エキサイトブログ

エリートにイリディセントカラーのボトルケージ登場

細身のフォルムが美しく、抜き差しも容易なステンレスケージMORE’O INOXに、見る角度、光の当たり方で表情を変えるイリディセントカラーが特徴のMORE’O INOX BLING CHROME PLATEが登場通常バージョンのMORE’O INOXと同様の幅広のスナップフィット開口部により、ボトルをあらゆる方向からスムーズに挿入できるように設計されており、特に小さなサイズのフレームや、大き...

リースとスワッグ

スワッグとリースをお作りになられた方はお二人とも玉虫色のリボンを選ばれました。今年はクリスマスリースのオーナメントやリボンがとてもナチュラルになっていると感じました。それを反映してナチュラルなリースを作られているお教室が多いと感じました。もともとキリストの誕生を祝う素朴で感謝にあふれたものなので、本来の祝い方かもしれません。こちらはモミも立派なモミが入ったので、大きなスワッグが出来ました、こ...

また玉虫

庭の芝生にまたしても玉虫が仰向けになっていた。2匹目である。不思議な年。そんな風に思ってふと顔を上げたら金木犀はいつも通り季節を告げて開花していた。

玉虫。

ここ中道は 田舎なので虫の宝庫ですが 虫は いまだに好きにはなれません。 先日 虫の死骸が落ちていて 普通ならスルーですが あまりの美しさに 目が止まりました。 初めて見る虫で スマホのレンズとやらを使って 知らべて見ました。 すると 「玉虫」と出てきました。 それには 玉虫は縁起物で タンスにしまっておくと 衣装もちになれるという伝説があるようです。 玉虫は 外の棚に置いてあったのです...

玉虫

庭を歩いていると足元に光るものがある。手に取ってみると、それは玉虫の亡骸。見れば見るほど奥行きのある不思議な色彩の翅色である。法隆寺の玉虫厨子はあまりにも有名。拙宅に眠っている小学館の「原色日本の美術」の第2巻は「法隆寺」その中の「玉虫厨子」のフォトを拝借厨子の台座の金銅透かし彫りの下に玉虫の翅が敷き詰められていたことからこの呼名がついたという。推古天皇が朝な夕な、この厨子の前にぬかづきなさ...

玉虫

オニヤンマ・ギンヤンマ・玉虫って子供のころにはあたりまえだった虫たち最近見ないな～と思っていたら今朝！！いた～！！美しい・・・！！うっとり・・・！！

国内初玉虫装飾の馬具を観る。

福岡県古賀市船原古墳より出土した玉虫装飾の杏葉と復元模型（撮影可）。現在、古賀市歴史資料館で12月20日まで無料公開中。地元だし無料なので今のうちに見とくか！と思いまして、行ってきました。昔の人も玉虫のメタリックに心奪われたのね。すごいなー。羽はそのまま並べて使ってある。わたしも玉虫の羽を持っているが、そのまま使うのはちょっと抵抗がないでもない。虫の羽ってまるわかりな点をソフトにしたい。可愛...

玉虫そして鶏頭

散歩の途中、子どもたちが何かのぞき込んでいます。「なに？」と声をかけると、「たまむし？」と言う。やはり玉虫ですが、もう生きてはいないようです。そっと裏返してみました。アスファルトの上とは、少しかわいそうと、倒木の上に置きました。朝から、美しいものを見ることができました。玉虫の季語は夏ですので、やはり秋になると命を終えるのでしょうか。おみなえしは、秋の七草のひとつですが、盛夏のころからずっと咲...

田舎暮らしの主婦シリーズあつ森でおなじみキラキラの美しいタマムシ

出会えたらラッキーだけど、なんて思っていた矢先 来てくれたんです。 「タマムシ」 七色の美しい羽根を見せに来てくれたのかな？ ありがとう！これで心置きなく夏を過ごせそうよ！

こんにちは！タマムシちゃん♪

タマムシさんに遭遇！！！なんと！ふくろうに続き、タマムシちゃん♪幸運♪ｈａｐｐｙ！ラッキー！幼少期に見た記憶以来、出会った事がなかった大好きなタマムシさんが階段の手すりにとまっていました。珍しく、何十年ぶりに出会えたので、嬉しかった～～(*^_^*)もう1枚！と思いきや飛び立ってしまいましたが、それはそれは、メタリックに輝く羽は見事なもの。そして毎夏、隣の森に妖精のようにキラキラしたのが飛ん...