"雪御所" の検索結果 476 件

  1. 山麓の雪景色大和路

    山麓の雪景色大和路

    あきつの小野公園の雪景色川上村あきつの小野公園12月24日、昨日が里雪の雪が降ったので、高取城の雪景色が見たくなって用事を済ませてから出かけました。高取町の壷阪寺に着くと雪景色となっていましたが、上の高取城の方は木々に雪が着いていないので次回として川上村へ行くことにしました。大淀町の雪景色の世尊寺を見てからあきつの小野公園に着くと、木々に雪がたっぷりと着いていい雪景色の風景となっていました。...

  2. 土佐の森・文芸 (日記:戊辰戦争従軍)

    土佐の森・文芸 (日記:戊辰戦争従軍)

    日記:戊辰戦争従軍/樋口真吉(南寿吉著)*****************◆明治元年慶応4年(1868)戊辰の年、この慶応4年秋に改元され明治となる。新日本の夜明け前だ。激動の年は明けた。真吉、54歳。明治元年(融通無碍/南史観<私観>)ーーーーーーーーーーーー◆戊辰戦争(慶応4年/明治元年 ~ 明治2年)王政復古(大政奉還)を経て明治政府を樹立した薩摩藩・長州藩・土佐藩らを中核とした新政府...

  3. 万葉集現代語訳巻一改訂版

    万葉集現代語訳巻一改訂版

    泊瀬朝倉宮(はつせのあさくらのみや)で世を治めた雄略天皇の時代※「泊瀬朝倉宮」雄略天皇が営んだ宮殿。奈良県桜井市にあったとされる。雄略天皇御製の歌1籠(こ)もよみ籠(こ)持ちふくしもよみぶくし持ちこの岡(をか)に菜(な)摘ます児(こ)家(いへ)告(の)らな名告(の)らさねそらみつ大和(やまと)の国はおしなべて我(われ)こそ居(を)れしきなべて我こそいませ我こそば告らめ家をも名をも※枕詞:そら...

  4. 高野山の雪景色高野山

    高野山の雪景色高野山

    高野山の雪景色高野山壇上伽藍12月18日、強い寒気が入って紀伊半島の中部に雪が降ったとのことで、朝に急遽準備して高野山の雪景色の写真を撮りに行くことにしました。途中の御所市の山麓線では雪が降っていて、道路も積雪があって、高野山の雪景色を期待して車を走らせました。高野山までの道路はうっすらと雪が積もっている程度で、除雪車も作業されていました。高野山は粉雪が舞っていて木々には雪が着いていて白くて...

  5. 京都御所の庭に降る雪は   ー   香炉峰の雪にあらず

    京都御所の庭に降る雪は ー 香炉峰の雪にあらず

    " 清少納言よ香炉峰の雪いかならん? "この冬も、御簾を上げればこの雪景色を見ることができるだろうか。それにしても、中宮定子さまと清少納言は互いの心がよめるんだ ^^明治の人間には「香炉峰」(七重の塔がある)って、なじみのある峰のようだ。漢詩を学んでいたから?それとも『枕草子』がポピュラーだったとか?上の画像をクリックすると拡大できます。雪景色の1枚

  6. 2022年ふるさと納税 全国旅行支援併用可能・無期限「旅行ポイント」実質50%還元率も

    2022年ふるさと納税 全国旅行支援併用可能・無期限「旅行ポイント」実質50%還元率も

    「返礼品」に対しては3割相当というルールを破らず、最大5割相当も還元を受けられる裏技的解釈によるふるさと納税が狙い目です。ふるさと納税では地域の食品や特産品、自治体によっては家電製品なども返礼品として選ぶことが出来るところもあり、返礼品を選ぶのもふるさと納税の一つの楽しみではありますが、寄付額が大きいユーザーは「わざわざふるさと納税を使って貰うほどでもない」/「すぐに欲しいものはない」/「消...

  7. 着物で京都散歩

    着物で京都散歩

    着物で京都散歩の記録を残しておこう!天気が怪しいので雨に強い紬にした。ドット柄紬・龍柄名古屋帯(西陣まいづる)・烏瓜刺繍半襟・黒白帯揚げ・黒白の小田巻帯締め龍柄名古屋帯は、御所のすぐ近くに「きもの鶴」さんのお店あることを思い出して決めた。(購入したのは東京オフ会だったわ。)オフ会後たまたま立ち寄った着物サローネ。ガツンと一目ぼれだったわ~(迷わず購入したのだった)京都御所前の「きもの鶴さん」...

  8. 鎌倉殿の13人第45話「八幡宮の階段」~源実朝暗殺事件~

    鎌倉殿の13人第45話「八幡宮の階段」~源実朝暗殺事件~

    建保7年(1219年)正月27日、半年前と同じ鶴岡八幡宮で、源実朝の右大臣拝賀の儀が行われる運びとなりました。その日、昼は晴れていたものの、夜になって雪が降り、一晩で二尺(約60cm)も積もる大雪となりました。雪がさほど積もる前の酉の刻(午後6時ごろ)、将軍御所を出た実朝の牛車は、鶴岡八幡宮境内に入りました。ところが、実朝が八幡宮の楼門を入ったとき、実朝の剱をもって付き従っていた北条義時の体...

  9. 京都5嵯峨野・二尊院と祇王寺

    京都5嵯峨野・二尊院と祇王寺

    上洛したら必ず行くのが、大好きな嵯峨野です。今回も二日目は一日かけてゆっくり回る予定でしたが、、前日の一乗寺の方で時間切れの為に行けなかった2つのお寺にどうしても行きたい!それには遅ランチを食べるまでが嵯峨野歩き!という事で厳選した結果の<二尊院>と<祇王寺>何か解りませんが、撮影隊が10人位来ていました花を飾った手水桶♪本堂に上がって拝見できるお庭これも一種の額縁?小さなお地蔵さんが斜面に...

  10. 鎌倉殿の13人第44話「審判の日」 ~実朝の昇進と義時の薬師堂建立~

    鎌倉殿の13人第44話「審判の日」 ~実朝の昇進と義時の薬師堂建立~

    後鳥羽上皇の皇子を次期将軍に迎えることが内定すると、上皇は現将軍の源実朝を驚異的なスピードで昇進させました。建保6年(1218年)1月13日に権大納言、3月6日に左近衛大将に任官し、さらに10月9日には貴族でもなかなか任ぜられない内大臣となり、その2ヵ月後の12月2日は右大臣に昇進しました。右大臣は、太政大臣がほぼ名誉職となっていたこの当時、現役の公卿としては左大臣に次ぐ実質ナンバー2の官職...

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