エキサイトブログ

リードエンジニアは調整役

リードエンジニアはリーダーとしてプロジェクトや現場の業務を牽引する役割を果たすのが特徴です。リーダーとしての資質があることがリードエンジニアには欠かせませんが、具体的にはどんな能力がある人に向いているのでしょうか。チームメンバーのエンジニアに適材適所で業務を割り振り、経営陣などの上層部やクライアントなどとの折衝をしながらプロジェクトを進めていくのがリードエンジニアにとって重要な仕事です。この...

過去に、フォーカス！

2013年末に、私が講師として、駒沢大学で講義をさせて頂いたときの原稿を、このブログに投稿するお約束が途中になっていたので、改めて投稿します。この講義をしたことにより、私の経営哲学？人生哲学？みたいなものを、いったん整理することができました。タイトルは、一番伝えたい内容に変更しました。『社長になるにはどうしたらいい？』→『ほんの少しの努力が、自分の未来を変える』再度、数回に分けて、このブログ...

リーダーにフォーカス！

インスタグラム思考回路には年齢が大きく反映される。特に文章面に。Facebookで絶大な人気があっても、Instagramでも同等のフォロワーが付く訳ではない。と言うことで、我が社のマーメイドコーヒーのインスタは投稿管理者を変更。私は適材適所を判断出来ることが経営者の大切な資質だと考えます。自分が出来ないならば、出来る人にお願いすれば良い。もちろん任せる人が誰もいないならば「自分でも出来る」...

講習やテストあります！

え？コロナテスト？愕然とした顔。笑こう云う施策は、1番ダメなヤツです。協力して欲しいのに、いちいち条件付けるパターン。「それなら面倒だからやらない！」って人、世の中には凄く多いんですね！絶対にやって欲しいなら、条件なし！お金を節約したいなら、条件あり！これがリーダーの考える原理原則です。小池さん！もっと勉強しましょう！なんなら「晴れパワー」の発揮の仕方をご教授して差し上げます。今なら超特価！...

今は人間のエゴが生んだ世界。

ウィルスを駆除しようとするアホな人間たちへ。ウィルスは無くなりません。ウィルスは不滅です。そもそも、新型コロナウィルスは決して《殺人ウィルス》ではありません。コロナウィルス撲滅が出来るなんて考えている人がいたら、まさに人間のエゴだ。賢明な国民がいる国では、1人の命を犠牲にすれば全体が幸せでいられることに気が付き始めた。自粛や都市封鎖は、焼石に水。例えば日本。「今現在でコロナウィルスによる死者...

これが世の常。

世の常です。非常時にこそ、その人の人格や人柄が現れる。物件の大家様、金融機関、各取り引き企業様、そしてスタッフ、家族。我が社は、素晴らしい方々に支えられているのだと実感する日々。泣かないと決めていても、涙が滲む。私がリーダーである以上、倒れそうになるまでは弱気な態度は絶対にダメだ。それを支えくれるのが、皆んなの気持ち。花壇の花が満開です。地味で小さくても、絶対に生き延びる。方向性は逐一、明確...

心強い申し出あり

こんな記事が新聞に出ていたそうです。※写真は拝借。ちなみに我が社も、札幌店の家主さん自ら「協力するから遠慮なく言ってくれ」と心強い申し出がありました。3.11の時、私は自ら家賃交渉をして数カ所のオーナーからご協力して頂きました。ちなみに業者様（カクヤス様）からも、支払いスケジュールを大きく猶予して頂いたことも感謝です。そして今回、家主様自らの申し出。涙が出そうです。私、我が社は3.11を教訓...

＜世の中の大半の思考＞を考察してみた

一部の飲食店の苦境に対して、下記のような意見が少なからず、いや大半？であることは、我々飲食店経営者は熟知していない訳がない。～～～～～あるヤフコメの一例～～～～～osi***** | 43分前 入ってるとこは入ってるよ。コロナのせいにしていい訳ばかりのバカ経営者ばかりだなーインバウンドで開けてりゃ客が来てた偶然だよ。勘違いしてちょーしに乗ってたから気の毒とか全然思わない。 ～～～～～～～～...

賛同者現る

まさに私が言い続けていた事を居酒屋業界のご意見がバシッとブログに書いてくれた！ちなみに内容は既に色々と修正されていますが（笑）、元記事には結構過激な内容がチラホラありまして「俺ならこの知事を刺したくなる」的は内容まで書かれていました。笑※私も札幌だけで経営していたら、そう思ってしまいます。だって人災ならぬ、戦犯道知事の暴挙でこの状況が生まれたわけですから。本当にアホ知事のおかげで札幌経済は全...

インフルエンサーが地獄へ導く

yoshikiがイベント自粛を訴え、ナオミキャンベルが全身防護服で誤った知識を広める。全く知識を持たない、いや自分で調べたり統計学数値から自分自身の頭で判断が出来ない、情報を鵜呑みにする＜ＳＮＳ脳人間＞が増えた現代。アホなインフルエンサーのおかげで、確実に世界を地獄へ先導している。感染拡大当初の中国での間隔を空けた整列や、無接触での荷物の受け渡し風景が報道され、誰もが馬鹿にしていた。今や世界...