"楽しい思い出" の検索結果 5858 件

  1. 読みたい本だらけの新聞情報

    読みたい本だらけの新聞情報

    朝日新聞の土曜日は本の紹介があってもう追いつかないくらい読みたい本だらけ。その日に読みたいと思った本はざっとこんな。まくらの森の満開の下春風亭一之輔食の哲学サラフォースからだの美小川洋子成熟スイッチ林真理子占木内昇動的平衡福岡伸一満点のゴール藤岡陽子銀座に住むのはまだ早い小野寺史宜102歳一人暮らし石井哲代この書評ってのをやってる人たちはどのくらい読んでるんだろう…ね。

  2. 叔母は昔から

    叔母は昔から

    老人ホームにいる叔母は今から14年前に音作が低周波音被害に遭遇しサロンを出たときに80歳だったその時既にクーラーの室外機で被害が出ることを知っていたんだ叔母が50代の頃の話だそれは自分の教え子が隣の家のクーラーの室外機からの波動で気が狂ったように苦しがって弁護士さんに交渉してもらって撤去をしてもらったことがあったからだサロンを失った時そんな殺生な・・・業務用の大型室外機が屋根の上にこっちを向...

  3. 良い日だったなぁって日

    良い日だったなぁって日

    まぁ毎日楽しんですけどさ。その日は早朝活動から帰ってきたらドシャブリで(ドアを閉めたら背後でジャバジャバ降って来た)ダイニングテーブルの上には白い日のオヤツが乗っていて特に人に会う予定が無くて(これ大事)パスポートを取りに行くモノレールの一番前の席に座れた。降りる時に傘を引っ掛けてるのをとり忘れて慌てて飛び込んだら乗ってきた人が機敏に渡してくれて運転手さんも扉を開けて...

  4. ゴンベさんの赤ちゃん

    ゴンベさんの赤ちゃん

    小中学校の音楽の教科書で習った歌でグローリアと刈干切唄については前に書いたことがある。私の記憶が正しいなら、音楽の時間に習った日本語以外の歌詞の歌は、「グローリア」のラテン語だけだ。自分で覚えて英語で歌えたのはやはりクリスマスソングで、「ジングルベル」や「きよしこの夜」や「ホワイトクリスマス」だった。(テレビの語学講座ではフランス語、スペイン語、中国語の歌も覚えたし、兄からアラビア語の歌も少...

  5. 実家の片付けとランチ

    実家の片付けとランチ

    借家である実家を3月いっぱいで引き払う事になって、大事な物だけ持ちだして、後は現状のままお返しする事になっています。思い出の物は溢れるくらいあるけれど、それは全部思い出として記憶の中に残しておくしかありません。まあ記憶も段々と不安になる年齢だけど、自分の家も断捨離して物を減らしていかねばならないので、ここはグッとこらえて諦めます。古いアルバムなんかを見ていると、亡き父が家族や孫達の写真を綺麗...

  6. 久しぶりにパンを焼きました^^

    久しぶりにパンを焼きました^^

    連れが最近はずっとパンを焼いていないね?と言い食べたいなあというので焼きました!奥にあるのはSt.Galler Brot サンクトガレン州のパンでサンクトガラーブロートと言われているパンです。そとの皮はパリッとした美味しいパンです。今回は全粒粉を使って焼きました。前に見えるのはスイスの週末パンゾッフと言われるバターがたっぷり入ったパンです。^^切ってみるとこんな感じになります。焼いた日の夕食...

  7. Kygoカイゴ介護

    Kygoカイゴ介護

    昨今周辺部に介護絡みの話が多い。そういう御歳周りなんでしょうね。うちの両親は本当に尊敬できる最期でわたしは殆ど「介護」には翻弄されてない。母は自分が最期に通る庭の草抜きをして家に戻ってゴロンと寝転がったまま召された。父は自分に自信が無くなって来た80代に自分から高齢者施設に入った。(手続きは各方面にお世話になったけれど)施設に入るあたりで終活もキッチリして自分の財産分与も銀行手続きも自分で...

  8. 春宵

    春宵

    息子たちが大学生になったときにそれぞれに持たせた食器が押し入れ整理で出てきました。一気に「あの頃」へ気持ちが旅しました。たくさん、カアサンのおしゃべりやわがままに付き合ってくれた息子たちに改めて感謝。今日で押し入れ整理もほぼ完了。残っている息子たちの荷物はそれぞれの名前を書いたボックスにしまいました。品物の画像をキープして、リモートで要不要を尋ねて対処しようと思います。閉店間際に駆け込んだマ...

  9. 告知6.18

    告知6.18

    6月18日(日)、こちらのコンサートに出演します!詳細は、また改めて!https://t.livepocket.jp/e/5hifx

  10. 曖昧な領域めがね

    曖昧な領域めがね

    めがねを新しく作った。現場で細かい字を見たりするときに頭に乗せたりかけたりするので華奢なフレームじゃなくガチットしたものにした。ものすごい沢山の検査をしてレンズを合わせていく。それがね…見えすぎちゃってるんだなあ。クライアントの土屋耕一氏が香港で何時も眼鏡を作っていて「曖昧な領域が上手なんですよ、香港は」と言ってた。分かる!今なら凄く分かる。この度のはピンポイント過ぎるんだよな。それ...

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