エキサイトブログ

神戸から、1995,2011,大震災の悼みと記憶

ご訪問をありがとうございます🎉新次世代新書道書家小阪美鈴です🔔「震災の記憶vol.18」神戸元町旧居留地界隈、DAIMARU西南角三菱UFJ信託銀行ショーウィンドウにて2月６日迄展示中です22:00迄ライトアップ✨💡✨「ショーウィンドウがトータルにアートされている」と評され、書artistとして書家冥利でございます。&a...

今日も寒いですトラのOB

何かエキサイトの勝手な都合なのか押してもいないのにイイネボタンがテキトーに押されて赤くなっていますご迷惑をおかけしていますが私の記事にコメントをして下さった方に「ありがとうございます」のイイネを押すことが出来ないのですなにしろ、「結うさんのコメントに結うさんがイイネを押しました」↑何度もエキサイトに言っているのに（メールをしている）改善されていませんし、今は勝手に押されているようです、更に酷...

「1・17」より28年、改めて思うことと新たに思うこと

去る17日で、「1・17」（阪神・淡路大震災）から28年を迎えたが、引き続き被災体験をどの様にして語り継いでいくかが防災の課題の一つとしても課題として取り上げられていた。2016年（平成28）4月末から6月、熊本・大分大地震（平成28年熊本地震）被災直後に撮影した熊本市内。これからさらに被災体験を知らない年代の人々が増えていくことから私も被災した体験を語り継いでいく必要が出てくるのでは、と思...

続・初詣

第二弾、第三段と、初詣に出かけています♪寒い日なので、防寒対策をしっかり行っています。阪神タイガースの毛布に包まって温まります☆手を清める為の水も、冷たい！！お賽銭を投げてお参り。皆さん、どんな事を想いながらお参りをしているのでしょう。そして、もちろんおみくじも引きます♪笑顔でくじを読んでいるので、良い結果だったのでしょうか☆明日からは大雪、皆さん、お気をつけ下さいね！

阪神淡路大震災から２８年被災地はどうなっているか東日本大震災からの復興は・・・頑張ることの大切さ、成長は苦しい時にある

阪神淡路大震災から２８年被災地はどうなっているか東日本大震災からの復興は・・・頑張ることの大切さ、成長は苦しい時にある大きな被災に直面した、阪神淡路大震災、そして気仙沼での東日本大震災の両方を経験して言えることがある。人は苦境に立った時に成長するという事です。被災は厳しいがこれも教育と訓練と思ってもいいかもしれない。今にしてみれば私にとって二つの経験は人生をより楽しく、豊かにした。幸せになる...

あれから2８年・・・

昨日1月17日は阪神淡路大震災、28年も経っただなんて・・・・この猫の絵の陶器は元々時計だったんですが、あの大地震で壁に何度も打ち付けられて針がグニャグニャに曲がって壊れてしまいましたよくもまぁ陶器が割れなかったのが不思議でしたあの朝、背中がドンドンと打ち付けられて目が覚めました、その途端、「これは 夢？？」と思いました箪笥の上の部分がバウンドして私の上に落ちてきたのですが、運よく他の家具に...

【暁の星を仰ぎて】(阪神大震災被災生物追悼巡礼行)から

【暁の星を仰ぎて】(阪神大震災被災生物追悼巡礼行)から多くの人々の人生を一瞬で変えた、１月17 日午前５時46分(1995・平成七年)毎年この日は、各地で追悼行事が営まれ静かな祈りが捧げられます。☆【暁の星を仰ぎて】阪神大震災被災生物追悼巡礼行(遥かな友に♪played Ocarina by Akira.U)：https://youtu.be/GANEKKg4w1Y「お父さんに合掌〜〜震災が...

28年前の悲惨な一枚一枚

今朝、駅に向かうために夙川オアシスロードを走っていたら道路沿いにブルーシートがひかれ、その上に写真が置かれていたのが目に止まった。よく見ると、28年前のあの出来事の写真だった。この周辺の方々が撮った悲惨な一枚一枚。それを集め毎年、この日ここに置いて通りゆく人に見てもらう活動が続いている。自治会の会長さんと通りゆく人の当時の話を聞いていると、巡るめく思いが込み上げてくる。たまたま目の前を、近く...

一月十七日に

二十七年前の今日、阪神淡路大震災が起きた。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。予知できない地震は怖い。そう遠くない将来，確実に起きると言われている東南海沖地震、紀伊水道辺りでの地震のニュースを目にするとドキッとする。日々がこともなく過ぎていくことのありがたさを噛み締めている。温かい日差しを背中に浴びながら，庭の草抜きをした。オオイヌノフグリが一輪だけ青い小さな花を咲かせていた。地上に...

あの日あの時

神戸三宮から我が家まで直線距離で約40km。それでもあの突き上げる衝撃はいまも覚えています。阪神・淡路大震災から28年。今日も当たり前のようにその時が来て何ごともなく過ぎていきました。