"アブルッツオ" の検索結果 18 件

  1. サイゼリヤビエラ塚口店

    サイゼリヤビエラ塚口店

    今日の休みは電車を乗り継いで、ぶらりとJR塚口駅に隣接している2016年4月にオープンした商業施設「ビエラ塚口」の1階にある「サイゼリヤ・ビエラ塚口店」に初めて伺った。ここからうちの会社まではすぐである。前々から1度「せんべろ」(1000円でベロベロに酔える)をやってみたくてここにやってきたというわけである。店内は天井も高くて、空いていて、とってもオサレな感じ。午後1時を少し回った、いわゆる...

  2. イタリアのロマネスク教会訪問

    イタリアのロマネスク教会訪問

    イタリアのロマネスク教会訪問2019・10・01-10イタリアラッツオ、モリーゼアブルッツオ州ロマネスク教会巡りRome→Tivoli→Sbiaco→Anagni→Cassino→SanVincenzoAl Volturno→Rocchetta Al Volturn→Campobasso→Petrella Tifarnina→Termoli→Fossacesia→L’Aquila→Rocca...

  3. アマルフィ・カプリ・イスキア・プロチーダ島巡り

    アマルフィ・カプリ・イスキア・プロチーダ島巡り

    アマルフィ・カプリ・イスキア・プロチーダ島巡り2016・9・30-10・10*9月30日成田→ローマ→ナポリ泊・昨年はテロに脅えてキャンセルし一年ぶりのイタリアの旅・その歳で一人で行くならツアーにと夫に従い9人のツアーに・ローマにて乗り換えチェック長い列これがイタリア思いつ耐える・ナポリ着ローカル時間23時ホテル直行手足を伸ばし*10月1日ナポリ→ポンペイ→アマルフィ泊・明け方の雷雨に驚き目...

  4. 「レ・ローヴォレ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」2020

    「レ・ローヴォレ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」2020

    イタリア、アブルッツオの赤。生産者はナターレ・ヴェルガ。またナターレ・ヴェルガか?というくらいイタリアで幅を利かせている最大級のファミリーカンパニー。安ワインをたくさん造っていますが安物はそれなりの味わいなので期待せずに抜栓。濃い色。香りは少しケミカル。味わいには分離感があり、濃い液体でも深みがなく薄味に感じます。デイリーの価格ですがリピはないと思えます。厚切りハムのハムカツ。最初からかなり...

  5. 10月の中級コースとおもてなしコースのご報告!

    10月の中級コースとおもてなしコースのご報告!

    11月に入り、2021年も後2カ月足らずとなりました。さて、今回は、10月のレッスンのご報告です。10月の中級コースは「秋の味覚たっぷりのイタリアン」アンティパストは、アボカドとエビのサラダガトー仕立てプリモピアット は、パリ風ニョッキキノコクリームソースセコンドピアット か、秋鯖のバーニャカウダソースドルチェは、カボチャのケーキ10月のおもてなしコースは「山からの便りアブルッツオ料理」アン...

  6. 11/2(火)~11/30(火)マディア、モンテプルチャーノ&トレビアーノ・ダブルッツオ・バイザグラスフェア!

    11/2(火)~11/30(火)マディア、モンテプルチャーノ&トレビアーノ・ダブルッツオ・バイザグラスフェア!

    いつもヴィバラヴィータをありがとうございます。いつも懇意にしていただいておりますインポーターさんからご案内...

  7. 「ペモ・モンテプルチャーノ・ダブルッツォ」2019

    「ペモ・モンテプルチャーノ・ダブルッツォ」2019

    イタリア、アブルッツオの赤。生産者はイタリア屈指のエノロゴとされているステファノ・キオッチョリ。モンテプルチャーノ100%。PEMO(ペモ)の「PE」はペコリーノ、「MO」は「モンテプルチャーノ」のそれぞれの頭の二文字を組み合わせたもののようです。液体の透明度は低い。黒果実の香り。これは果実味押しかと少し残念な気持ちで飲み始めましたが、20分ほどで酸が高まりとてもよいバランスになりました。底...

  8. ピッツェレ(pizzele)焼いてみました

    ピッツェレ(pizzele)焼いてみました

    今年2月に買ったピッツェレメーカーで焼いてみました。メーカーじゃないですね、かなりマニュアルです。ピッツェレ焼き器といった方がしっくりくるかも。ピッツェレ(pizzele)、イタリアのアブルッツォ州の薄焼きのクッキーです。もう少し厚い感じの フェラテッレ(ferratelle)というのもあります。アブルッツオ州はここ。クリスマスからイースターまでのカーニバルのシーズンに食べられることが多いそ...

  9. これは趣味だね

    これは趣味だね

    毎日読んで下さってる方は疾うにご存知でしょうけれどね。毎晩、赤・白・泡の何れかを飲んでおります。(しかもイタリア全土って今は決めてまして)何処の何で葡萄の種類と作り手と格付と値段を自分が理解するためにザラッと記録しております。(安価なデイリーワインです!念の為)そうすると…一寸づつ分かってくるものなのだ。例えば地域によって葡萄の種類が物凄くあって複雑。サンジョベーゼって聞いたら…ト...

  10. 変な芋料理とカワハギの鍋。

    変な芋料理とカワハギの鍋。

    10月29日(木)のフィッシュチップス。軽く風干しした小さなワカサギのフリットと・・・ジャガイモにたくさんの切り込みを入れてホイルを乗せてオーブントースターで生からじっくり火を通します。供する前にベーコンを薄切りにして挟み、もう一度同様に焼いたもの。やや、不気味。ワカサギはサクサクで美味しいし、芋ベーコンがまずかろうはずもなく。この前に茹でピーも出てますオリーブオイルも加わってビールが美味し...

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