"壺屋焼物博物館" の検索結果 48418 件

  1. 行動したら、人とのつながりや、知識の範囲が広がりました。

    行動したら、人とのつながりや、知識の範囲が広がりました。

    子供の受験プレッシャーからようやく解放され、前回の帰省時から実に4年ぶりに、実家に帰ったり、東京の昔からの友人に会ったりしてきました。子供に感染させないように、なるべく用事以外は律儀に県をまたがないようにしていて、しかも直前は、色々なことをやめたのでちょっと精神的に不安定になりましたね。自分は、忙しくても、人を介しての刺繍はやめないほうがエネルギーが停滞しにくいと、実感したこの3カ月でした。...

  2. 今日のつぶやき・覚え書き・・2023ー03・18

    今日のつぶやき・覚え書き・・2023ー03・18

    ☆◆今日のつぶやき・覚え書き☆◆今日は(2023年)令和5年弥生(やよい)3月18日(土曜日)仏滅です。・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 雨 のち 曇 ・・ 12℃・7℃・・彼岸入り・(^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆☆◆ 3月18日は彼岸入り・彼岸(春3月・秋9...

  3. 考古学博物館も面白かった!

    考古学博物館も面白かった!

    みなさん、こんばんは。第1回『パドヴァ10ユーロ日帰り旅(序章)』第2回『パドヴァに着いた時』第3回『早起きは三文の得』第4回『スクロヴェーニ礼拝堂が凄かった』第5回『考古学博物館も面白かった!』スクロヴェーニ礼拝堂を観ることができて感謝と共に余韻を楽しむ私。なんだかんだ言ったってジョットは凄いな。いろんな町に作品が残っていて、働き者だったんだね。すっかりパドヴァに来てこれ観たからちょっとし...

  4. 026「何と僕は小国リヒテンシュタインを2度も訪れているのだ…!」リヒテンシュタイン、ファドゥーツ

    026「何と僕は小国リヒテンシュタインを2度も訪れているのだ…!」リヒテンシュタイン、ファドゥーツ

    2010年5月29日、スイスのチューリヒからスタートした36日間の長旅。4日目は南ドイツのボーデン湖畔リンダウから、国境を越えオーストリア西部国境の街フェルトキルヒに向かう。だけど目的地はオーストリアではなく小国リヒテンシュタイン。フェルトキルヒからはバスに乗り換える。リヒテンシュタインの首都ファドゥーツは1993年春以来の再訪。前回はフェルトキルヒからTAXIで往復したのに20分も滞在しな...

  5. 黑壁ガラスの雛まつり後編

    黑壁ガラスの雛まつり後編

    3月1日滋賀県長浜市の黒壁スクエアで春のおとずれ「黒壁ガラスのお雛まつり」が1月1日~3月3日まで黑壁スクエア一帯が会場となり開催されていました。写真は会場の一つ「黒壁 ガラススタジオ」の黑壁ガラスの素晴らしくて豪華なお雛様です。「黑壁 ガラススタジオ」ガラス張りのオシャレな建物です。入口を入ると以前は工房でガラス越しに作っておられるのが見られました。この日はされていませんでした。男雛の「親...

  6. 昭和30年代少女の暮らし

    昭和30年代少女の暮らし

    『いずみさん、とっておいてはどうですか』図書館の新着図書案内を見て、お、高野文子!と予約した本。マンガかと思ったら違いました。東京大田区にある昭和のくらし博物館。この本はそこで「山口さんちの子ども部屋」として展示されている、展示資料のお話。高野文子さんがそのすべてを展示された。山口さんちとは、東京都豊島区に暮らしていたご家族7人(祖父母、両親、子ども(男・女・女)3人、お手伝いさん)。歴史学...

  7. 和紙は生きている

    和紙は生きている

    博物館の仕事が終わっても、まだ明るい。(^-^)寒さも和らいで、バイク通勤も楽になりました。博物館の後ろには保存修理所があって各分野の職人たちが、文化財の修復に携わっています。若いころに、そんな仕事があるって知ってたらきっと目指していただろうなぁ。職人にあこがれてましたから。本摺り用の和紙に、どうさ引き。和紙の不思議。漉いてもらったあと、半年ほどおいておくとどうさが引きやすくなります。いった...

  8.  ブラジルを知る会「イピランガ博物館」見学会⑨至るところ歴史的名画ばかり…

    ブラジルを知る会「イピランガ博物館」見学会⑨至るところ歴史的名画ばかり…

    歴史的な展示物を観ていると、どうも目と脚がくたびれてきます。全開の窓に広がる竹林に癒されます。嵐山の竹林ならぬ「イピランガ」の竹林も色褪せているものの、なかなかのものです。歴史ある書庫棚。お友達のHちゃんがハチドリ家にありそうな立派な本棚だね!」と。ここからまた名画の展示がずっと続きます。ブラジルの先住民に宣教師が教えを説いている絵画、当時の生活様式が良く分かる絵ですね。こちらの絵はBene...

  9. 二天立像

    二天立像

    2023.3.17.久しぶりに上野へ。今日は寒さが少し戻って、開花宣言から3日たったが、桜は足踏み。上野公園の桜はチラホラであった。国立博物館の東福寺展をのぞいてみた。このごろは、こういうきれいなワッペンをくれる。確か、有名なのはあの回廊(というのか)だったなあ、と思い出す。後は全然、浮かんでこない。やたらと圓爾(えんに)ら、坊さんの絵が多くて閉口した。しかし、圧巻はやはり二天立像。高さ3m...

  10. 写真展2023.03.16

    写真展2023.03.16

    御世話になってる。原プリントショップを利用してる仲間の写真展。16日1日当番しました。暖かな晴天の日になり助かりました。私の写真仲間友達知人の皆さんが沢山見に来てくれました。私の作品2022,11,22香嵐渓の.紅葉です紅の秋古木は黒く映るので、落ち葉や、緑の苔も美しいのを表現したくあれこれ試行錯誤して頑張った写真です。同じ階で、作品展作品展が,毎年同じ時にしてます。私の長年の友人の絵画です...

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