"山頭火「蟬しぐれの」" の検索結果 402 件
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春の雪に思うこと
この道しかない春の雪ふる山頭火昼過ぎに家を出て、一気に坂道を登り、山のすそ野沿いを歩いていると、雪が降ってきた。春の雪三島由紀夫最後の作品「豊饒の海」の一作「春の雪」を思い出しながら歩いた。行きたいと思いながら行かないままに時は過ぎてしまった月修寺のモデルと言われる円照寺。綾倉聡子が剃髪し、出家した月修寺(円照寺)はJR奈良まほろば線の帯解駅から2キロのところにあるそうです。一般公開されてい...
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二色弁当&節分の食卓
こんにちは~(#^.^#)今日のおばちゃんとこの気温最高気温9℃/最低気温-2℃晴れのち曇りええ天気~春の足音して来ました~(#^.^#)節分を過ぎると一段と春めいて~嬉しいな~春よ来い~早く来い歩き始めたみぃちゃんが赤い鼻緒のジョジョ履いておんもに出たいと~♬待って居る~おばちゃんかてな~おんもで、飛んで跳ねたいわ桜の花も蕾かな~まだまだ固い春待ちですけど~楽しいことが、いっぱい待ってる~...
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節分、晴れ(^O^)
晴れ?本日節分、昨晩は降りましたねぇ。あちこち、結構な雪山。ふぅ。明日から雪まつり。街中、ごそっと人増えたような…。どうぞ、ご安全に。「節分やつもるにはやし町の雪」幅広短冊横使い、アクリルガッシュ、墨。今日の一服は、きみしぐれで。(^O^)な、なんと、ミニ恵方巻きご馳走に。(^O^) 南南東。笑。筆文字づくし描き屋工山 http://www.quzan.co.jp※付帯の広告は、ブログの筆者...
2023/02/03 23:21 - 筆文字・商業書道・今日の一文字・書画作品<札幌描き屋工山> -
村上かるた「理由なきはんこは押すな」そーだそーだ
理由なきはんこは押すな悩ましい「はんこ」魯山人さん=皐月鶴翁の確度が⤴︎⤴︎してきた。そうゆうことで、この「かるた」をコジツケ解読。元ネタが「理由なき反抗」ジェームズ・ディーン。愛称がジミーさん。絵描き→ジミーとくれば、ジミー大西さん。もう一人、和製ジミーといえば、赤木圭一郎さん。圭ちゃんの名字が「赤塚」さん。おいおい待て待て。大天才の漫画家、不二夫さんと同じじゃん。不二夫先生、お笑いのセン...
2023/01/27 01:26 - 憂き世忘れ -
村上かるた「文句があるなら」道風は架空の人物
文句があるならピアノをもつてこいよちょうど魯山人さん方面に思考が行ってたからピカッ💡細かいところは違うかもですが。三回くらい書いてますが、小野道風の書。以下「魯山人書論」から。「弥」の字、時代的にありえなくね?「国立博物館」にあるそうです。私の推理では、小野道風は架空の人物です。小野小町=在原業平を表している。五通り書きます。A文=文句=く=下き=へ生=部省があ=下は...
2023/01/26 20:51 - 憂き世忘れ -
冬大根と孤独の俳句
最近、山頭火と放哉の自由律俳句が注目されているようだ。コロナ禍のどこか寄るべなさというか、不安な日々に心に響くのは、定型からはみ出した自由律俳句なのかもしれない。放浪の俳人と呼ばれる山頭火と放哉。それぞれの句から五十五句を選び、金子兜太氏は山頭火の句を、又吉直樹氏は放哉の句をそれぞれ解説している。放哉は東大から会社重役とエリートコースを歩みながらも、最後は貧困のうちに四十一歳の生涯を終える。...
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焼肉の名門天壇牛しぐれ煮
焼肉の名門天壇牛しぐれ煮湯煎して温めたらもう、サイコーでした😂おいしすぎる😋これはオススメですよ❤️ごちそうさまでした😋ダンナ氏のお土産にもらいました。
2022/12/31 06:48 - 桃的美しき日々*海の近くに引っ越しました -
山頭火「目刺あぶれば」ヒロポンの名付け親
気になってた山ちゃんの句。目刺あぶればあたまもしつぽもなつかしや山頭火「目刺あぶれば」礼言う貝?https://tamegoro.exblog.jp/32643251/出てきた宗教団体が今もある。過去にはいろいろあったみたいですが、「ホニャララ🐓っぷ社」という出版社もあって、PHPとあんま変わんないイメージ。ところが、「四かるた」で、チベット、ウイグルと関係があるよう...
2022/12/23 11:03 - 憂き世忘れ -
山頭火「目刺あぶれば」礼言う貝?
「村上かるた」解いてたら「礼言う貝」が出てきたんでググったら、壺教より古いのね。だったら、山ちゃんが句にしてるかも。ウィキ見たら、寄付金ポッケとかコカインとか。絵に描いたようなホニャランラン。山ちゃんの句集パラパラ、怪しいのみっけ👀目刺あぶればあたまもしつぽもなつかしや「目刺」「あたま」➡︎信心Aだけですが、A目=眼=下む=う=二=に刺=しあ=足=た目刺あ=西田ぶ=無...
2022/12/17 09:00 - 憂き世忘れ -
長都沼のオオハクチョウ
先日の長都沼です。オオハクチョウの家族と思われますね、仲良く泳いでいました。昨日の降雪を待たずシベリアへの北帰行を果たしたのでしょうか、、いつまで旅することの爪をきる 種田山頭火ブログ作成の励みになります気に入って頂けた写真文章などがお目に留まりましたらお好きなバナーのクリックをお願いいたします
2022/12/16 06:29 - 北海道photo一撮り旅