"鎌倉 古民家" の検索結果 7560 件

  1. 3.11

    3.11

    東日本大震災発生から12年。3月だというのに小雪がパラつく寒い日でした。当時、避難した閖上小学校の教室で「これしか敷くものがないんですよ・・・」と半紙が配られ床の凍り付くような冷たさが身に染みた記憶が蘇ってきます。あれから12年も経ったのですね。舞岡公園古民家の茅葺屋根の修復がようやく終わりましたが、納屋の屋根には被災地である石巻市から届けられた竹が使われているそうです。我が故郷の東北が関わ...

  2. kamakura24sekki

    kamakura24sekki

    3年間訪れたかった場所。kamakura24sekki。ようやくこの窓辺で美味しいサンドイッチを頬張ることができました。奥まった住宅街にひっそりとたたずむお店。でも、ここは遠くからもパンを求めに来るお客様のいる心あるお店です。蔵つき発酵麹種で作られるパンはとてももっちりとして噛めば噛むほど美味しさが口の中に広がります。今日は古代小麦のパンのサンドイッチを選びました。季節の野菜のスープも大地の...

  3. 野原

    野原

    いつまでもいれる気がするここならば川のせせらぎ木々の語らい瑠璃3年ぶりに野原へ行きました。いつもの木が「いらっしゃい」と手を広げてくれました。小さな流れが嬉しい。大好きな場所です。

  4. いざ 鎌倉 へ

    いざ 鎌倉 へ

  5. 131鴻池善右衛門 邸(東大阪市)

    131鴻池善右衛門 邸(東大阪市)

    鴻池新田会所鴻池財閥が仕掛けた新田開拓の拠点にした飾りの少ない大きな豪農の邸江戸時代初期の幕府の検地の後に開墾された田畑は全国に存在し、新田と呼ばれた。大阪の河内平野南部は、江戸時代中期の宝永元年(1704)の大和川付け替えの後、流れが途絶えた旧大和川の川筋、玉串川、久宝川、の川床や堤防を中心に新田が開発された。平野の中央部にある旧大和川と寝屋川の水を集めた新開地も、宝永2年~4年(1705...

  6. いざ 鎌倉 へ

    いざ 鎌倉 へ

    ✳︎ 海蔵寺所在地: 〒248-0011 神奈川県鎌倉市扇ガ谷(おうぎがやつ)4丁目1✳︎ 恵比寿駅ホームにてピクサー コスチュームエイリアン プラプラマスコット

  7. 生駒の民家再生工事根太天井

    生駒の民家再生工事根太天井

    主屋の内部は骨組みの状態になっています。この民家は元々天井が張られておらず根太天井のつくりですが、キッチンは改造されていて解体前には壁と天井が張られていました。解体前の様子。大きな煙返しの梁だけが壁から飛び出して半分現しになっています。はじめてこちらを見せて頂いた時、この状況をなんとかして煙返しを現しにできればと思いました。そして壁・天井解体後。天井を取ると根太天井が出てきました。勾配のある...

  8. 桜しるこ

    桜しるこ

    春だけの華やかな味わい「桜しるこ」(税込820円)。花びら入り桜ミルクと、ほど良い甘さの北海道十勝産の大手亡豆で作る春季限定しるこ。上には同じく十勝産小豆と白玉を浮かべ、下は一口焼き芋を忍ばせました。全体に薄くスライスした桜チョコを振り掛け鶴岡八幡宮にある源氏池の花筏(はないかだ)をイメージ。■Instagramhttps://instagram.com/oimocafekanaria/■F...

  9. 生駒の民家再生工事

    生駒の民家再生工事

    工事は離れ棟の内部改修からスタートしていますが、主屋の基本的な部分の修理も始まりました。東側の落ち棟(赤いトタン葺きの大屋根の東西にある一段落ちた屋根)は土葺きで古い瓦が葺かれていました。大屋根との納まりの部分の下は雨漏りがあったり過去に雨漏りのあった痕跡も見られたため、東落ち棟は屋根を葺き替えて大屋根との納まりを改善して大屋根妻面の壁も含めてやり直すことになりました。写真は東落ち棟の古瓦を...

  10. 花めぐり

    花めぐり

    散歩をしていると花に誘われて思わず見惚れてしまいます。図書館への道の椿が今年は花が多くて、さらに一斉に開いて華やかです。一輪一輪も美しいですね。水仙は最後の輝き。また来年。電灯に絡まるように咲いていた白い椿。シャネルのブローチを思い出します。高い木に負けずに背を伸ばしている椿もありました。精一杯に美しく自分の命を謳いあげているようです。雑貨店のプランターに勢いよく伸びるカラスノエンドウ。北欧...

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