"轟焦凍," の検索結果 148833 件

  1. 金沢マラソン

    金沢マラソン

    4月を待たず桜の開花ニュースが聞かれそう。でも今日はやや寒そうでどうなりますやら。家の河津桜は満開、サクランボは散りかけ、杏はもう開花、いつもより早い春がもうやってくるし来月の金沢マラソンエントリーももう間近。最近、4,5キロ走っているが昨年の事が気になり距離を伸ばせない。今は「焦らず焦らず」がテーマ。1日1日変化し感動を与えてくれる50m道路の自然を楽しみランニングすることが体調維持には最...

  2. 干しあんずを探す

    干しあんずを探す

    来週のお菓子に干しあんずを使うのですが、スーパーマーケット探してもなくて焦っていました。いや、手に入れることはできるのですが、みなさんがおうちでつくるときにないのはまずいなあ!ネットで探せばあるし、富澤商店とかにいけばあるんです、少量で高価だけどね。教室分はオーガニックで探して安心したら、たまたま入荷切れしていたらしく今週は店頭に並んでました、良しよし。ドライフツールばやりですが、お砂糖加え...

  3. 高知の山の中の映画館と「おきゃく」を巡るひとり旅の記録

    高知の山の中の映画館と「おきゃく」を巡るひとり旅の記録

    初日朝5時に起きて羽田空港から高知空港…もとい高知龍馬空港へ。まあ空港にご当地の偉人や名物の名前付けること自体はあるあるだと思うんですけど、正直このときは舐めてましたね。高知県民の龍馬愛を。これからの3日間で、今まで生きて来た分と同じくらいの龍馬を浴びることになるなんて、このときは知る由もなかったのです。高速バスに乗って高知駅へ。この旅ひとつめの目的地である「高知あたご劇場」へ徒歩で向かいま...

  4. 最近の気持ちをアウトプット

    最近の気持ちをアウトプット

    今日から彼岸入りですね。雨が降っています。土日はタクシーがつかまりにくいので平日にお墓参りへ行く予定です。今まではわりと、一番先にお墓へ行って綺麗にしておかなくちゃと焦っていたけど、最近は、無理しなくていいかと思い始めました。先日、Twitter休止の記事を載せました。それでさらっと終わるつもりでしたが、まだ気が収まらない我ながらしょうがないな💦またネタバレブログに気...

  5. 氷キラキラ ~榛名湖~ (2023/3/4撮影)

    氷キラキラ ~榛名湖~ (2023/3/4撮影)

    この日(3/4)の早朝、榛名湖へ氷の撮影に…湖面の氷が解けたり、また氷ったりを繰り返しその欠片が朝日に輝く瞬間を撮りに行きました湖の西岸で待機(6:16)夜明けの瞬間、これだけでも絶景朝日が凍った湖面に射しこみだし、撮影スタート(6:35)北海道で見られるジュエリーアイスに似てなくもない⁈湖で、時々ゴーンと不気味な音がします氷が割れる、あの御神渡りができるときこんな音がするのかな~、と想像そ...

  6. 闘病記(視床出血)左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)No551

    闘病記(視床出血)左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)No551

    脳卒中後遺症で上肢が動かせない方、発症直後どのようなリハビリをされていましたか。下肢の関節は適切に稼働できていますか。関節可動は上肢と同じで発症直後からの適切なリハビリの積み重ねでですね。先週木曜投稿の「風邪」、漸く先が見えてきました。なにか「リハビリ」と「株式投資(投資の代表としてね)」がどこか似ているような気がしてきたのです。全く異なると言われる方も多いと思いますが。今から78年前の今日...

  7. はや春眠3月18日

    はや春眠3月18日

    4連休、今日から。月曜日は休みたいわけでもないのに、2月に続いて、休日に挟まれた平日が一斉休日。職場の桜、赤い蕾が今にも!1月に面談に来た時から楽しみにしていた桜並木、2月がわずか数日だが短いのもあり、気づけばはや2ヶ月が経過し、季節は、春。「ゴールデンウイーク明けに納品」等、少し先の予定があちこちで聞こえてきて、自分だけがそこにいない場所で、日常が継続していくのだな、と思うとなんとなくさび...

  8. 3.17 ㈮

    3.17 ㈮

    いざ明日のウイングハット杯に向けてアップフリースロー2本ドリブルシュート《高学年》ゴール下100本イン3対23対2では スピードと臨場感を出す為に残り時間のカウントをしましたやはり普段から時間を気にしてプレーしてなかった為 慌てたり焦ったり変なミスをしたり たかだか時間を気にするだけで こんなに変わるか?ってくらい違いましたなので 今後 時間やシチュエーションを意識させて練習の質を上げていき...

  9. 遠い昔の子供時代

    遠い昔の子供時代

    新聞に連載されていた小説をいくつか覚えている。当時は他に娯楽がなかったからだ。五木寛之の「凍河」はタイトルしか覚えていない。井上ひさしの「偽原始人」はストーリーも覚えている。そして小松左京の「こちらニッポン」もだ。小松左京のSFには御当地崩壊サービスシーンが時々出てくる。それも面白かったが,当時の私には人がいなくなった世界というのが魅力的に思えたものだった。そんな状態になって生き延びるのは至...

  10. 大川隆法の死に思う(その1)

    大川隆法の死に思う(その1)

    3月初め、「幸福の科学」の大川隆法総裁の死が報じられて感慨をおぼえた。公明党を通して政権にしっかり食い込んでいる創価学会、実は政権に浸透していた統一教会などとは違って、分かりやすく「幸福実現党」で政治参加を目指していた「幸福の科学」だが、この宗教との出会いは1980代半ばだったろうか、フランスに滞在していた日本人女子留学生から「日本にいるおじさんが信仰していて、送ってくれた」という本を貸して...

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