エキサイトブログ

昆虫食え食え言ってるやつがつくったあれ射ちたい？

コロナ遺伝子ワクチンを推進してるのがビル・ゲイツなら昆虫食・合成肉を推進してるのもビル・ゲイツ。世の中わかりやすいといえば実にわかりやすい……。要するに、下級国民に肉などという贅沢品を食わすなどもったいないから、昆虫か人工の肉もどきでも食わせとけばいいんだ、というそういう思想の人間がですね、例のワクチンの開発を全面バックアップして接種を推進してる、ってことですよ。（ちなみに従来のワクチンは鶏...

日光2度目の女峰山は赤薙山から黒岩へ（後編）Mount Nyohō in Nikkō National Park

Monday, September 26, 2022 日光連山の中で私が一番好きな山女峰山山行の2日目は、女峰山の南下にある唐沢避難小屋からスタートし、標高差1800mのハードルート、いにしえの修験者の道である黒岩尾根をたどり二荒山神社（日光東照宮方面）へと下山する。途中にある黒岩の展望台から見る浸食された馬蹄形の火口と雲竜渓谷は圧巻である。前日の赤薙尾根から女峰山ピークへの登高は前編をチェ...

黒岩の滝

2022年9月兵庫県神河町”黒岩の滝”峰山高原の中腹にある小田原川の上流にかかる落差20mの滝黒くゴツゴツした壁岩を猛久しく流れる落ちる水の白さが鮮やかで男らしい男滝峰山高原と砥峰高原を結ぶ大河内高原ラインにあります。駐車場有で無料。駐車場から約30分下ったところにありま。林道は少し荒れており、途中で川や岩場をわたるところがあります。少し険しいハイキング夏は涼しい避暑地近くには、”峰山高原”...

パンク・ニュース――今月後半の弾き語りライブ特集！

お盆期間中ですが、8月のパンク・ニュースをお届けします。今月は、イチオシ弾き語りライブ特集！なお、FIVE NO RISKが現在、ベース募集中です。俺が弾かずて誰が弾く、という野郎は今すぐにでも名乗りを上げてください！では。☆黒岩あすか、ベアーズでワンマン独自の懐かしいような物狂おしいような歌と伴奏の世界で、今、大注目の存在である黒岩あすかさんが、難波ベアーズでワンマンライブを行います。8/...

阿賀町三川地内の「黒岩の夫婦桜」見物…！

阿賀町の三川地内に夫婦桜があると言う事で行ってきました昨日の事、どうせ三川へ行くなら温泉にでも…と言う事で、三川温泉に一泊しながらの夫婦桜見物に行く事にしました今日旅館を出発、国道49号線から県道に入って行くこと数分、そこに「黒岩の夫婦桜」が…残念ながら、見ごろには程遠く、御覧のように咲き初めでちょっと早かったようです

黒岩重吾没後19年に寄せてbyマサコ

カテゴリー：Memorial Day ←クリックで記事一覧へ黒岩重吾関連記事一覧 ←クリックで記事一覧へ3月7日は黒岩重吾の亡くなった日である。黒岩重吾のもうひとつの花と決めたのは松葉牡丹。透明感のある色合いや牡丹といわれるだけの事はある華やぎが黒岩重吾によく似ていると思えたから。ところがマツバボタンがなかなか見つからない。似て非なるポーチュラカだけ売っている。腹が立つがどうしようもなかっ...

黒岩重吾生誕98年に寄せてbyマサコ

カテゴリ：Happy Birthday ←クリックで記事一覧へ黒岩重吾関連記事一覧 ←クリックで記事一覧へ晩年に文学上のボーイフレンドに恵まれた。1人は黒岩重吾でもう1人は中井英夫である。ここまで愛する日本人作家を得た事は生まれて初めてで嬉しい。2月25日は黒岩重吾の誕生日。私が決めた黒岩重吾の花のひとつは沈丁花である。小柄だった重吾には大きくならない沈丁花の木がよく似合う。12月位から薄い...

『食道楽』の人 村井弦斎』黒岩比佐子著

すぐキレル現代っ子、肥満、過食、拒食、孤食の害と原因が報じられようになって久しい。そこで注目されたのが「食育」の重要性である。2005年六月には「食育基本法」が成立した。目新しい言葉だと思ったがこの「食育」という言葉は百年前、明治のベストセラー作家で、ジャーナリストであった村井弦斎が指摘していたと聞いてびっくりした。では1、村井弦斎とはどんな人でどんな作品を書いたのか？2、ベストセラーとなっ...

黒岩重吾没後18年に寄せてbyマサコ

カテゴリー：Memorial Day ←クリックで記事一覧へ黒岩重吾関連記事一覧 ←クリックで記事一覧へ「何か3月らしい読み物を」と思い、青と赤の装丁の色彩に惹かれ、松本清張著「幻華」を読んでいます。ホステスの心情・男性たちの様子も外側から観念的に描かれていて、重吾さんのバー物語の世界の具体的な描写と比較してしまいました。2003年3月7日に西宮で逝去された黒岩さんの19回忌に、私が以前か...

古代史考察における黒岩重吾の仕事ぶりby マサコ

黒岩重吾は夫人によると「いつでも何かしている人」。その何かとは、行動だけでなく、頭の中に何かしら考えや思い巡らすことが溢れていたのだろうと思う。「話をしていても、なぜか遠くの方をずっと見ているようなところがありました」私が特に感銘を受けたのは「聖徳太子 日と影の王子」の終章に展開された「厩戸の大王位問題についてであった。通説は、厩戸は皇太子のままで一生を終えたとする」で始まる一般に知れ渡った...