"高野山" の検索結果 5091 件

  1. お彼岸を前に…(坂東その拾)

    お彼岸を前に…(坂東その拾)

    今日は月に一度のお墓参り!でも、朝からあいにくの曇り空。。。いつもはお墓参りの日はピーカン晴れなんだけどね…。しか〜し、霊園に到着して祭壇に向かって手を合わせたら…何だか右肩から背中にかけてが暖かくなってきましたよ(^^)もしや!と思って空を見上げると…ジャ〜ン(^_−)−☆小さな雲の隙間から太陽が顔を出してくれました!お母ちゃん、ありがと〜(^^)いや、お父ちゃんかもわからんな^^;でも、...

  2. Jazzlive Comin ジャズライブカミン3月18日土曜日のライブ

    Jazzlive Comin ジャズライブカミン3月18日土曜日のライブ

    昨夜のアラウンドフィフティナイトみなさまにお越し下さいまして誠にありがとうございました!実に7年ぶりくらいにお会いする友人が顔を見せてくれて嬉しかったです。楽しくステキな演奏と素晴らしいお客様方で良い夜になりました。★本日金曜日はおやすみです。おやすみですがやることは山のようにあります。がんばります。★明日土曜日は3月18日(土)スペシャルライブ Jazz マサ高野カルテットwithダニ...

  3. 一遍上人と熊野権現Monk Ippen Shōnin and Kumano Gongen

    一遍上人と熊野権現Monk Ippen Shōnin and Kumano Gongen

    一遍上人と熊野権現Monk Ippenshonin and Kumano Gongen南北朝から室町時代にかけて熊野信仰を盛り上げていったのは、じつは、修験道ではなく、もちろん神道でもなく、時衆(のちに時宗)という仏教の一派でした。(以下、熊野成道「一遍上人」より)時宗とは一遍上人(いっぺんしょうにん。1239~1289)を開祖とし、鎌倉中期から室町時代にかけて日本全土の熱狂の渦を巻き起こし...

  4. 梅香る

    梅香る

    春の気配を感じ、ふわんと優しい香りを漂わせる梅の花。甘~い香り。春の香りだ。撮影日:3月11日場所:茨城県水戸市(偕楽園)撮影機種:FUJIFILMX-S10レンズ:タムロン18-300F/3.5-6.3「和歌山の絶景と熊野三山・高野山の旅」を長々と綴っている間に、桜の開花の声があちこちからちらほらり。早く梅の写真をupせねば^^先日、ブログで仲良くさせているpiyopapaさんからお誘いが...

  5. 果実を得るには。

    果実を得るには。

    名言、珍言。「戸惑えば戸惑うほど、それは愛しているということなの。」アリス・ウォーカー戸惑う「とまどう」とは、目の前の出来事にどう対応したらいいかわからずにまごつくこと・うろたえること・困惑することを意味する表現である。「とまどう」とは・「とまどう」の意味「とまどう」とは、目の前の出来事にどう対応したらいいかわからず、まごまごする・まごつく・うろたえる・困惑するを意味する表現だ。そのほか、夜...

  6. 家系図を作成するページ★唯一神 真知宇 イエス ブッダ先生と 家系図作成するブログ★家系図の作り方

    家系図を作成するページ★唯一神 真知宇 イエス ブッダ先生と 家系図作成するブログ★家系図の作り方

    家系図を作成するページ★唯一神 真知宇 イエス ブッダ先生と 家系図作成するブログ★家系図の作り方真知宇 先生の無料相談ページ★無料メール相談★無料電話相談https://machiu.is-mine.net/consulting.htm増田真知宇 (ますだまちう)先生 公式ウェブサイト(連絡先 携帯番号・メールアドレス有り)https://matiu.web.fc2.com/真知宇 先生 ...

  7. 3月15日  涅槃会の日・沙羅双樹・「四枯四栄」

    3月15日 涅槃会の日・沙羅双樹・「四枯四栄」

    今日は、仏教の祖であるお釈迦様が亡くなったとされる「釈迦入滅」の日。全国の各寺院で釈尊の遺徳を偲ぶ法会が行われます。元々は旧暦の2月15日ですが、現在では月遅れの3月15日に行われることが多いそうです。実のところ、お釈迦様の没年月日は不明(ただし入滅時の年齢は80歳とされる)なのだそうです。アジアの南方諸国に伝わる上座部(小乗)仏教では、「ヴァイシャーカ月の満月の日」を命日と定められており、...

  8. 「太平記」光厳院禅定法皇行脚事(その3)

    「太平記」光厳院禅定法皇行脚事(その3)

    古へもかかる事やあるべきと、君臣共に捨つる世を、さすがに思し召し出でければ、涙の懸かる御袖は、濡れて干すべき隙もなし。行く末心細き針道を経て御登山ありければ、山また山、水また水、登臨いづれの日か尽くさんと、身力疲れて思し召さるるにも、先年大覚寺の法皇の、この寺へ御幸なりしに、供奉ぐぶの卿相けいしやう雲客うんかく諸共に、一町ちやうに三度の礼拝をして、首かうべを地に付け、まことを致されける事も、...

  9. 和歌山の絶景と熊野三山・高野山の旅vol.9~高野山~

    和歌山の絶景と熊野三山・高野山の旅vol.9~高野山~

    旅の最終日は「高野山」。金剛峯寺公認ガイド案内付き(30代のイケメンさん♪)で、高野山の要所をバスで巡った。「奥の院」1,200年前に弘法大師(空海)が生きたまま永遠の修行に入った高野山。「奥の院」の御廟では、弘法大師が今もなお世界平和と人々の幸せを見守っているという「弘法大師信仰」に基づき入定後1,200年間、毎日欠かさず一日二回(朝6時と10時30分)食事(生身供(しょうじんぐ)」が届け...

  10. 影向神社(和歌山県伊都郡高野町) / YOGO-SHRINE ( KOYA TOWN,ITO DISTRICT,WAKAYAMA PREF )

    影向神社(和歌山県伊都郡高野町) / YOGO-SHRINE ( KOYA TOWN,ITO DISTRICT,WAKAYAMA PREF )

    弘法大師が開創した高野山。その一山の総門となる大門には「日々の影向を闕さずして、処々の遺跡を檢知す」という聯が掲げられている。「お大師さまは毎日御廟から姿を現され、所々を巡ってはわたしたちをお救いくださっている」という意味なのだそうだ。影向とは神仏が何かの姿に変わり、世に出現することらしい。「南院」の向かい、少し道路より奥まったところに、弘法大師を山中、道案内した高野明神(狩場明神)と高野山...

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