"坂本花織" の検索結果 15528 件

  1. 日本 vs 韓国。

    日本 vs 韓国。

    韓国の新大統領ユンくんが、来日してキシくんと仲良くオムライスを食べてました。前大統領の反日政策から大きく舵を切り、親日・友交を打ち出すユンくん。過去の文句や愚痴を抑えて、未来志向を盛んに発していますが、どうでしょう? 今回は信用できるでしょうか?大統領が変わるたびにコロコロと変わる政策。勝手にゴールを変えるばかりで、つい<必殺、手のひら返し>と叫びたくなる。自国がこうだったらメチャハズイわ。...

  2. 高知の山の中の映画館と「おきゃく」を巡るひとり旅の記録

    高知の山の中の映画館と「おきゃく」を巡るひとり旅の記録

    初日朝5時に起きて羽田空港から高知空港…もとい高知龍馬空港へ。まあ空港にご当地の偉人や名物の名前付けること自体はあるあるだと思うんですけど、正直このときは舐めてましたね。高知県民の龍馬愛を。これからの3日間で、今まで生きて来た分と同じくらいの龍馬を浴びることになるなんて、このときは知る由もなかったのです。高速バスに乗って高知駅へ。この旅ひとつめの目的地である「高知あたご劇場」へ徒歩で向かいま...

  3. 高田屋嘉平の松 越しの龍馬像

    高田屋嘉平の松 越しの龍馬像

    今日の一枚は函館公園の「高田屋の松 越しの龍馬像」です。なぜここに移設されたのか分かりません。元は十字街の坂本龍馬記念館前にありました。

  4. 坂本ケーブル

    坂本ケーブル

    大津市坂本から世界文化遺産の延暦寺参道まで結んでいるケーブル曖昧ですがケーブル沿いを登山で撮影したデータです接続したロープで上下するつるべ式天秤で中間にすれ違いする仕組みですケーブルで上り側道で下り中間駅にも立ち寄りました貴重な経験でした

  5. なぜだろう

    なぜだろう

    こんな平和な風景を見られる幸せを思う。***********坂本龍一さんが東京新聞に寄せたメッセージ。中日新聞の夕刊にも同じものが載っていた。以下、そのコピーです。2023年3月15日 06時00分2011年の原発事故から12年、人々の記憶は薄れているかもしれないけれど、いつまでたっても原発は危険だ。いやむしろ時間が経てば経つほど危険性は増す。コンクリートの劣化、人為的ミスの可能性の増大、他...

  6. 【明日】もつな!敵基地攻撃力 とめよう!増税大軍拡 3.18防衛省行動&集会へ

    【明日】もつな!敵基地攻撃力 とめよう!増税大軍拡 3.18防衛省行動&集会へ

    前日のご案内となり恐縮ですが、明日3月18日の防衛省行動と集会をお知らせします。大軍拡予算案の成立が迫ってきましたが、反対の声を上げ続けなければと思います。ぜひご参加ください。西部方面隊司令部、一部を地下化熊本市の陸自健軍駐屯地防衛省、2023年度予算案(2022年12月23日、熊本日日新聞)https://kumanichi.com/articles/896049国内初の「ジャベリン」実弾...

  7. 高岡市万葉歴史館「『日めくり万葉集』を読む」の日

    高岡市万葉歴史館「『日めくり万葉集』を読む」の日

    今日は高岡市万葉歴史館「『日めくり万葉集』を読む」の第116回最終の講座でした。最終回として「老いの歌」第1回目から受講している者としては今日の講座が一番難しい講座だったです。テキストを何度も読み直します。坂本信幸高岡市万葉歴史館館長館長を12年務められこの3月で退任され4月から名誉館長となって年3回の「万葉秀歌を読む」を担当されます。今日持参の花たち

  8. interlude & MORE

    interlude & MORE

    坂本龍一— energy flow

  9. 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』

    舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』

    日本公演は昨夏から始まっていたが、ようやく観劇。<ハリー・ポッター>8番目の物語は、『死の秘宝』のエピローグと同じくホグワーツでのヴォルデモートとの最終決戦から19年後、ハリーの次男アルバス・セブルス・ポッターがホグワーツに入学するところから始まる。オリジナルストーリーはJ・K・ローリング、脚本・オリジナルストーリー:ジャック・ソーン、演出・オリジナルストーリーがジョン・ティファニー。ハリー...

  10. 令和5年2月20日、河合敦著の『逆転した日本史』という書籍を読破した。

    令和5年2月20日、河合敦著の『逆転した日本史』という書籍を読破した。

    令和5年2月20日、河合敦著の『逆転した日本史』という書籍を読破した。昨今、私の生徒時代に学んだ日本史の教科書の内容が新たな発見により変更されていることを知り、自分の知識をアップデートするため、河合敦著の『逆転した日本史』という書籍を読破した。蘇我氏を滅ぼした主役が中大兄皇子ではなく、軽皇子であった(23頁参照)、富本銭より前に無紋銀銭が鋳造されていた(25頁参照)、平安京遷都の理由は早良親...

1 - 10 / 総件数:15528 件