"天皇の世紀" の検索結果 125147 件
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白いカメリア
・・・・・・・・・・・・・・・近くのお寺の境内でふと足をとめた。咲き溢れる白い椿の樹が白光を放っていたから。白い椿といえばどうしてもココ・シャネルが浮かぶ。日本の椿は19世紀にヨーロッパへ渡り“カメリア”永遠の愛の花として上流階級の間で流行った。孤児院で育った貧しいココ・シャネルは多くの男性の力を借りて夢の階段を上り続けていたが、シャネルの才能を買って第1号店を出すのにあたって資金援助をした...
2023/03/18 16:49 - ちほりごと@..oO○ -
京都市内の洋館探訪(その5)
天皇誕生日と翌金曜日を休んで、一人フラッと京都の洋館探訪に行って、レンタサイクルで見て回った初日午前中のその1、初日午後から東華菜館で昼食を食べたその2、食後から宿で泊まったその3、2日目に雨の市内を歩いて長楽館でお茶したその4に続く、最終回のその5です。岡崎公園にある京都府立図書館と京都市京セラ美術館から少し上りながら鴨川に向かうと、丸太町通の対岸に旧京都中央電話局上分局が見えました。鉄筋...
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バッハの無伴奏をポリフォニックで
このあいだ友人がバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタの弦楽四重奏版を聴いていた。パウル・ヒンデミットも、この曲について一つのヴァイオリンで弾くより弦楽四重奏のために書いたほうが楽だと話していたという。いいなあと思っていたけれど手持ちがなくて、この間買い求めた音盤を聴き始めた。あまり期待していなかったのに、これはまたとてもユニークな演奏だった。湾曲弓(カーヴド・ボウ)を使って奏でたもの。17~18...
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考古学博物館も面白かった!
みなさん、こんばんは。第1回『パドヴァ10ユーロ日帰り旅(序章)』第2回『パドヴァに着いた時』第3回『早起きは三文の得』第4回『スクロヴェーニ礼拝堂が凄かった』第5回『考古学博物館も面白かった!』スクロヴェーニ礼拝堂を観ることができて感謝と共に余韻を楽しむ私。なんだかんだ言ったってジョットは凄いな。いろんな町に作品が残っていて、働き者だったんだね。すっかりパドヴァに来てこれ観たからちょっとし...
2023/03/18 11:12 - フィレンツェのガイド なぎさの便り -
2023年2月日本一時帰国その17 表参道でイチゴのアフタヌーンティー
日本滞在中の天皇誕生日の祝日、お友達と表参道のCafe ZelkovAでアフタヌーンティーを楽しんできました。2月はストロベリー&ルビーチョコレートというメニュー。ストロベリーショートケーキやムース、キッシュ、タルトにマカロンなど盛りだくさんで見た目も可愛い!その上、お友達が頼んでおいてくれて「おかえり!」のホワイトチョコレートボード付きでした。お茶も種類豊富でお代わり自由で嬉しい~、美味し...
2023/03/18 10:16 - しんしな亭 in シンシナティ ブログ -
大川隆法の死に思う(その1)
3月初め、「幸福の科学」の大川隆法総裁の死が報じられて感慨をおぼえた。公明党を通して政権にしっかり食い込んでいる創価学会、実は政権に浸透していた統一教会などとは違って、分かりやすく「幸福実現党」で政治参加を目指していた「幸福の科学」だが、この宗教との出会いは1980代半ばだったろうか、フランスに滞在していた日本人女子留学生から「日本にいるおじさんが信仰していて、送ってくれた」という本を貸して...
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【大阪万博】1970年3月18日(水)コロンビアナショナルデー
1970年3月18日(水)晴一時曇(最低-1.5/最高7.2)今日は、コロンビアのナショナルデー。コロンビア館●入場者:195,156人(入場予定者190,000人)●迷子:43人●尋ね人:224人●患者発生数:231人●救急車:29件●火災発生件数:0件●来訪VIP:コロンビア・オタロラ経済開発大臣/皇太子同妃殿下/秩父宮妃殿下【催物】●サミーデイビスジュニア・ショー万博ホール(14:30...
2023/03/18 09:00 - 大阪万博EXPO70/51年前の今日は -
2021年干支展「モ~っと知りたいウシのせかい」
17世紀に絶滅したオーロックの等身大パネル2021年の干支展「モ~っと知りたいウシのせかい」にて、展示してありましたいまさら感が強すぎですが、この年は前年末から長い休園に入り本来なら、年始のお楽しみ企画であるこの干支展も公開されたのが休園明けの6月でしたなので、いつもなら松の内くらいに嬉々として記事にしたりしてたんですがこの年は、なんかテンションもあがらずそのまま忘れてましたよね/ili´ ...
2023/03/18 08:27 - 続々・動物園ありマス。タグ: ウシ -
青木理「日本会議の正体」
あぁ、目が痒い。今年は目が一番、辛い気がする。去年は鼻詰まりが辛かったけど。・・・青木理「日本会議の正体」日本会議が成長の家から出ている事は一昨年に菅野完「日本会議の研究」を読んで知っていたけど、こちらはさすがにプロのジャーナリストという仕事のレベルを感じました。どっちが先に世に出たのかと確認したら、菅野完「日本会議の研究」が2016年5月、こちらが2016年7月とほとんど同じ!こんな事って...
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2018年浄見原神社国栖奏
【 浄見原神社国栖奏 】旧暦の正月14日に浄見原神社で行われる国栖奏は、応神天皇の前で演じたのが始まりだと言われています。国栖奏は古代から宮中で奉納されてきましたが、平安時代末期以降は壬申の乱の際に大海人皇子をかくまった場所に創建された浄見原神社で奉納されています。 歌笛を演じるのは翁筋と呼ばれる家の12人で、神官を先頭に笛を演奏しながら参道を上ります。舞殿では、鈴とサカキを持って舞い、笛と...
2023/03/18 07:10 - 奈良の探訪