"イボイノシシの散歩道" の検索結果 50 件

  1. 秋進む。

    秋進む。

    11月も半ばにかかろうというのに、日中の温かさは秋深しとはとても思えない。それでも、庭は色づいて日々変化をもたらす。かえでツワブキ今が盛りあちこちに種を飛ばし、勢力拡大を図る。殺風景な庭において、鮮やかな黄色は目を引く。ダイモンジソウ園芸店にから持ち帰った当初何度試みても、育たず家には合わないのか?なんて、心配したけれど今ではありとあらゆる所から、、、これでもか!ってほどに幅をきかせている。...

  2. 秋到来

    秋到来

    昼間の暑さは夏を引きずり、、、あつい。されど、秋は確実に忍び足でやって来ている。散歩道の裏山頂上に、蝉の抜け殻が忘れられたタオルに、、、山頂の秋の七草キキョウも咲き始めた。低いといえども山、朝晩の気温は秋。負けじとヤブラン秋を競う。秋と言えば忘れてはいけない、大好物のシャインマスカット清水の舞台から飛び降りて奮発!!秋とは関係ないが、月に一度モーニング、無口な相棒と美味しいコーヒーを楽しむ。...

  3. 河口から望む今朝の富士山

    河口から望む今朝の富士山

    新雪の富士山です。散歩道で今よく見る鳥はツグミやヒヨドリカワラヒワなどです。今朝のサンカノゴイ

  4. 梅咲き始め

    梅咲き始め

    ほんの少し色づいてきた紅梅散歩道にある老木例年より遅い開花暖かくなっていい香りするのですが雪に阻まれ近寄って撮れません(-_-;)一句高々とカメラ泣かせの梅の花

  5. 冬ごもり本を読む

    冬ごもり本を読む

    「失われた時のカフェで」パトリック・モディアノ「大切なひとへー生きることば」瀬戸内寂聴「命の限り、笑って生きたい」瀬戸内寂聴瀬尾まなほ「『・・・』でないと歳をとった意味がない」中沢正夫「書架探偵」ジーン・ウルフ「長い長い郵便屋さんのお話」カレル・・チャペック「クララとお日さま」カズオ・イシグロ「セルフポートレート」ジャンフィリップ・トゥサン「夫婦の散歩道」津村節子先日(24日)ツタヤで10枚...

  6. 散歩道

    散歩道

    雨が降ると大きな水たまりのできる場所がありました。市役所にお願いして、砂利をまいてもらいました。予算が無いのであとは、ご自分たちでならしてください。というわけで、今朝、砂利がまかれました。夫が行くと運転手の方々も手伝ってくださりあっという間に溝が埋まりました。私と愛犬は散歩しながら眺めるだけ(~_~;)そのままいつもと違う道を散歩してきました。しばらく行くと、何やらひらひらと旗のようなものが...

  7. 朝の河口

    朝の河口

    月明りの散歩道です。毎朝お馴染みさんばかりですが付き合ってもらえるだけありがたいと思っています。河口のツクシガモとウミアイサツグミジョウビタキ今朝のカワセミ

  8. 切り出した竹で制作

    切り出した竹で制作

    12月初め、夫の友人宅で切り出した竹は裏庭にある井戸に屋根をつけるのに使いました。井戸をおしゃれに飾るためです(^_-)-☆これは夫の発想です。この井戸の水は自宅の雨どいにつながっていて雨が降ると結構たまりますので夏場の水やりには重宝します。裏の果樹園は少し高台になっていますがそこにも、電動のポンプでくみ上げられます。汲み上げた水をためるために古い風呂釜を貰って、そこにも竹を使って(@^^)...

  9. 女郎蜘蛛(ジョロウグモ)

    女郎蜘蛛(ジョロウグモ)

    蜘蛛の事には詳しくないのですが愛犬の散歩道に結構大きくて派手なクモを見かけました。背中が赤く見えたので、これは毒蜘蛛か?と勘違い、見えたのはお腹の方でした。な~んだ、女郎蜘蛛、知っている方から見れば何という事もないクモでしょう黄色いちさな蝶を銜えた女郎蜘蛛はやはり怖いです。視力が弱いので近づいたオス蜘蛛を食べてしまう事もあるらしいです。害虫を食べる益虫で短命なので駆除することは無いとの事です...

  10. 大空の絵画

    大空の絵画

    大空に一体だれが描くのでしょうか?絵筆を握っているのは誰でしょう?なんて考えてしまうほど、大胆な朝の空でした。飛行機雲が一本引かれていきました。10分もしないうちに,線が崩れていきました。「鮮明な飛行機雲は雨が近い」というから、今日も晴天「観天望気」(かんてんぼうき)を知っていれば雲を見て、予報ができるのでしょう。例・・山に笠雲がかかると雨夕焼けの翌日は晴れツバメが低く飛ぶと雨など、こんな雲...

1 - 10 / 総件数:50 件