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カタクリの花

紅葉の名所 足助の香嵐渓（あすけ こうらんけい）に行ってきました香嵐渓（こうらんけい）紅葉だけでなく、２月から３月は「中馬（ちゅうま）のひなまつり」、その後「カタクリ」、「桜」、「新緑」、「たんころりん（竹かごと和紙で作った円筒形の行灯）」など、季節に合わせた見どころがあります。カタクリ山の斜面を覆うように咲いています。独特の形の花です。白い花もあります。所々に太い木も生えています。杉か檜か...

🌸梅ジロー🌸やっと逢えました

梅から桜へと🌸花追い人🌸になっているので、ブログ更新もブロガーさん訪問ものんびりですが、昨日やっと公園で🌸↑梅ジローに逢えました。開花のかなり遅れていた庭のミモザもほんの少しですが、黄色が弾けてきました。背景のピンクは乙女椿デス(^_-)-☆今数えきれないほど乙女椿が開いて、メジロが去った庭の淋しさを埋めています。この椿...

炭焼屋・鍛冶屋・紙漉屋 - 三州足助屋敷

1これは何かと言うと・・・薪ですね。^^2こんな薪がいっぱい用意されている一角が、三州足助屋敷にありました。3三州足助屋敷の手仕事シリーズ、今回は炭焼屋です。炭材には樫を中心に楢などを焼くそうです。雑木山の手入れにもつながる炭焼きは、山里の冬の仕事でした。4お雛さまの次期の訪問だったので、仕丁のおじさんも卷割をしていました。(;・∀・)5こちらの小屋の中からは、カーンカーンと言う音が聞こえて...

中馬のお雛様

豊田市足助町の町おこしで中馬のお雛様飾り、伝統を守り続ける事の大事さを改めて感じさせられました。継続の大切さ、大変さ。仕事も同じことだと解っていても、つい忙しいと先延ばしにし、結局忘れてしまうことが良くあります。「継続は宝なり」の精神をいつまでも持ち続けたいものです。

竹籠屋 - 三州足助屋敷

12345678足助の『三州足助屋敷』の生業シリーズ、今回は『篭屋』さんです。足助は竹の産地で、上質の竹が豊富にとれます。苦竹、淡竹、黒竹、雲紋竹など、様々な種類の竹を用途によって使い分けるのだとか。プラスチックが登場するまでは、カゴやザルなど数多くの竹製品が生活に使われていました。竹は縦の繊維で出来ていて弾力があるので細く薄くすることができます。それをヒゴといいます。ヒゴを使って編んだもの...

三河一向一揆、終結する（「どうする家康」26）

三河一向一揆、終結する（「どうする家康」26） 「どうする家康」第9回では、三河一向一揆が終結しました。三河一向一揆は、家康側にも、一揆方にも、決定的な勝利を収める機会がなく、時が過ぎていきました。「どうする家康」では、膠着状態に陥った争いを動かしたのが、叔父水野信元の進言であったと描かれていましたが、このことは、「新編岡崎市史」によれば、一揆方の渡辺半蔵守綱（「どうする家康」では木村昴さん...

春の陽射しを浴びて

足助のおひなさんの帰りに平芝公園に寄ってみましたまだ、チラホラ咲でしたが枝垂れ梅も少し開いていました^^愛知県豊田市平芝町

☆彡ろじうらのカフェバンバン堂☆彡

中馬のお雛様でのランチは「路地裏のカフェばんばん堂」このランチのお店を紹介して下さったのは・・・・黒顔羊さん↓いつも素晴らしい写真ブログから、色々な情報を発信して下さいます。「ろじうらカフェばんばん堂」情報ありがとうございました。足助は数えきれないほど訪れているのに、このようなお店は入ったこともありませんでした。店内は↓のような、懐かしい雰囲気です。初めて行ったカフェなのに、以前見たことがあ...

時が止まったカフェでくつろぐ土鄙たち

123456789先日、「ジャンゴのギターが似合う路地裏カフェ」でご紹介した豊田市足助町のカフェ、バンバン堂さんです。このお店、店内に土人形が大量に展示されていて見事でした。土雛と呼ばれる素朴なお雛さまたち、昭和の雰囲気を色濃く残す雰囲気の中で、とても味わい深かったです。^^10愛知県豊田市足助町石橋34-6ろじうらのカフェ バンバン堂SONY α7cSIGMA 50mm F1.4...

足助のおひなさん

中馬のおひなさんin足助今年もぶらりと歩いてきました目的の半分は豊田の日本酒中垣酒造の 賜冠（シカン）の限定酒を買うためこの時期に発売される「初しぼり」販売当日に行ったのでゲットできました♪