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一陽来復

一年のうち、太陽が出ている時間が最も短く、夜が最も長くなる「冬至」は、陰が極まり再び陽へ向かうという区切りの日、別名を「一陽来復」といいます。古くから、その「冬至」をお祝いし、さまざまな願掛けが行われました。南瓜(なんきん)などの「運(ん)」を重ねた縁起物を運をつかんでいただくとともに、冬を乗り切るために栄養をつけようという先人の知恵でもありましょう。そして、「柚子湯」「冬至」を「湯治」にか...

今年の冬至は寒いです

寒いです。大阪のこの時期、いつもはそーんなに冷え込まないのに空気が冷たいです。冬が超苦手だけど、今年はなんとかうまく過ごせてるぞーと思っているけどそれでも、一昨日から夕方になると微熱が出て、ううしんどい、となっていて冬至まであと二日、冬至は明日、とカウントダウンしておりました。さあ、冬至です。嬉しい。明日からは明るくなるんだーと思うだけで嬉しい。あ、微熱は風邪とかではないのです。自律神経の失...

鶏団子汁

ギリな鶏むね肉が一枚、生姜、椎茸の軸といっしょにミンチにして、団子汁に。キャベツも入れて、最後に溶きたまごも流しました。クリスマスに向かって、どんどん寒くなっているお江戸南方面。夜からは雨も振り出してます。朝になってもまだ雨は止まず、薄暗い。熱々の団子汁で、おなかのなかから温めないと、です。夜は柚子湯にしましょうかね。東北や北海道は大雪、みなさまご無事でお過ごしになれますように。冬至ですよー...

「冬至」

お馴染み「穴八幡宮」の一陽来復のお札。「冬至」ですねぇ。今年は「冬至柚子」も不作だそうで日本の「高酸柑橘」自体が不作なのだそうです。柚子とかスダチとか...でもやっぱり柚子の香りで。。お風呂に入りたいですねぇ～～♨「冬至」は「一陽来復」をおまつりする日。多くの陰の中に、一つの陽のきらめきが入る。それはまだ弱いものではありますが徐々にどんどんと拡大してゆきます。そのような時ですから結構縁起を担...

12月22日 冬至・乃東生という日・「桃栗三年柿八年」

今日から、二十四節気は「冬至」に、七十二候は第64番目の「冬生じ夏枯る」という候に入りました。「冬至」の別名は、「一陽来復」で、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦って来るという、明るい兆しを表している言葉です。カボチャと小豆粥で栄養をつけ、ゆず湯に入って身体を温め、穢れを祓い、無病息災を願って寒い冬を乗り切るという習慣は、古くからの人々の知恵だったのでしょう。カボチ...

冬至。

冬至4男の通院で待合室で待っているとき、（皮膚科。乾燥肌なので、定期的に通っています。）「明日は冬至ですね。」後ろの席から声が聞こえた。通院している方（高齢の方）と、付き添いで来ていると思われる方（ヘルパーさん？）との会話で、「カボチャですねー」「あ、そーそー、カボチャねー」そんなやり取りを聞いて、「あ、カボチャだ。」私にもカボチャが降臨。（笑）食べるぞー！(*￣0￣)/ オゥッ!!急に寒く...

冬至

冬至には柚子湯(湯治)する今年は銭湯へ行こうかな買っていた柚子を食用に使ってしまい無くなったので昼が最も短く夜が最も長くなる日の入り時刻は段々延びてきてるので日の出がまだ遅いんですね

冬至前の胸騒ぎ

当ブログをお読みいただいている皆さま、TwitterやInstagram、Pay IDをフォローしていただいている皆さまいつもありがとうございます♡繋がり出会いに感謝です♪な～んかソワソワすると思ったら、もう明日冬至なんですね。冬至図、早く読みすぎました。クリスマス前だから？とも思いましたが、そんな若くもないですし(笑)今年は思いがけずクリスマス観劇になったので、それはそれとして楽しもうとは...

40代最後の冬至前②わらべうたと手遊び

昨年の秋に保育園を休職することになったのはドクターストップだった。体力も、気力も、判断力も、思考力、記憶力もヘトヘトになっているから３ヶ月家でおとなしくしてくださいと言われた。「家事も最小限に。育児も無理しない。寝たいだけ寝る。好きなことだけしてください。」確かにその頃の私は、仕事も大変だったし、はるちゃんをどなたかに預かってもらって１週間くらい自分のペースで過ごしたいと思うことも、あるには...

40代最後の冬至前①お仕事ください

冬至を前にというか40代のうちにというのか（言い換えると50代以降の人生のためにと言うのか）大切なことが紙芝居めくるみたいに目の前にあらわれている。シンクロがシンクロを呼んで目まぐるしいくらいの忙しさで目の前に。どなたか分かりませんがおつかれさまです。これから私はどのように生きて行くのだろうということを考える以前にもう決まっているのかもな。。。とおもう出来事が続いていてあぁやっぱり。ふぅむな...