"清水の次郎長" の検索結果 2561 件

  1. 'わたしの’食パン

    'わたしの’食パン

    強力粉わたしのパンで、久しぶりに角食を焼きました。今回は赤サフを使い、低温長時間発酵で2日間かけて作りました。三温糖の他にコンデンスミルクも入っています。仕込み水は牛乳とミネラルウォーター。今回は松永製作所さんの黄金一斤型も使い、2本同時焼成しました。強力粉わたしのパンでは色々なパンを作っていますが、やはり食パンにするとその美味しさをさらに発揮するような気がします。娘も凄い勢いで食べていまし...

  2. 家康最初の側室西郡(にしのこおり)の方(「どうする家康」)

    家康最初の側室西郡(にしのこおり)の方(「どうする家康」)

    家康最初の側室西郡(にしのこおり)の方(「どうする家康」) 「どうする家康」第10回は、「どうする側室」というタイトルで最初の側室「お葉」が登場しました。「どうする家康」では、お葉と呼ばれていますが、多くは「西郡(にしのこおり)の方」と呼ばれています。「西郡(にしのこおり)の方」の本当の名前は不明で、「お葉」と言う名前は「どうする家康」でつけた名前だと思います。「西郡(にしのこおり)の方」...

  3. 今年もおかめ咲く。

    今年もおかめ咲く。

    汗ばむ陽気に慌てて咲き出したおかめ桜です出町柳駅近くの長徳寺。早咲きのおかめ桜と寒緋桜がピンク色に染まり咲いたことがすぐにわかります。数日前まではまだだったのにこの季節外れの温かさで週末一気に満開です。桜色の髪も素敵♪土曜日とあって帰る頃にはたくさんの人だかり。

  4. 異種交配個体、ときめくか否かで

    異種交配個体、ときめくか否かで

    コロナ最盛期、どうせ一人の水替えだからお客様がいらっしゃるまではマスク無しだったのに、今は、きっちり終始マスク着用のぼっち作業。花粉症のバカぁ。さて、メダカ飼育者の悲しい性で毎年、今年はやらね~よ!って思うのに気が付けばあっちにもこっちにもそっちにも異種交配容器があって愕然としているおばちゃんです。で、メダカも見えないぐらいのきったない容器の中から発掘されたそのメダカたちはそろそろ最終成績が...

  5. お抹茶の時間

    お抹茶の時間

    この頃、器を購入する際、実際に作家様にお目にかかり、コンセプトやお作りになる工程をお聞きしながら選ぶ機会が増えました。そこには、作り手の思いが伝わり、より愛着がわきます。このような楽しみに最初に気づいたのは、九谷焼の山本長左氏の器でした。今から二十数年前にお会いし、定期的にお目にかかる機会がありました。先生のお優しいお人柄と器を愛する思いに触れ、心酔していきました。(私のブログで最も登場する...

  6. もう一つの”京都探訪”~東本願寺の「花子」!

    もう一つの”京都探訪”~東本願寺の「花子」!

    「花子」ってなあに?東本願寺2023・清水寺2022に展示・・・東本願寺前に長さ12.5mの巨大なコケシが横たわり、通行人もびっくり!何かのイベントのPRなんでしょうが…ときどき何かしゃべっていました~東本願寺・・・後、17日で親鸞聖人の生誕850年祭?が行われるようです~わぉ!巨大なコケシが横たわって通行人もびっくり!30秒くらい過ぎると何かつぶやくようです((+_+))京都駅から5分くら...

  7. 清水祐貴子 展2023年3月24日〜4月1日26日休み12時〜17時

    清水祐貴子 展2023年3月24日〜4月1日26日休み12時〜17時

  8. フクロウ館長イチ推しの本が更新されました!

    フクロウ館長イチ推しの本が更新されました!

    浜田センター長のもう一つの顔である長崎大学図書館の連載「フクロウ館長イチ推しの本」の第28回がアップされました!『ケンブリッジ大学・人気哲学者の「不死」の講義』スティーヴン・ケイブ著:柴田裕之訳 (日経BP, 2021.12)【連載第28回】フクロウ館長イチ推しの本 - ぶらりらいぶらり:長崎大学図書館ブログ (hatenablog.jp)「死」については黒にゃんこ司書さんと同じような願望が...

  9. 足摺海岸の収穫

    足摺海岸の収穫

  10. 昭和歌謡ストリート

    昭和歌謡ストリート

    土佐清水から中村に向かう国道。ほとんど家がない田舎道。思わず口ずさんでしまう大瀧詠一。カレンだからといって大瀧詠一とは限らないと思いつつ。最近気がつきました数件先には浜田省吾!そういう時代だったのでしょう。カレンはやはり大瀧詠一でした。(両方とも営業してません)

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