"貝類" の検索結果 268 件

  1. ホタテと黄身の醤油漬け

    ホタテと黄身の醤油漬け

    テールスープが食べたくて、以前から買おうと思ってたお肉屋さんで買ってきました。このお店はカットしたテールではなくなぜか1本単位で販売されているので買うタイミングを考えていたのだ。で、以前に1本だと1.5kぐらいだと聞いていたものの「下さい」と言った後に計ってみると2k弱も。いくらなんでも1度に作るには多いので、約半分のテールをコトコト煮出して作ったのですが、ひょんな事から人様に食べさせてあげ...

  2. サーモンのグリルと酢豚定食

    サーモンのグリルと酢豚定食

    アトランティックサーモンを買うと毎回残ってしまうので、いつもラップしてジップロックに入れて冷凍しています。で、どうやって食べるかというと毎回飽きずに塩焼き。タイトルではグリルなどと書いていますが、冷凍した時点で何だか気分は「ノコリモノ」感が満載になっている気がして、〇〇料理作ってみよう!という料理へのモチベーションもイマイチ上がらないのだ。それでも岩塩をまぶしてグリルで表面をカリッと焼いたサ...

  3. ベニガイ丈夫

    ベニガイ丈夫

    みなさん、サクラガイの仲間って脆いというイメージありますよね。でもね、ベニガイはちょいと違うと思います。それは若狭の礫浜で見つけたこのベニガイですが、白っぽくなりウズマキゴカイなどの付着生物もありますが、割れてはいませんね。もちろん幸運な個体かも知れませんが、ベニガイの薄い殻は結構丈夫なのです。愛知県内でも養浜の浜でベニガイが見つかったことがあります。蒲郡市内の養浜された場所で見つけたベニガ...

  4. ヒオウギ

    ヒオウギ

    ヒオウギは養殖されている貝で、伊勢志摩方面ではよく食べられます。また貝の色も黄色から紫までバリエーションがありますね。高浜で見つけた小さなヒオウギ、オレンジ色っぽくて、青空バックに映える色でした。ヒオウギの和名、その源は緋色の扇と思っていましたが、桧扇だそうです。.

  5. 午後のクラフト

    午後のクラフト

    ビーチコーミングが何とか雨に降られずにやれ、午後はクラフトでリースなどを作りました。コロナで参加人数の制限があるため大人数ではできませんが、その分みなさんの制作過程をゆっくり見せていただくことができました。グルーガン、様々な使い方が考えられますね。接着だけではなく、模様にもできることも分かりました。参加者のみなさん、ありがとうございました。.

  6. 穿孔貝

    穿孔貝

    貝の仲間はキホン底生の生きものですね。砂に潜ったり、這いまわったり、磯に付着したり。そんな中でルリガイのような自分から浮く貝や、穿孔貝のように浮くモノに潜ることもあります。流木を探していたお母さん、樹皮の中に白いものがある!と言って持ってこられました。貝と言う説明をし、樹皮の中で成長することに驚かれていました。浜辺は新たな発見の場所になりますね。.

  7. 田原市博物館

    田原市博物館

    10月8日土曜日から、愛知県田原市にある田原市博物館で企画展・海から広がる渥美半島展が開催されています。ここでは渥美半島の海とのかかわりを古い時代に遡って展示してあります。そこで学びを深めるためのワークシートがあり、それをやると、この貝が描かれたクリアファイルがプレゼントされます。ただ、数量限定ですので、お早めにどうぞ。展示は11月27まで行われています。.

  8. 青物無いなぁ・・・浮き袋だけ!

    青物無いなぁ・・・浮き袋だけ!

    この夏、渥美半島表浜では、青物をほとんど見かけません。6月頃にカツオノエボシが少しまとまってきましたが、その後は全くダメ。代わりにビゼンクラゲがやって来たくらいです。さて、台風8号・メアリーがやってきましたので、少しくらい来てないものかと表浜を歩いてきました。結果はダメ、青い色のモノはビゼンクラゲだけで、いつものニューストンメンバーは全滅。たった一つあった痕跡は、ルリガイの浮き袋だけでした。...

  9. こいつはGemレベルだね~!!

    こいつはGemレベルだね~!!

    渥美半島表浜では、ながらみと呼ばれるキサゴやダンベイキサゴの殻が良く打ち上がります。中でも、ダンベイキサゴは、表面の模様のある殻が剥がれるとメタリックな光沢が見えてきます。先日見つけたダンベイキサゴは、Gemレベルの美しいものでした。このメタリックな色が少し表れているモノは普通に見かけますが、欠けや割れも無く、全体がキレイに剥がれるのは極めて稀なんですよ。砂だけではなく、浜の細礫がこうしたエ...

  10. 福徳岡の場の軽石+アコヤガイ

    福徳岡の場の軽石+アコヤガイ

    これまで福徳岡の場の軽石に付着していたモノとしては、カルエボシなどのエボシガイ類、コケムシ類、藻類などがありましたが、長期間の漂流でこんなモノが見つかりました。今回付着物で見つけたのは、何とアコヤガイ!養殖でも使われているアコヤガイですから、軽石が日本近海でプカプカしてた時にでも、くっついてきたのでしょうね。.

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