"モーゼル・アンクルカービン" の検索結果 299 件

  1. 340「長旅の途中、時に何もない無人駅で時間を潰さなければならないこともある…!」ドイツ、エルツェ

    340「長旅の途中、時に何もない無人駅で時間を潰さなければならないこともある…!」ドイツ、エルツェ

    2002年春の旅は南ドイツのミュンヘンからスタート。その後「ロマンティック街道」の古都アウクスブルクや友人夫婦の住むプフォルツハイムを巡った。続けてフランスに入国し、世界遺産の可愛い街コルマールにも1泊。さらにドイツに再び戻ってモーゼル河畔のトリーア、バンベルク、ローテンブルク、大学町ゲッティンゲンと泊まり歩いた。自ら立てた旅程だけども何とも毎日が慌ただしい。元々せっかちな性格だからこんな旅...

  2. ”A!CTIONの C-96”にマルシンのストックを付ける

    ”A!CTIONの C-96”にマルシンのストックを付ける

    アクションのC‐96にストックを付けたい!以前にも取付けてみたのだがフレームのストックスリットの内側にABS板を貼るという面倒なことをしていた。もっとお手軽に何とかしたい・・・ちゅーことで今回はストックのほうにスペーサーを取り付けてみた。やっぱストックを付けるとモーゼルC-96はがぜんカッコよくなる写真のC-96はブルーカラー仕様を再仕上途中なので変な色味だがお許しくだされ。僕の周りにもC-...

  3. 香りプンプン、怒りプンプン、、初めてのアラブ人交流

    香りプンプン、怒りプンプン、、初めてのアラブ人交流

    の最後に書いたアラブ人医師夫妻と彼らの大家さん、「老いた魔女のような」(相棒の表現)の女性のために2日がかりで料理をして昨晩、これら3人の他に相棒、相棒姉、ドリスを招待した。会ったこともない人のために食事を作るのは難しい。好みも何もわからないし、相手の喜ぶ顔を想像して楽しみながら作ることもできない。この3人は晩の7時の約束に1時間も遅れてやってきた。緊急のトラブルがあったとか。相棒姉は待ちき...

  4. 猫の日

    猫の日

    猫の日にライルと一緒に過ごせる喜びを猫ビールと猫ワインでお祝いしよう!!IPAのクラフトビールドイル・モーゼルの白ワインフレームインでド・アップ、ライルライルにはささみを今日はあげましょう!!ライルもルンルンだね!!

  5. "Mauser broomhandle Holster-stock"の比較

    "Mauser broomhandle Holster-stock"の比較

    モーゼル ブルームハンドルの実物用とマルシンのものを比較してみる。上側がマルシンで下側が実物用。因みに実物用にはマルシンのM712はマガジンハウジングが分厚いので収納することはできない。勿論、ア!クションのC-96はグリップを外すかマルシンのグリップに交換すれば問題なく収納できる。非常によく似ているがマルシン製は実物より21㎜ばかり長く、縦幅は9㎜程大きい。厚みはほぼ同じだった。ジョイント部...

  6. イザールだけじゃない! コートエシエルの新定番モデルを探せ

    イザールだけじゃない! コートエシエルの新定番モデルを探せ

    『コートエシエル』とは? 詳しくはこちらZOZOTOWN お気に入り追加2008年、ルイヴィトン バッグ 買取パリで設立された『コートエシエル』。ドルチェ&ガッバーナ バッグ コピーApple製品に対応したPC関連アクセサリーをメインに提案してい...

  7. ア!クション Mauser C-96

    ア!クション Mauser C-96

    A!CTIONのC-96が発売されて2か月たちます。ケイズで予約された方のものには排莢調整やディスコネクト調整等をしたのちに発送させてもらいましたがモーゼルの調子は如何でしょうか?具合の悪い箇所があれば再調整させていただきますのでご連絡ください。ケイズがカスタム/調整したものは基本的に僕が死ぬまで永久保証です!まぁ部品が破損に関しては実費を戴きますけどね・・・(笑)

  8. 「デッドロック」/「旋風の中に馬を進めろ」

    「デッドロック」/「旋風の中に馬を進めろ」

    三隈研次監督の時代劇「斬る」を観る。71分のうちにせわしなく転がる剣戟もので、この尺のなかで「おぬしはあの時の……!」ネタを二回も消化します(笑)。柴田錬三郎の原作は読んでないんやけど、シバレン的エッセンス(主にヒロインの造形)はこのなかにギュッと凝縮されてるように思った。「デッドロック」(1970年/西ドイツ)西ドイツ製の現代ウエスタン。監督のローラント・クリックって初めて聞く名前やったけ...

  9. 134「鈍色の冬空の下、僕は詩人ランボーの墓を訪れたのだ…!」フランス、シャルルヴィル・メジエール

    134「鈍色の冬空の下、僕は詩人ランボーの墓を訪れたのだ…!」フランス、シャルルヴィル・メジエール

    詩人のジャン=ニコラ=アルチュール・ランボーは1854年10月20日、フランス東北部アルデンヌ県シャルルヴィル市で生まれた。そして、生き急ぐかのように1891年11月10日この世を去る。享年37歳。あまりにも若過ぎる死だった。ランボー自身やり残したことはたくさんあったと思う。ふと僕自身の37歳を考えてみる。1984年ラジオCMの制作会社を立ち上げた3年後が37歳だった。そのころの僕は意味なく...

  10. 理想は食べて寝るだけの正月

    理想は食べて寝るだけの正月

    晦日も元旦も、食べるものを作るのに追われる。子供の頃「亀の子正月」というナンセンスな漫画を見たことがあった。いささかわびし気な部屋の真ん中、敷きっぱなしらしい布団の中から首を出して、湯のみで酒を飲んでいる。ささやかな肴が枕元の一升瓶とともに並んでいて、首と両手だけ動かせば済む。父ならやりかねないなあ、と可笑しかった。確か父に見せて、二人で笑ったのだ。お客さんに付き合って、ほんの三口ほど日本酒...

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