"日本海" の検索結果 1247 件

  1. ヒシの実まつり

    ヒシの実まつり

    ヒシの実ってご存じですよね。昔忍者が逃げるときに巻いていたともいわれるやつです。ただこれには???疑問がありませんか?忍者が撒くにしろ、一つ二つではなく数十個を撒かねば効果はないはず。そうなると、あんなかさばるモノをどのようにして持っていたのか気になって仕方ありません。写真は40個ほどのヒシの実がロープに絡んで漂着していましたが、忍者でもこれを懐には入れたくないはず。( ´∀` ).

  2. 黒い蛸壺

    黒い蛸壺

    若狭の浜辺で黒い蛸壺を見つけました。表面は擦れていましたが、よく見ればSANSHIN KAKOと読み取れました。三信加工の製品化とググりましたが、今では食器をメインに作っており、漁具は作っていない様子、これはいつ頃のモノでしょうね?.

  3. 菅浜

    菅浜

    高浜の海岸で「菅浜」と記されたプレートを見つけました。これって何だかわかりますか?電柱の位置を示したプレートですね。菅浜9-G1-N1-1614、きっと敦賀半島の美浜町菅浜集落あたりにあったはずのモノでしょうから、一度その場所を探してみなくては!.

  4. 真冬のキャンディー

    真冬のキャンディー

    若狭の浜、ホシフグばかりですが、もう新たな漂着は少ないようで高潮線に漂着物は少なめでした。そんな浜で見つけたのはベトナムのキャンディーウキ、この冬の景色の中で黄色は映えますね。イッパイ拾っているものですが、ついつい手に取ってしまいます。.

  5. 但馬の式内社③ 彦坐王を祀る「男坂神社」

    但馬の式内社③ 彦坐王を祀る「男坂神社」

    日本海側の式内社シリーズ5. 彦坐王を祀る男坂神社おさかじんじゃ晩秋の土曜日に 式内 男坂神社(兵庫県養父市大屋町宮垣196)を訪れた。赤く染まった紅葉が舞っているかのような印象の神社だった。大屋川に沿って県道養父宍粟線を上ると県道沿いに神社のコンクリート製階段が見えて来る。大屋川は八鹿あたりで円山川と合流していると聞くが、男坂神社より離れると大きく蛇行する。不思議だなとか考えながら、神社の...

  6. 冬の高浜

    冬の高浜

    荒れや雪の日が多い福井の冬、そんな荒天の合間を縫って高浜に行ってきました。高浜あたりから西を見れば、若狭富士とも呼ばれる青葉山の雄姿が見られます。この日も降りそうでしたが、雲の合間から薄日が差すと海の色に彩度が戻りこの色。鈍い空の色とのコントラスト、やはり北陸の景色ですね。.

  7. 常宮さんで休憩・・・

    常宮さんで休憩・・・

    撤退のついでに寄ったのは半島の反対側にある常宮さん。やはり半島の山列が風を防いでくれているせいか、こちらは西側ほどの寒さを感じません。敦賀湾を見下ろす拝殿は人気も全くなく、いつも通りの清々しさがあります。境内では梅が満開、紅梅に白梅、それに蝋梅まで、どれも花盛りで、寒空でしたが、目白が花から花へと飛び移っていました。.

  8. 撤退・・・

    撤退・・・

    朝からかなりの強風でしたが、昼も近くなり体感では10mを軽くこす風が吹くようになってきました。二つ岩に打ち付ける波が作り出すソルトスプレイばかりではなく、あたりに立ち込めたソルトスプレイでゴアテックスの上着もびしょ濡れ・・・ろくなモノも見つけられずに撤退となりました。.

  9. ホシフグは干物だよ。

    ホシフグは干物だよ。

    若狭地方、この冬の漂着トピックスは何と言ってもホシフグの大量漂着でしょう。もう今では打ち上がりませんが、かなりの量がやってきたので水晶浜でもホシフグの干物が高潮線を埋めています。こうした魚を避けたわけではないのでしょうが、プラゴミの漂着は例年に比べてぐっと少なく、ちょっとした違和感を感じていますよ。.

  10. 若狭の式内社① 菅竈由良度美姫を祀る「須可麻神社」後編

    若狭の式内社① 菅竈由良度美姫を祀る「須可麻神社」後編

    日本海側の式内社シリーズ3.神功皇后の祖母、菅竈由良度美姫を祀る「須可麻神社」後編祭神 菅竈由良度美姫須可麻神社の祭神は、神社側では須可麻大神(世永大明神)、伴信友の『神社私考』では 菅竈由良度美姫 すがかまゆらどみひめ としている。菅竈由良度美姫を Wikipedia では、神功皇后の母方の祖母。淸日子 すがひこ と當摩之咩斐 たいまのめひ の子として誕生。伯父の多遅摩比多訶 たじまのひた...

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