エキサイトブログ

アダムスキー式腸活NG食を、お替りしました！

家人は2型糖尿病、我が家はアダムスキー式腸活実践中、なつめは、アダムスキー式食物分類では、腸を速く通過する「ファスト」な食材です薬膳として、朝鮮人参、クコの実、松の実を組み合わせてあるので、なつめと松の実がバッティングしてしまい、ずっと使わずにいました・・・スパイス研究家の方が、月に一回開かれる地域の市場で販売されているもので、この韓国風薬膳の組み合わせが一番気に入り、市がたつ度に、購入して...

根菜の糖質量

美味しそうではありませんが、思いがけず畑で小玉ねぎが採れたので、根菜のカーボカウントがてら、コンソメで煮ました右端の小玉ねぎ、ペコロス君は5個、110ｇの収穫です！今朝、スイカを植えていた畝を掘り返していたら、ひょっこり出てきたのですよ玉ねぎを育てたわけではなく、スイカのコンパニオンプランツとして植えていたネギが、人知れず結球していたようです何だかスゴク得した気分さてさて、写真の根菜カーボカ...

夏野菜・・・ゴーヤと胡瓜

夏の野菜の代表選手は、我が家の場合、今年はゴーヤです私は、子供の頃から食べていたけれど、家人は大人になってから・・・最初は、苦くて箸が進まないようでしたが、数年前からよく食べるようになり、今年は2日に一回くらいの割で食べています豚肉と合わせてゴーヤチャンプルで食べることが多いのですが、少し飽きてきたようで、家人自ら鶏ささみと合わせてゴーヤチャンプルを作りました我が家は、奥園流レシピを使うこと...

種から育てた金竜スイカの初収穫、3個のうち1個は・・・

可哀相なレッテルを張ってしまいましたが、一個だけ大きくならないな～と思っていたら、底が黒く傷んでいました中身も赤いところと薄緑色のまだら模様でした大きくなった2つは、冷蔵庫に入れて明日の朝食べる予定ですこの不憫な金竜スイカ、捨てるのは忍びなく、いつも拝見している、食品ロス削減料理研究家の行長さんのブログを参考に、作りました作りたい方は、こちらで確認できますアダムスキー式食物分類で、スイカの皮...

夏の風物詩・・・水ようかん

クラシルさんのレシピを参考に、夏の風物詩、水ようかんを作りました四人分と書かれていたのですが、一人分を食べる勇気は我が家にはなく・・・24分割して、一人前にしましたそして、もっと糖質を下げるために、考えました先日使ったパールアガーの成分は、83％がブドウ糖だったのだから、そのままで甘いんじゃないの？糖質8.7ｇを更に四分の一にして、アガーゼリーで包みましたよー！やったー、2個たべても、糖質7...

秋の果物・・・梨

家人は、2型糖尿病、我が家はアダムスキー式腸活実践中、秋は、美味しい果物の種類がグッと増えます果物大好きの私としては、朝に夕に食べたいところですが、アダムスキー式食物分類で、「ファスト」に分類される果物は、我が家では午前中の食べ物と決めていますアダムスキー式にして良かったなと思う点は、食事を作る際に、自然と食物の配置が決まっていくところです最初は、少し大変ですが、食物を「ファスト」と「スロー...

朝ごはんの準備・・・赤いものづくし

赤いパプリカと赤いトマトを合わせて、甘酢漬けを作りました茄子のオイル漬けが美味しくて、2度作り、更にプチトマトのオイル漬けも作り、毎朝食べていたら、流石にオリーブオイル摂りすぎかな・・違った味のものが食べたくなったのです使った材料と糖質は、パプリカ120ｇ＝糖質6.8ｇプチトマト30ｇ＝糖質1.8ｇオリゴ糖大さじ1＝糖質8.6ｇ純米酢大さじ1＝糖質0.4ｇ塩小さじ1/2レモンバジル少々以上、...

おつまみは、市民農園の畑で採れた野菜です

スイカのコンパニオンプランツとして植えたネギの辺りを掘り返したら、出てきました！玉のような小っちゃい玉ねぎ野菜の中でも、とりわけ玉ねぎは、炒めると甘くなりますそこで、ベランダの2つ目の完熟ニガウリと合わせました赤い種の周りはすごく甘いので、勿体ないもったいないと呟きながら、一緒に炒めちゃいましたサラダ油で炒めて塩を振っただけの味付け・・・＜完熟ごうやと玉ねぎの炒め物＞流石に、種は炒めただけで...

アガーを使ってゼリー、黄色いのは何だ～？

ベランダで黄色く実った実を使って、勿体ないのでゼリーにされてしまったものは・・・元は、青かったもの・・・完熟ごうやですが、そこは、ニガウリ・・・苦いです糖質を上げたくはないけれど、味噌とオリゴ糖を加えて煮て、完熟ごうや味噌ジャムを作って、アガーで固めました黄色く熟したニガウリは、青い時より糖質は若干上がっているはずですが、青いニガウリとして、カーボカウントしてみましょうちなみに、ピーマンで比...

さあ、今日のビールのおつまみは？

家人は2型糖尿病、我が家はアダムスキー式腸活実践中、ビール大好きな家人は、「日々の泡」と称し毎夕欠かすことはありません低糖質にするために、ビールの糖質を把握しながら、旨いビールと低糖質ビールを組み合わせ、主食のご飯やパスタは食べません故に、つまみである程度の満腹感を得る必要があります助けになるのは、何といっても、「野菜」と「大豆製品」ですこの日食べたつまみ4品に使った食材と糖質（二人分）を計...