エキサイトブログ

マルチバランスチェアが人気です

只今「木の椅子展」開催中ですが、最近たて続けにご注文いただいているのが「マルチバランスチェア」です。子供部屋のデスクでお子様が使うイメージが強いかもしれませんが、大人の方のj購入も多い椅子です。高さが調節できるので、子供から大人まで使えますし、大腿部と上体の間の角度が広くなることで骨盤が立っている時と同じような上体になり、座ると自然に背筋が伸び、背骨をＳ字型に保つ座り方ができる椅子です。前後...

令和4年年度埼玉県摂食嚥下研究会第３９回講演会

昨日令和4年年度埼玉県摂食嚥下研究会第３９回講演会「姿勢が嚥下に与える影響嚥下運動を阻害する因子について考えよう」吉田剛先生(高崎健康福祉大学保健医療学部理学療法学科教授・学科長)の講演聞いてきました。とても参考になる内容でした。肩甲骨、舌骨、下顎骨は浮遊骨なのですね。姿勢のバランス、体幹維持に大きくかかわります。私は歯科医師なので特に下顎、舌骨の位置に特に目が行きます。聞いていて、ＳＨ療法...

5年後、10年後の自分の姿を想像すると！

何歳になっても多くの女性は、自分の姿を整えておきたいと思っているでしょう。しかし、若い頃は痩せていたのに！今では体重も増え、ウェストも無くなっている自分…！にため息をついているかもしれません。何もしないまま、5年、10年過ごせば、年齢とともに体は変化します。多くの人がただ漠然と「いつか◯◯◯したい！…」と思うだけで、結局何もしないまま！なんてことが多いです。でも、それでは何も変わりませんね。...

1月14日 十四日年越しの日・「傾蓋の偶」

今日、1月14日は、明日の小正月の前日にあたることから、昔は年越しの日として祝っていたそうです。そして、古くは、今日が門松やしめ縄などの正月飾りを取り外す「飾納」・「松納」の日でした。それが江戸時代に入り、幕府が「正月七日限りで家々の松飾を取り払うこと」という令を出したことにより、七日で取り除かれるようになったとされています。また、1959年（昭和34年）の今日は、南極観測隊が、一年間置き去...

スキーは難しい

スキーはつくづく難しいスポーツだ。まあ長年滑っているので一応どんな斜面でも曲がりなりにも降りてくることはできるんだけどキチッとした姿勢で滑ろと言われてらそれが上手くできない。そのため斜面や雪質の影響を受けやすくなる。何が1番難しいかというとスキーは本能に反するスポーツだ！と言う事。急斜面に入ると誰でも恐怖を感じ斜面から逃げたくなる。でもこうするほど板のコントロールが困難になり結果として暴走に...

エレナ・ベラスケスによるアシュター司令官からのメッセージ多くの変化があなたの元にやってきます

エレナ・ベラスケス様によるアシュター司令官からのメッセージです。「アライアンスは本当の意味での情報開示を始める必要があり、人類はまだ準備ができていないという言い訳をするのはやめなければなりません。」「遅れは、あなた方の受け身の姿勢と、他の誰かがあなたの仕事をすることへの期待に関係しています。あなた方全員が、新しい地球を作る責任を負っています。」「私の憂鬱な兄弟姉妹たちは、あなた方がこの惑星を...

2022年12月16日マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ

マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージです。「人々は、人生をどう営むべきか、また自分の行動が他の人々にどのような影響を及ぼしているかを、改めて見つめ直すことを余儀なくされています。」「古いやり方は、もはや不適切であり、人類を大きく上昇させるために必要だとあなたが信じるビジョンには沿っていません。」「私達には、この先の1年が非常に得るものの多い一年であり、物事が地球の波動を上げるた...

介護職の服装選びで押さえておくべきこと

介護士はさまざまな姿勢で介護をすることから、業務効率を上げるために動きやすい服装を選びましょう。例えば、立っているときに違和感がなくても、しゃがんだときに膝のあたりが突っ張るようでは困ります。介護職用の服装を選ぶときは、試着した状態でさまざまな動作を試してみて、スムーズに動けるか確認することが大切です。カジュアルな普段着よりも、さらに動きやすさを追求する必要があるので、素材は伸縮性に富んだも...

なんかなぁ、とても”法治国家”とは思えない。犯人と決めつけて資料まで改ざん。この先日本は不当逮捕だらけになるんじゃない？

録画しておいたNHK クローズアップ現代「狙われた中小企業”経済安保”の裏側でなにが」というタイトルに興味を持ち、番組を拝見しました。観終わって感じたのは、過去の「治安維持法」のような不当逮捕が、今普通にできるようになったという背筋が凍る感覚です。これはね、ただの企業の規制違反というだけの問題ではありません。企業に対して何においても逮捕ありき、捜査資料の改ざん、取り調べの恫喝などなど、これら...

作品に奉仕する天才

ベルリナーフィルハーモニカー米国ツアーのボストン公演は一つのプログラムが演奏された。有名紙ボストングローブが批評を載せている。ここでは裏のプログラムの公演であった。日曜日に開かれたようだが、灼熱の演奏が終わってからも天井が振動していたと書いている。要するに彼の有名なボストンのシムフォニーホールでは通常ではない音響が響いていたのだろう。折からホール主の交響楽団の日本公演でのヴィデオがサントリー...