"日本海" の検索結果 1247 件

  1. 大き目のイシガキフグ

    大き目のイシガキフグ

    今季の若狭はホシフグ祭りが凄すぎて、他のものが見られない状態…とってもつまんない感じでしたが、やっとこんなのに出会えました。それはイシガキフグ、かなり立派なサイズでおよそ30㎝弱と言ったところでしょうか?オレの長靴と比べても、存在感を放っていますね。このサイズがあれば、喰える部分も多そうですが、温かいせいか、ちょいと臭っていました。.

  2. 日本海夕景

    日本海夕景

    三角屋根の左上に金星と木星が輝く日本海の夕景α7SⅢFE 20-70mm F4.0 G

  3. シナアブラギリ

    シナアブラギリ

    この時季の日本海側、本来ならば海豆やらがイッパイ撮れてゾロゾロ記事にもなっているはずですが、今年はどんなもんやら??海豆はどうも今季は相性が良くなかったのか、ほとんど見つけられませんでした。越前方面ではことまるさんが拾われているので、オレの目が悪くなったのか?避けられているのか?どっちかでしょうね。そんなわけでシナアブラギリの登場です。.

  4. 早春の夕景

    早春の夕景

    しばらく晴天が続きます今週は気温も急上昇で20℃近くの予報が出ています日本海も穏やかで早春な感じ、でもこの日は気温は9℃位で寒かったα7SⅢFE 20-70mm F4.0 G

  5. どど~ん、と名刺の束

    どど~ん、と名刺の束

    これまでに仕事で名刺を持ったことは、ほんの少しだけありましたが、そうみんなに配ったことはありませんね。若狭の浜には、李さんの名刺がくっついたまま、まとまって打ち上げられていました。丈夫な耐水紙にプリントされていたので、こうして海を越えやってきたのですが、海外ではこうした耐水紙の名刺はよくあるようで、浜辺でも時折見つけます。.

  6. 今年は少なめ

    今年は少なめ

    3月なので、もう新たな漂着はまず来ませんね。ここ美浜町の海岸でもこの冬はホシフグが大量に漂着しました。けれども、その臭いを毛嫌いしたのか、南方の植物系だけではなく海ごみもあまり寄り付いていません。どうしたのかな~???.

  7. 金星と木星と灯台と

    金星と木星と灯台と

    金星と木星が最接近した2日はあいにくの天気で撮影断念3日は見えましたが良い場所が無かったので4日に垂直に並んだ姿を灯台のある風景と共に撮影出来ましたα7RⅤFE24-70mm F2.8 GMⅡ

  8. 韓国のプラ玉初期型

    韓国のプラ玉初期型

    昨日に引き続き、韓国のプラ玉初期型の紹介です。超がぬけた初期型の特徴は外観はほぼ同じですが、一つあるちょがいはハングルの陽刻が記されていることです。そして作り方も同じですが、内部は水圧に耐えて割れない様に補強がかなり入っていますね。ここまでが初期型です。普及型は外側に耳がついたり、内部は補強の数が減っていきます。こうしたタイプはこれから見られなくなりそうなので、見つけたらぜひ手に取ってね。.

  9. 韓国のプラ玉超初期型

    韓国のプラ玉超初期型

    韓国でガラス玉が使われてきましたが、今ではほとんどプラ玉でしょう。ガラス玉からプラ玉への移行期にできた超初期型がこれです。二つの半球型のABS樹脂のものを接着剤で張り合わせたものです。張り合わせに□の補強があるのが特徴です。それにもう一つは・・・分厚いボディ、そして中は、このように空洞ですね。これが特徴なのですよ。この浮きは使われた期間が非常に短く、次の初期型に移ります。続きは明日に!.

  10. 南方系の果実や種子は不作です。

    南方系の果実や種子は不作です。

    太平洋側はともかく、日本海側の皆さん今期はココヤシやモダマ見つけられていますか?オレの歩いている若狭でははメッチャ不作なんですよ。普段ならココヤシは蹴飛ばす程度でこうして持ち上げることしませんもの。それもエボシガイがいっぱいくっついた臭いココヤシなので。( ´∀` )今期、何とかモダマは見つけましたが、海豆も×、ココヤシを含め果実系も×なんです。これってホシフグ大量漂着の影響でしょうかね?.

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