"岩茶" の検索結果 5126 件

  1. 春の雪

    春の雪

    朝、晴れ!と思ったら、その後ハラハラと雪。見るからに、春の雪。春の匂い。雪で春を思う。(^O^)気持ちでは、そうですが、早くもっと暖かくなってね。「菜の花咲いた旅人として」山頭火の句。唐紙に墨。今日の一服は、桜餅で。(^O^)ここのところのお一人様用濃茶、実は週明け月曜に友人の送別茶会をすることになり、工山は濃茶担当…滝壺汗汗。手持ちのお道具も活用頂ける。茶席を設けないと使う機会がない。ほど...

  2. 鷹化して鳩となる

    鷹化して鳩となる

    七十二侯は、「鷹化為鳩」鷹が化して鳩になる。猛鳥である鷹も、春の麗かな陽気により鳩と化す。という言葉で表現されています。中国古代の「呂氏春秋」にあり、春の幻想的な気分を反映し、古くから歳時記に記されています。故宮日暦は、悲しい物語の珍妃井が… 新しくお迎えした茶杯に杉林渓を… ストアカ 磯部 優子 中国茶の魅力を楽しむサロン香茶苑...

  3. 2022 "Year of The Tigar" ripe puerh tea cake

    2022 "Year of The Tigar" ripe puerh tea cake

    こちらを開封しま~す。熟ぷーです。茶葉は5g使います。こってり。洗茶20秒、熱湯即出しです。泥水の味。子供の頃に飲んだ(?)泥水を思い出しました。すごい色だけど、味は濃くないです。泥水、なんて言うと、すごいひどい!って思うけど違う言い方をすると、養分がある土の味?なんというか、これが「滋味」というものなんだろうか。よく分からないけど子供時代を思い出す味でした。どんな子供時代なんだ(^^;美味...

  4. 次世代の感覚を知る@中国茶五種のみ比べ

    次世代の感覚を知る@中国茶五種のみ比べ

    中国茶五種のみ比べにお若いカップルがお越しくださいました。お茶をよく味わい表現され、どうしてそんなに見事に言葉にされるのかと尋ねましたらITマーケティングに携われたり、家電の体験を文章にしたりしていらっしゃるとのこと。味や香りを表す言葉にも長けていらっしゃることにも感嘆しました。ご一緒の方は、web広告の指導をされて味わう感覚を新鮮に感じられていらっしゃる様子を嬉しく思いました。ありがとうご...

  5. 雨、風、後晴れ

    雨、風、後晴れ

    1日も終わろとするあたりで晴れ。笑。雨シトシト、強めの冷たい風、でした。ふむ、明日も雨予報。小雨で済みますように。日本酒ラベル風、その28。(^O^)「即今」※この作品は直描きのデータを使っています。作品的に描いていますので可読性は重視していません。漢字、仮名文字によってサンプルのような雰囲気にならない場合もございます。ご依頼の際には名称等文字に沿ってご意向もある程度考慮させて頂き可読性も充...

  6. 安楽寺天満宮(京都市上京区) / ANRAKUJI-TENMANGU ( KAMIGYO-KU,KYOTO CITY )

    安楽寺天満宮(京都市上京区) / ANRAKUJI-TENMANGU ( KAMIGYO-KU,KYOTO CITY )

    延喜3年(903)に菅原道真が太宰府で亡くなった後、従者たちが京へ戻り、道真を祀る七保という7ヶ所の御供所(北野御供所)を置いた。その内の筆頭、一ノ保社跡に再建されたのが「安楽寺天満宮」だ。「安楽寺」は道真の亡骸を乗せた牛車が、牛の意思で止まった場所に、彼の遺言通り建立した寺院で、後に「太宰府天満宮」がその境内に造営される。「安楽寺」は明治元年(1968)の神仏分離に伴う廃仏毀釈で廃止された...

  7. 目にみえない小さな希望を育む@茶と心を支える言葉のサロン

    目にみえない小さな希望を育む@茶と心を支える言葉のサロン

    桜のつぼみが微笑んでまいりましたね。祇園鍵善さんの「園の賑わい」を頂戴し、嬉しくいただきました。2月の茶と心を支える言葉のサロンで取り上げましたのは、鉄樹花開く二月の春生命力を失ったかのようにみえる古木でも厳しい冬の寒さに耐えてその年に一番早く咲く例え。今の状況がどんなに厳しくてもなるべきことをしていればきっとなるようになる。目にみえているものだけではない枯れているように見える古木の中の芽が...

  8. 羽黒山権現神社・・・源義経の家臣所縁の神社

    羽黒山権現神社・・・源義経の家臣所縁の神社

    場所がわからずに未舗装路を進んでいくと、新し目の小さな鳥居がありました。ここ?かな・・・。今回は羽黒山権現神社を目指してやってきましたが、場所がわからずに一度は山奥に入って引き返してきました。すると別の道があるようなので、そちらを進むと未舗装になり、その道をしばらく進んでみました。まあ、来る前にそれほど人が訪れる場所でないことはなんとなくわかっていたので、途中まで行ってダメなら戻ることにし進...

  9. 春もやや…

    春もやや…

    昨日は寒い1日。またダウンパーカーに逆戻り。朝、マイナス気温、東京は桜の開花宣言。笑。行ったり来たりで、春が来る。行ったり来たりで、日々重ねる。笑。「春もややけしきととのう月と梅」芭蕉の句。奉書色紙にオリジナル墨。墨、何度かの調整、ふむ、まだもうちょっと。画仙紙だとにじみ良くなってきた。笑。今日の一服は、きなこ黒蜜一口餅。(^O^)お一人様用、ちょいサラッと濃茶練習中。笑。綺麗な面で、飲みき...

  10. 和歌山の絶景と熊野三山・高野山の旅vol.8~橋杭岩~

    和歌山の絶景と熊野三山・高野山の旅vol.8~橋杭岩~

    熊野那智大社をあとにし、一泊目と同じ宿へと向かう道中、道の駅「くしもと橋杭岩」でトイレ&お土産休憩。道の駅のすぐ目の前に奇妙な岩が立ち並んでいる様にびっくり。吉野熊野国立公園地域内・紀伊半島南端に位置する「橋杭岩」。国の名勝天然記念物。約850mの列を成してそそり立つ大小40余りの岩柱は海の浸食により岩の固い部分だけ残り、あたかも橋の杭が経っているように見えるので「橋杭岩(はしぐいいわ)」と...

1 - 10 / 総件数:5126 件