"グローバリズム" の検索結果 177 件

  1. 国際人権NGO「アムネスティ・インターナショナル」も提唱している売春制度を復活させませんか

    国際人権NGO「アムネスティ・インターナショナル」も提唱している売春制度を復活させませんか

    かなり以前にも、遊廓の復活を提唱したことが在ります。しかし、こんどは医療衛生的見地から本気で叫びたいと思います。北九州でエイズが広がっているという情報を、今年になって、三面記事で読みました。そして今回は、バスケ選手の海外での売春報道が在りました。人の移動がグローバルになるということは、疫病を水際で防ぐことが出来なくなるということです。ならば、売春制度を復活した上で、インフルエンザと同じように...

  2. とてつもない歴史を持った国を見直そうではないですか。

    とてつもない歴史を持った国を見直そうではないですか。

    トランプ大統領はアメリカンドリームの体現者です。それがアメリカ国民によって選ばれた主な理由でありましょう。同様に、アメリカンドリーム体現者が大統領になった例としてはフーバー大統領があげられます。翻って、現在の日本は米国の植民地です。これは日本人だけが知らない世界の常識です。しかし、その日本は世界最古のとてつもない歴史を持つ国でも在ります。写真は江ノ電の長谷駅前の踏み切りです。この地の歴史も優...

  3. 怪文書にも目を通そう。それが本当のインテリジェンスというものだ。

    怪文書にも目を通そう。それが本当のインテリジェンスというものだ。

    この板垣英憲氏は偽情報を流すことで名が知られた人物のようです。しかし、偽情報というものも、それを流布する理由があるはずなので、中身を良く読めば怪情報を流す人物が浮かんでくるはずです。トランプ大統領とプーチン大統領が先の会談で何を話したかは、世界中の人が関心を集める、重大事項ではありますが、この怪文書に書いて在るような話は、全くない話ではなさそうです。つまり、世界中でテロが頻発しているのは超巨...

  4. 過ぎたるは退くが如し

    過ぎたるは退くが如し

    還暦を過ぎて早八年。自分の生きてきた時間が歴史となりつつある今ごろになって、「過ぎたるは及ばざるが如し」ではなく、「過ぎたるは退くが如し」であることに気が付きました。それは人の肉体や精神にも云えることですが、栄枯盛衰、国や社会の勢いも全く同じであることは、歴史を見れば一目瞭然な事です。さてさて、今の世界情勢をみると、日本においては行き過ぎた属国主義が独自の文化を破壊しています。護憲、護憲と騒...

  5. 人道支援団体には恐ろしい闇がある

    人道支援団体には恐ろしい闇がある

    これは、広告(丸谷元人の「月刊インテリジェンスレポート」)です。本当の記事は下の方にあります。「人道支援団体の闇」アメリカ人美人ジャーナリストの謎の死国際情勢の本質を見抜くために必要な視点、インテリジェンスに必要な視点を紹介します。まずは、各地域の利権、勢力図を見ることですね。これはヤクザ用語では「シマ」と言います。シマの争いを注視して、ヒト・モノ・カネの移動とかいうものに注目する、各種団体...

  6. 世界中の人が知っている歴史的なことを、恥ずかしいことに、日本人は教えられていないのです

    世界中の人が知っている歴史的なことを、恥ずかしいことに、日本人は教えられていないのです

    歴史家アーノルド・トインビーは、大東亜戦争を振り返って、次のように述べています。「アジア・アフリカを200年の長きにわたって支配してきた西洋人はあたかも神のような存在だと信じられてきたが、日本人は実際にはそうでなかったことを人類の面前で証明した。これはまさに歴史的な偉業であった。・・・日本は白人のアジア侵略を止めるどころか、帝国主義、植民地主義、人種差別に終止符を打ってしまったのである。」(...

  7. 世界で起こる95%のテロはCIAによるものだ。(プーチン大統領)

    世界で起こる95%のテロはCIAによるものだ。(プーチン大統領)

    ロシアのプーチン大統領のこういった発言は、なぜか、日本の新聞やテレビで知ることはありません。当然のことですが、その発言の内容が真実かどうか検証されることもありません。しかし、フォロー ザ マネー。おカネの流れを追っていけば、そこには必ずCIAの影があります。また、エドワード・スノーデン事件を契機として、過去のウルトラトップシークレットが少しずつ解禁され、CIAの秘密工作の実態が明らかになって...

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