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タイタニック号遭難とアメリカ大統領暗殺の類似点

タイタニック号とオリンピック号のすり替え問題ウィキペディアより抜粋丸谷元人のインテリジェンス講座より抜粋暗殺された大統領の共通点一パーセントの金融資本家が世界の富の八十パーセントを握っている絡繰りについて、少しは御解り頂けましたでしょうか｡「 愚か者は経験に学び賢き者は歴史に学ぶ 」（ビスマルク）

11月20日 人種差別撤廃宣言の日・「我逢人」

1963年の今日は、国連総会で、「人種差別撤廃宣言」を採択した日。世界人権宣言の構成に倣い、11条から構成されますが、条約ではなく宣言なので、文書に拘束力はないそうです。また1890年(明治23年)の今日は、帝国ホテルが開業した日だそうです。帝国ホテルのロビーは、いつも待ち合わせの方で賑わっており、華やかな雰囲気を感じます。今日の禅語は、何事も出逢いから始まることを説いた言葉で、「我逢人(が...

語りべ

ホントなのかウソなのか昨晩から体温が低すぎて検温機にエラー表示がでる。普段から低いのだけれど、今朝はやっと表示された数値が34.2～4度だった。そんな感じで一日を過ごしたけれど、、まだ余裕で生者の範囲だな。(わら)土曜日の教室を乗りきって自分の仕事してたけど間もなく日付けが変わるのでココ迄にします。添付した画像から何か感じた方はありますか？本当の話なのか作り話なのかわからない物語を連れて、数...

我が国は横田米軍基地を出島とする鎖国状態にあることに気付くべし

江戸時代は、外国貿易を長崎の出島に限り、外国からの情報は事実上遮断されていました。実は今、田中英道東北大学名誉教授によって、古代からの情報流入経路が見直されて来ています。日本は古代から国際交流を盛んに行なっていたことが考古学史からも明らかになったのです。しかも、その事実については、戦前の日本人たちは知っていて、本も沢山出版されていました。しかし、占領軍のＧＨＱはそれらの本を焚書にして、日本歴...

台湾侵攻は秒読みに入っている

中共の習近平の暴走が止まらない理由は、彼の背後にディープステートが居るからです。トランプ前米国大統領が「ディープステート」と呼んだものの正体は、昔風に云えば、「国際秘密結社」であります。ですから、戦前の日本の知識人や軍人は、皆、その正体を知っていました。しかし、日本を占領したＧＨＱが、ウォーギルトインフォメーションプログラム（ＷＧＩＰ）により、七千七百冊以上の歴史の真実が書かれた本を焚書した...

日本には労働者は居ない。居るのは勤労者のみである。

我が国の国体である万世一系の天皇は、一神教の神と違って、田植えも稲刈りもされる労務者でもあります。ところで、以前に、密かに第三次世界大戦は始まっていると述べましたが、その具体的戦火がそろそろ我が国にも及んできそうな気配が見えてきました。と云うのも、チャイナの習近平は台湾侵攻に固執していると云う情報が飛び交っているからです。香港の一国二制度を破り、香港を自分の支配下に置いたのはその下準備に過ぎ...

車いすに乗ったまま運転できるミニカー考！

車いすで運転できる電動軽自動車「けんぐる」これだと、数少ない障害者用駐車場スペースの有無を調べなくても一般用駐車場を利用できますね。駐車場の心配が少なくる。日本にもあるんだけど・・・・富山県富山市安養寺の有限会社タケオカ自動車工芸は小さな自動車メーカー普及しない原因？メンテナンス・販売網・値段・陸運局・国土交通省ＨＯＮＤＡさん開発お願い！需要は少ないと思いますが車いすユーザーが移動の自由、行...

民衆に愛国心がなければ本当の民主主義国家とは云えない

GHQは出版されていた七千七百冊以上の本を焚書にした。その理由は、真実の歴史を戦後の日本国民に伝えないようにするためである。それが近年になって、ようやく復刻されるようになってきた。そのうちの一つ、菊池寛の「大衆明治史」を読むと、いやはや何と、自由と民主主義が見事に花開いていることが分かる。翻って、今の欧州の世情を見れば、民主主義は日本に百年以上も遅れていることが分かる。天皇を国体とした我が国...

人と違う自分

Disney+の、｢Growing Up｣ という青少年向けのドキュメンタリーシリーズを観てみました。子育てはもうほぼ関係ないので観る必要もないかな、と思ったのですが、この世は悩める青少年であふれているというのに、それが自分に全く関係ないということはないだろうと。ティーン～20歳の若者達(移民の子、有色人種、LGBT、障がい者として周囲から傷つけられてきた子供達)が、輪になって一人ずつ、過去...

熱かった９月！

ちょうど１年前の９月３０日に日本からメキシコへと飛び立ったので、間もなくメキシコ生活も丸１年です。今月はメキシコの独立記念日があったこともあり、行事目白押しで熱～くメキシコを感じられた日々でした。こちらはメキシコ人の方の別荘。ちょっとだけお邪魔しました。お花で「ようこそ」と。可愛すぎる♡別荘の前に広がっているのはワイン畑。縁あってワイナリーの葡萄の収穫祭にご招待していただきました。メキシコら...