"唐津" の検索結果 224 件

  1. 唐津くんち。

    唐津くんち。

    はじめての唐津くんち🎶佐賀に引っ越して来て十数年。いつか行ってみたいと思ってた唐津くんち!福井木材さんのご厚意でご招待頂きました🎶それでは1番曳山から。赤獅子。2番曳山。青獅子。3番曳山。亀と浦島太郎。4番曳山。源義経の兜。5番曳山。鯛。6番曳山。鳳凰丸。7番曳山。飛龍。8番曳山。金獅子。9番曳山。武田信玄の兜。10番曳山。上杉謙信の兜。11番...

  2. 第二回山栗節(窯祭り)のご案内

    第二回山栗節(窯祭り)のご案内

    来る11月23日(金・祝)~25日(日)、第二回山栗節を開催いたします。タテハモドキ今年は、紙漉思考室さん(唐津市七山町・和紙)とbookMt.さん(江北町・家具)という佐賀県を代表する若手工芸家さんお二人と当窯主吉野敬子の共同展のほか、以下の通りさまざまな催しを準備しております。・ギャラリーKAI・・・「木と土と紙と」三人展:紙漉思考室(前田崇治)bookMt.(本山広真・瑞沙)櫨ノ谷窯(...

  3. 秋のスナップ

    秋のスナップ

    色とりどりの紅葉&お気に入り秋ショット2018!

  4. 芸術の森

    芸術の森

    森の中の色付きはまだまだでしたが、少し赤味を帯びている木々を。 色とりどりの紅葉&お気に入り秋ショット2018!

  5. 環境芸術の森

    環境芸術の森

    佐賀県唐津市厳木町「環境芸術の森」の中に建つ風遊山荘です。置かれているテーブルに外の紅葉が写り素晴らしいリフレクションを見ることができます。今年の特別公開は11月3日からです。 色とりどりの紅葉&お気に入り秋ショット2018!

  6. 窯明け・粉引の雰囲気は掴めたかな…

    窯明け・粉引の雰囲気は掴めたかな…

    今朝方窯を開けました。1205度が最高温度だったと言いましたが、結果から言うと、1215を示すところまでは上げておくべきだったかなと思いました。いつも融けている透明灰釉の融け具合が今一歩及ばずの感ありでした。とはいえ、粉引の雰囲気は掴めた感じがします。粉引ぐい呑粉引小鉢粉引茶器こちらは土が違います。刷毛塗りです。割れたのを継ぎましたがヒビがくっきり出ました。刷毛目の茶碗唐津の土によるススキ灰...

  7. 唐津土の質感

    唐津土の質感

    唐津の土で作った器。顕著な削りシワは出ませんでした。道具と、乾燥時期の問題でしょうか。これが乾燥したら、生掛けでススキ灰の釉薬をかけるつもりです。乾燥すると赤さが後退しました。唐津の作家さんの中には古唐津の土は、砂岩を砕いたものだと判断して、そのような土を(ご自分で精製して)使っている方々がいるようです。この土は、粘土屋さんが、上記のような最近の動きを反映させて(かな?)岸岳の土に砕いた砂を...

  8. コーヒーが冷めないうちに

    コーヒーが冷めないうちに

    映画『コーヒーが冷めないうちに』を見てきました。コーヒーが運ばれてから冷めるまでに、過去へ行ってまた現在に戻ってくる…そのことでこれからの生き方が変わる、というようなストーリーです。今もあっというまに過去になってしまいます。小倉に戻ってきた1年目、小倉駅に近いところに住んでいました。仕事もまだ殆どやっていませんでしたので、魚町あたりをよく歩きました。井筒屋の正面入り口前の信号をわたってすぐの...

  9. 光藤佐展のご案内9月26日~10月1日

    光藤佐展のご案内9月26日~10月1日

    光藤佐(みつふじたすく)展二回目の個展が明日から始まります会期:9月26日(水)~10月1日(月)時間:12:00~19:00(最終日の10/1は17:00まで)在廊日:26日・27日DM写真:栗原かほり9/25・10/2・3はお休み致します。プロフィール1962年兵庫県宝塚市生まれ1978年中学を出て京都府立陶工職業訓練校で学ぶ1980年京都の窯元で職人として働く1982年京都精華大学美術...

  10. 樫原湿原

    樫原湿原

    佐賀県唐津市七山、自然環境保全地域特別地区に指定されている「樫原湿原」です。ブルービーに会うことはできませんでしたが・・・お気に入りの夏ショット私の花火写真! 【PR】

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