、...

  2. 備忘録 「自由な世界秩序」への「挑戦」は、西側主流の「身から出た錆」

    備忘録 「自由な世界秩序」への「挑戦」は、西側主流の「身から出た錆」

    備忘録 「自由な世界秩序」への「挑戦」は、西側主流の「身から出た錆」【現代史】「「自由な世界秩序」が挑戦を受けている」という論調が西側の主流やその尻馬に乗った日本のブルジョワインテリにある。確かに、トルコ大統領のエルドアン被疑者や、ポーランドのカチンスキはヤバイ。アメリカ自体、トランプ自身がアメリカであることを捨て普通の国にしようとしている。ロシアのプーチンも国内的には権威主義。インドや中国...

  3. 令和になった今こそ、インテリジェンスを働かせて、地球規模で世界情勢を理解しておかねばなりません。

    令和になった今こそ、インテリジェンスを働かせて、地球規模で世界情勢を理解しておかねばなりません。

    参議院議員選挙真っ最中の日本ですが、安倍政権はトランプ米国大統領の戦略を忠実に守り、中華人民共和国を潰す為に、韓国を見捨てる動きを始めました。これは私の感ですが、韓国の経済を北朝鮮と同じ規模まで下落させることにより、平和裏に朝鮮半島を統一させようと云う作戦を、トランプ大統領は立てているのだと思います。平和裏に朝鮮戦争が終結すれば、中共の革命解放軍の出番は無くなりますので、アメリカ軍は朝鮮半島...

  4. 国民を侮るメディアに明日はない

    国民を侮るメディアに明日はない

    一昔、いや、もう二昔になってしまいましたが、テレビが全盛の頃に、『一億総白痴』と云う大衆を揶揄した言葉が流行りました。しかし、今になってみれば、あの時代はアニメ文化が花開いた時代だった事が分かります。そのアニメによって、識字率の低い国の大衆にも日本文化の素晴らしさが伝わり、更には、世界の若者に「正義と博愛」の精神が植え付けられて行ったのです。それに引き換え、社会の木鐸と云われた、新聞のていた...

  5. 「誣告」は支那大陸や朝鮮半島の社会的伝統なのか(日本人を貶めた朝日新聞の作為的フェイクニュース「吉田調書」)

    「誣告」は支那大陸や朝鮮半島の社会的伝統なのか(日本人を貶めた朝日新聞の作為的フェイクニュース「吉田調書」)

    歴史の真実をねじ曲げて報道するのが得意の朝日新聞を最初に糾弾したのは渡部昇一上智大学名誉教授でした。また、WGIPのプレスコードによって、日本の報道機関が"閉ざされた言語空間"を守っていることを指摘したのは文芸評論家の江藤淳です。両氏共に日本人としての矜持を大切にしていました。その他にも、「国家の品格」の著者、藤原正彦お茶の水大学名誉教授や、「バカの壁」の著者、養老孟司東...

  6. もう間接民主制の時代ではない

    もう間接民主制の時代ではない

    歴史は未来を映す鏡です。歴史の真実を探って行くと、政治の世界で謀略は当たり前のことであって、謀略のない政治など無いことがわかります。しかし、学校で学ぶ歴史では戦争や事件を謀略によるものとは教えていませんので、未来を考える上で大きな過ちを犯してしまうのです。日本経済のバブルが弾けて30年。この政治経済の停滞は誰のせいでしょうか。大東亜戦争を戦った祖先の責任でしょうか。それとも、奇跡的な戦後の経...

  7. 中共の人達と朝鮮半島の人達はアジア人と称するには不適当である

    中共の人達と朝鮮半島の人達はアジア人と称するには不適当である

    歴史の真実を調べて行くうちに、アジア人の定義を変えた方が好いと思うようになりました。というのも、福沢諭吉の『脱亜入欧』論にもあるように、朝鮮人や支那人は民族意識が全く希薄で、白人からの侵略に無関心であったばかりではなく、逆に、白人と同調して人民を虫けら扱いにしていたのが、支那であり朝鮮のお国柄だったのです。つまり、白人と同調して人民を弾圧した朝鮮人や支那人は、白人もどきと云うべきであって、ア...

  8. 今も昔も陰謀は政治の常套手段

    今も昔も陰謀は政治の常套手段

    陰謀は今も昔も政治を動かす常套手段です。しかし、中々その陰謀と云うのは表に出てこないので、現在進行形の謀略を指摘しても信じてもらえませんが、「陰謀」に無関心でいることは社会の平和を否定することでも在ります。幸いにして、情報通信技術革命の御陰で、陰謀が暴露されると、直ぐにその情報が一般市民にも手に入るようになりました。カルロス・ゴーン日産元会長の逮捕劇についても様々な見方が在りますが、ルノーの...

  9. これはCOMINTERN 「日本再興戦略」ー新しい日本を再定義するーの広告です

    これはCOMINTERN 「日本再興戦略」ー新しい日本を再定義するーの広告です

    還暦を過ぎると、自分の生きて来た時代を、歴史として、冷静に振り返ることが出来ます。幸いなことに、私は、戦前に教育を受けた、両親や祖父母に育てられましたので、大和魂をしっかりと身に付けることが出来ました。そういう意識を下に、日本から「正義」の概念が消えていくのを残念に思っていましたが、このような危惧を抱いていたのは私だけでなかったことを知って、私自身も日本再興の為に微力を尽したいと考えています...

  10. ゴキブリは殺すしかない?ヒットラーは熱心なキリスト教信者だった事を声高に言わねばなるまい。

    ゴキブリは殺すしかない?ヒットラーは熱心なキリスト教信者だった事を声高に言わねばなるまい。

    「ゴキブリが出たら殺すしかない」という前提で議論を進めたら、「ユダヤ人がいたら殺すしかない」とか「日本人は殺すしかない」という、キリスト教信者や優生学を信じる白人の考えも正しいことになる。少なくとも仏教ではそのようなことを教えない。神道でもそのような考えに基づいたしきたりは無い。東京新聞から抜粋争いは力のある者が始めるものと相場は決まっている。何故ならば、負けると分かっている戦いをする権力者...

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