"ケルトと古神道の繋がり" の検索結果 262 件

  1. 国家にだまされない人間に

    国家にだまされない人間に

    もうほんとにうんざりです。この国の政府は、国民を愚弄するにもほどがあります。国民から集めた税金を使って、国民をあざむく研究をするのだと。防衛という名のもとに、軍事国家としていよいよ牙をむき出しにするようです。とくにこの国には、祭政一致というイデオロギーが揺らぐことなく存在しています。国家神道の中枢であった皇室神道は今も手付かずで保護されていますし、そこに根ざした天皇制は、さまざまに顔を変えな...

  2. クリスマスとケルトの曲に。

    クリスマスとケルトの曲に。

    今日は太極拳の練習日だった。年末が近づくと来年度の役員選びが始まる。順番だから余程の事情がない限り断れない。ということで当たりました。今日の太極拳演舞はアイルランドの歌手エンヤの曲にあわせた。Only time?癒しのメロディ,ケルトの音楽に惹かれる。しかし今はクリスマスの曲only。クリスマス・イヴに向けての六曲と,教室でのクリスマスの課題曲「まきびとひつじを」弾いている。弾きながら癒され...

  3. 霜月は雨から

    霜月は雨から

    11月になりました。冷たい雨が降る大阪です。冷えると痛みがずんと出て血圧も高かった朝。ああ、誕生月が始まった、と思ったのでした。ハロウィーン、大変なことになってしまいましたね。ソウルの梨泰院には行ったことがないけれど映像は見るにも辛く、あの中に入り込んでしまったらやれることがない。群衆雪崩の恐ろしさ今は誰かが写真や動画を撮っているから突然、え!という映像を見ることになってしまってそれがたまら...

  4. 祭り、少子化、自国のため

    祭り、少子化、自国のため

    この社説は少子化問題についてのものです。まずテーマとは別問題ですが、冒頭にある神社の祭りの記載です。筆者が神道信者であるからといって、一般紙の社説に祭りのにぎわいを喜ぶ気持ちを書くのはいかがなものか。などと書くと、怪訝な顔をされるかもしれません。なにもこの社説だけではなく、各地の祭りの様子は日常的に記事として取り上げられているわけですから。言っても甲斐のないことかもしれませんが、言います。そ...

  5. 心の繋がり

    心の繋がり

    瑞々しエメラルド一つ頬張れば湖水水草懐かしく揺れ瑠璃故郷の果物を友達が送ってくれました。シャインマスカット。美しくて甘くて、夏の疲れを忘れました。一緒に働いていた年月よりも、離れて暮らしている年月の方が長くなったのに、ちっとも心の距離を感じないのは、彼女の優しさゆえ。感謝しています。20年以上まえに熊本の自然保護活動で知り合った友人の残暑見舞いのハガキに「三重子さんはものづくりの原点です」と...

  6. 自然の恵みにありがとう♪

    自然の恵みにありがとう♪

    当地にも恵みの雨が〜雷雲がやって来てザーザーと落としてくれました〜♪こんなのは滅多にない晴れの国!***お昼に具沢山スープが定番とかしてる。本日の具はイタリアントマト、タマネギ、椎茸、空芯菜と国際色豊かな食材/笑味付けも食材でコンソメ、味噌、塩麹とその都度変える♩イヌビワが実り出す。イチジクの極小版ぽいものです。甘いだけで美味しいとは言えません。***従兄弟の嫁さんから思わぬLINE。姉に送...

  7. 戦後日本と国家神道(読書no.405)

    戦後日本と国家神道(読書no.405)

    「戦後日本と国家神道」(著・島薗進)(読書no.405)天皇崇敬をめぐる宗教と政治。 安倍元首相が殺害され政府は国葬を議論もなく決めた。岸田首相が右派保守の代表である安倍氏亡き後もこの支持層を引き付けるためといわれる国葬だが国民もそれほど反対はしないだろうという読みもあった。日本は確かに右傾化している。 右派保守の思考は国民が身に染みて誓った不戦の思いとは違い、戦争をしないとした平和を平和ボ...

  8. 戦後日本と国家神道(読書no.405)

    戦後日本と国家神道(読書no.405)

    「戦後日本と国家神道」(著・島薗進)(読書no.405)天皇崇敬をめぐる宗教と政治。 安倍元首相が殺害され政府は国葬を議論もなく決めた。岸田首相が右派保守の代表である安倍氏亡き後もこの支持層を引き付けるためといわれる国葬だが国民もそれほど反対はしないだろうという読みもあった。日本は確かに右傾化している。 右派保守の思考は国民が身に染みて誓った不戦の思いとは違い、戦争をしないとした平和を平和ボ...

  9. 戦後日本と国家神道(読書no.405)

    戦後日本と国家神道(読書no.405)

    「戦後日本と国家神道」(著・島薗進)(読書no.405)天皇崇敬をめぐる宗教と政治。 安倍元首相が殺害され政府は国葬を議論もなく決めた。岸田首相が右派保守の代表である安倍氏亡き後もこの支持層を引き付けるためといわれる国葬だが国民もそれほど反対はしないだろうという読みもあった。日本は確かに右傾化している。 右派保守の思考は国民が身に染みて誓った不戦の思いとは違い、戦争をしないとした平和を平和ボ...

  10. 宗教と政治、その根幹・・・神道

    宗教と政治、その根幹・・・神道

    安倍氏が殺された事件は、思わぬ展開になってきましたね。統一教会と自民党の癒着が話題になり、それにつられて、創価学会が引きずり出され、宗教と政治という枠で話題になっています。とても良いことだと思います。ただ、そこからもう少し踏み込んだ議論が起こらないものだろうかと思います。日本における政治と宗教を考える時、その根底にあるのは、やはり神道です。神道政治連盟や、同国会議員懇談会、日本会議等。それら...

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