"壺屋焼物博物館" の検索結果 2666 件
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噓八百~なにわ夢の陣~ゆかりの地③~狭山池博物館~
最後は【狭山池博物館】。鳳凰を公開するミュージアムのシーン。施設の入り口にポスター。このポスター、中で貰えたよ。ココからスロープや階段を下りたり上ったり。エレベーター故障中?普段なら滝のカーテンや池も見られるのだけど、1週間のメンテナンス休館の前に滝は停止して、水を抜いて掃除する準備がされていて。水の音を聞きながらとかだったら癒されながら歩けそうなんだけど、何で1回下りるねん。ってなっちゃっ...
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夜臼・三代遺跡群・石のビーズの作り方
先日、バスハイクで行った新宮町の歴史資料館(シーオーレ新宮4階)はなかなか見ごたえのある資料館でした。その中で石のビーズの作り方があったので、過去記事を再掲します。また、教科書に出てくる縄文の夜臼遺跡は新宮町にありました。今は失われていますが、その土器が展示されているので、紹介しています。<20230227>夜臼・三代遺跡群ゆうす・みしろ石のビーズの作り方と縄文土器福岡県新宮町立歴史資料館 ...
2023/02/27 20:05 - ひもろぎ逍遥 -
鏑木清方記念美術館(鎌倉)
鎌倉にある鏑木清方(かぶらききよかた)記念美術館は賑やかな小町通りから横道へ入った住宅街にひっそりと建っています以前にも紹介しましたが御覧の通り普通の住居のような佇まいなのです入り口はこの先にありますこちらの美術館の小ぢんまりとした優しい雰囲気が好きで美人画にも魅せられて出かけたくなる場所です広い展示室では無いので時間が空いた時に気楽に立ち寄れるところも魅力です拝観料は300円お財布にも優し...
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千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館
佐倉市散歩、まだ続きます。雨が降りそうな天気になってきたので外歩きはあきらめて城址公園内にある国立歴史民俗博物館へ。JAFカードを提示したらふたりで700円!入り口は大河ドラマのオープニング映像あるいは走馬灯のような表現。とてもリアルな実物大古代人。展示物はほとんど複製ですが、そこは問題ではない。一部を除いて写真も撮れます。ガラス製頭飾、現代人が見てもとてもお洒落だと思う。平安貴族がお出かけ...
2023/02/27 15:56 - from the nest -
上野公園 & 国立科学博物館
昨日は、湯島天神を後にして、上野公園へ向かいました。2~300mも歩けば、不忍池で、半周ほど歩けば、上野公園ですが、若いときのように闊歩することはできないので、タクシーで JR上野駅の公園口へ向かって、そこから、公園内を散策しました。国立西洋美術館は、館内整備のため1月から3月中旬まで休館になっていました。フェンスの上からの数枚。前庭は、植栽もなくして、すっかり模様替えがされていました。設計...
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バリ島貴族の家
野外民族博物館・リトルワールドのインドネシア・バリ島貴族・僧侶階級の屋敷の内壁、祭祀場
2023/02/26 14:00 - 感動模写Ⅲ -
噓八百~なにわ夢の陣~ゆかりの地②~さかい利晶の杜~
映画『噓八百』巡り。次は章ちゃん演じるTAIKOHが描いた鳳凰を観に【さかい利晶の杜】へ。入口を入ったらどどーんと見える鳳凰。横にはあの紙芝居とピンクのイルカの絵。実物の絵は圧巻。絵の具の厚みも分かる。映画の半券キャンペーンで、アートシーンのメイキングも見ていたから、このキャンバスに向かっていたんや。って感激。映画の小道具や台本、茶碗の鳳凰も展示されていた。2階もパネル展。利晶の杜って、堺市...
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2023年遠足第2弾(1)竹中大工道具館で学んできました
今年の遠足第2弾は、前回に続いて神戸、竹中大工道具館に行ってきました。今回は、授業の内容とはまったく関係なし。前回の遠足にも参加してくれた女子学生と、ここ行きたいよねと話題に上がったところです。以前、外国からの観光客に一番人気のミュージアムというような記事を何かで見て、一度行きたいなと思っていました。なんとなく行きにくいところかと思いこんでいたのですが、実は不便どころか、超駅チカ。新幹線や地...
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街の中の採土場
タイルの原料を掘り出す採土場をモチーフにして建てられた多治見市モザイクタイルミュージアム設計は建築家・藤森照信さんどこかで見た建物と思えば、ラ コリーナ近江八幡の建物と同じ建築家だった^^岐阜県多治見市笠原町
2023/02/23 14:00 - 感動模写Ⅲ -
「チェコの旅行家たちの目に映った近代日本」展
2023年2月22日(水)今日は広尾のチェコ共和国大使館で開催中の・・・「チェコの旅行家たちの目に映った近代日本」展へ行って来ました。19世紀末から20世紀初頭にかけて日本を訪れたチェコの旅行家たちが見た日本を、ナープルステク博物館が所蔵する写真を中心に紹介している展覧会です。旅行家のひとり、バルボラ・マルケータ・エリアーショヴァー (1874-1957) は、1912年(約1年滞在)、1...
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