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アセビが見頃♪

玉露の里ではアセビがたくさん咲いていました。瓢月亭の入口や裏庭道の駅の駐車場にもたくさん咲いています。2月16日撮影本日二つ目の更新です。

玉露（佐賀嬉野）

鎌倉倶楽部さんで買ってきたお茶、第二弾です。今回は玉露。どうかなどうかな～？うん、濃厚で美味しんだけど前回買ってきた黄金みどりが衝撃の美味しさだったから鎌倉倶楽部さんへのハードルが爆上がりしちゃってて何か…うん…みたいになっちゃいました。美味しいよ！水色も綺麗^^1煎目を淹れた後の茶葉。3煎目を淹れた後は、さすがにくたくた感があるね。ご馳走様でした～。

☆玉露の里⑨

2022年11月27日(日)◇朝比奈川沿いにある「玉露の里」とその中の「瓢月亭」、朝比奈川の対岸にある「道の駅 玉露の里」へ地酒を一つ買いました朝比奈川下流側に架かる「ちゃっきり橋」が向こうに見えます上流側、左手が「瓢月亭」がある「玉露の里」シャッタースピードを落として川の流れを糸のように左上に停めているバイク再び舗装路K209を快走藤枝岡部ICから新東名高速へ駿河湾沼津SAで休憩今日は、お...

☆玉露の里⑧

2022年11月27日(日)◇「瓢月亭」こちらは、入り口から見て一番奥、裏口！？写真を撮っていたら、おばあさんが「先週が見頃でしたよ」って見頃はいいけれど、人も多くてバイクと撮ることはできないかなでも、ここはいいな少し場所を変えてマッコシ撮影正面へまわって、バイクを停めて「瓢月亭」の中へもみじアップこの先の茶室は、有料池越しに茶室玉露の里、その中にある「瓢月亭」です◇Neo 快走 BMW◇

☆玉露の里⑦

2022年11月27日(日)◇何の問題もないK209を快走玉露の里手前にある「朝比奈大龍勢櫓」「朝比奈大龍勢」とは、中世の狼煙（のろし）が発達したものといわれるロケット花火です朝比奈大龍勢は、高さ約20ｍの櫓から発射されますその白煙を上げて上昇する様子が龍の昇天を思わせるのが名の由来だそうですすぐ近くにある「ちゃっきり橋」、朝比奈川に架かる長さ50mの吊り橋朝比奈地域は、京都の宇治、福岡の八...

10月16日世界食料デー・「法食同輪」

今日は「世界食料デー」。1945年（昭和20年）に、国連食糧農業機関（ＦＡＯ）が設立されたことを記念して、1981年（昭和56年）に制定されました。開発途上国などでの栄養失調や飢餓の問題、世界の食料問題について考える国際デーです。食品ロスは、「勿体ない」だけでなく、環境にも悪い影響を与えます。日本人の一人当たりの食料ロスは年間およそ41kgで、これは、毎日お茶碗一杯分のご飯を捨てているのと、...

玉露

玉露は、江戸時代後期、天保年間(１８３０年〜１８４４年)に京都の宇治で生まれたそうです。発祥は、諸説ありますので、ここでは控えますが、煎茶が発明されてから百年程後のことのようです。茶葉を摘み取る前に、日光を一定期間遮り、新芽だけで作られた日本茶、「玉露」覆いをすることにより、海苔のような独特な香りと甘み、旨みがうまれるそうです。夫が玉露好きです。例えば、レストランでも選べるなら彼はエスプレッ...

宝瓶

あけましておめでとうございます今年も相変わらず超マイペースでのブログアップになると思いますが、『余りにも暇だぁぁぁ・・』って時にでも覗いてやってください。m(__)m（↑どっちかって言うとスタンプよりも絵文字が好きなのです。コレってほぼ日本独自のものだし・・・）さて・・・久しぶりの日本茶ブログです。正月には全然関係ないけど、まあ日本的な物って事で・・・^^;では・・・先月に買った急須を先ほど...

12月9日 夏目漱石忌日・「賓主互換」

今日は、夏目漱石の忌日。1916年(大正５年)のことでした。夏目漱石の『吾が輩は猫である』『坊っちゃん』草枕』などには、度々お茶に関する描写が出てきて、どれだけ、漱石がお茶を好んでいたかが分かります。『文士の生活』という談話の中では、「煎茶は美味しいと思って飲むが、自分で茶を立てることは知らぬ」と語っていたそうですので、漱石は茶葉、特に玉露を愛飲したのでしょう。「濃く甘く、湯加減に出た、重い...

北九州グルメソロめしに茶論登場。

皆さんおはようございます。茶論Salon du JAPON MAEDAの前田敏です。ソロめしをどうぞご覧ください。八女玉露と季節の和菓子セットです。カウンターでは、二煎目は、冷茶をお入れします。皆様のご来店心よりお待ち致しております。