エキサイトブログ

完全に終わってるキャリア

SR・SWR放送交響楽団のランチコンサートに出かけた。会場はカイザースラウテルンのSWRスタディオであるが、コンサート本番には初めての訪問だった。ナヴィも峠越えを勧めてくれたので、最短距離を走った。35分ほど掛かるが、問題は予想した通り駐車場だった。後で奥の方に駐車場があるのに気が付いたが、結局坂の下の脇道に停めた。駐車違反を取られるところだったが、雨が降って巡視がなかったようだ。取られても...

「機能獲得」オバマは賢明にもこれを一時停止させたが、ファウチはこれを再開させた。

この文脈での「機能獲得」は、「生物兵器」の別の言い方に過ぎない。この記事には、いくつかの重要な情報が含まれている。ファウチが機能獲得研究を主張する2012年の論文を執筆したことは重要である。オバマは賢明にもこれを一時停止させたが、ファウチはこれを再開させた。 https://t.co/ijr0bLiNfO pic.twitter.com/kOblmPM9I4— カミーユ ディアラン(ΦωΦ)...

いばらきデザインフェア出展しました！

先日、「いばらきデザインフェア」が開催され、いばらきデザインセレクション２０２２にて入賞した「茗溪学園トレーニング・部室棟」のパネルを展示をしました！初回はイオンモール水戸内原にて開催されました。次は銀座のイバラキセンスで開催され、ポスター等を展示していただきました！貴重な機会をありがとうございました！これからもよろしくお願いします。

別れる切れるはでありんす

「戦争と平和」の二幕まで音出しした。楽譜上もこれはというところがないのだがパリのオペラ座での演奏もさえない。なるほど交響曲六番の戦争シーンなどを思い浮かべるのだが、楽器編成が違う訳ではないだろう。恐らく各地の劇場で上演されるべきなのが前提なのだろうが、少なくとも上の演奏では空き空きになっていた。理由は指揮者がアーティキュレーションを無視しているからではないのか。このベルティーニ指揮程度の出来...

ちょっと拍子抜け ちょっと安堵

久しぶりに 対面でのレッスン復活に備えていた３年つまり千日以上の時間が流れた後ふいに 流れが変わり始めた既に ビジネスが戻り始めた業界の動きを察知していた中で 懐かしい人事の方から嬉しい知らせが届いた！航路が変更されたばかりの機体を見上げて歩いたあの場所空を見上げたあの日から こんなに長くご無沙汰してしまうとは 思ってもいなかった場所 あの場所を 再び訪ねる日が 遂に復活した！ “長い...

きつねこぱんVol.276です！（自家製クロッテッドクリームの作り方）

きつねこぱん工房 麦 お知らせ版 2023年2月13日号再開商品です！チョコ＆マーマレド カンパーニュ八朔今年も和歌山の友人より届いた八朔を自家製マーマレードにしました。ほろ苦さが甘いクーベルチュールチョコレートとよく合います。八朔の次は甘夏、河内晩柑と続きます。＊チョコに乳・大豆成分含む消費期限：製造日より6日定番おすすめ商品豆乳スコーンアールグレイ紅茶爽やかで気品ある香りのNovaのアー...

日刊木材新聞に「茗溪学園トレーニング・部室棟」の取材記事を掲載いただきました

2022年12月23日付の日刊木材新聞に、「茗溪学園トレーニング・部室棟ウッドデザイン賞受賞〜いばらきデザインセレクション知事選定も〜」という記事を出していただきました！ 取材にもいらしていただき、あとりえ代表のとりやまのコメントも掲載いただきました。キャンパス内で初めて建設された木造建築物であることから、使用した木材や金物の観点からも記事を書いていただいています。大変貴重な機会をいただきあ...

きつねこぱんVol.275です

きつねこぱん工房 麦 お知らせ版 2023年1月16日号新商品・再開商品です！！かぼす＆ホワイトチョコほろ苦いカボスの自家製マーマレードと甘いクーベルチュール・ホワイトチョコが好相性です。＊乳製品使用。消費期限：製造日より5日クランベリー＆クリームチーズリンゴ果汁に漬けて砂糖不使用のカナダ産オーガニッククランベリーとよつ葉クリームチーズ入り。小さくして食べきりサイズです。＊乳製品使用。消費期...

今年もお世話になりました

今年も残すところあと数時間。何とか大掃除の大まかなところは終え、今ゆっくりしています。実は、クリスマスから義母が家へ来てくれています。お正月休み終わるまでこちらに滞在します。もう、３年以上リアルにあっていませんでしたが、それが嘘のような、時間が飛んだような、、渡仏していた今までが当たり前ではなかったのだ、とコロナ禍になってから、身に染みて分かりましたが、そんなことも夢のような感じで、義母は当...

大怪獣のあとしまつ

『大怪獣のあとしまつ』あの珍作『デビルマン』の再来と言われてますが、意外とそうでもなかったです。どの辺がと言われると、作品として一定基準なんですよ。技術的にですが。あちらはもう役者の非道さや構成の非道さなどプロとして長年映画を撮ってきた人が作ったとは思えない学生映画並みの非道さだったけど、こちらは技術的には少なくとも公開映画のレベルとしては普通だった。ただまぁ邦画の悪いところが全部詰まったよ...