"貝類" の検索結果 268 件
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真珠を拾う
みなさん真珠はご存知ですよね。養殖真珠は三重県のミキモトパールが有名です。そんなミキモトのある場所から遠くない表浜にも真珠が落ちていました。打ち上げられたカキ殻に何かついていました。はじめは鳥の糞かと思いきや、カキの殻内に入ってきた小石を包み込み、殻にくっついたままの牡蠣真珠の出来上がりでした。カキもこのように作ることがありますので、気になればチェックしてね。.
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開きエビフライとサラダ
鶴橋のコリアンタウンの市場で購入したシータイガー。もともとブラックタイガーの独特の匂いが苦手だったので、えび自体あまり好んで食べることはなかったのですが、若い頃よく行ってた割烹で「えびはデカ(種類)いほど美味しい」と教えられてから、ブラックタイガーを食べる時はシータイガーとすり込まれていました。ちなみにシータイガーは養殖エビの代表のブラックタイガーの天然種で大きさも凄いけどプリプリ感というが...
2023/03/14 12:15 - sobu 2タグ: エビ・イカ・貝類 -
ガリバタチキンと海老炒め弁当
まぁ、なんとも息子のスケジュールが毎日コロッコロ変わるので、いつお昼ごはん食べるのか夕食は何時なのか全く把握できない。そんな昨日は5時からバイトという事は分かっていたので「お昼は一体何時に喰うのだ?」と聞いたら夜中にゲーム三昧の息子は起きるのが昼の3時過ぎとのこと。ならば、とお弁当形式にしました。ちなみに息子は冷えたごはんはキライなので詰めたのは30分前。手前は冷めても美味しい、、、いや冷め...
2023/02/24 13:42 - sobu 2 -
玉ねぎのポタージュスープ
時たまコーンポタージュとか蕪のポタージュスープとか作りますが、どの野菜を使っても併せて玉ねぎも一緒にバターで炒めて作っています。今回は玉ねぎだけで生クリームも使わず牛乳でポタージュスープを作りました。玉ねぎをじっくり焦がさないように炒めて作ったので、なかなか甘くて美味しいスープになりました。〈材料〉玉ねぎ中サイズ1個(薄くスライス)牛乳400cc水100ccバター30gぐらい小麦粉小さじ1杯...
2023/02/11 14:55 - sobu 2 -
ぼっちつまみと草鍋
一昨日のこと、家に帰ってくるとマンション前に車が停まっていて、若い男の子らしき人が2人乗っているのが見えたので、息子の友達だろうか?と、わざわざ助手席の方を歩いて中を覗いたがスモークによりよく分からなかった。そのままエントランスに入ろうとすると「〇〇のお母さん!」と呼ばれて振り返ると、車から降りてきたのは息子の友達だった。どうも節分の露天に行く予定だったそうだが、年々小規模になって来ていると...
2023/02/05 19:19 - sobu 2タグ: エビ・イカ・貝類 -
海老フライと牡蠣フライ
海老パンを作るために10枚切りの食パンを買ってたが、結局作らず10枚全てをフードプロセッサーでパン粉に。大きめのバナメイ海老と牡蠣でカキフライ。ボイル車海老2パック分ただボイルしただけなのに、やっぱり車海老は味が違うなぁ。ナンプラーとにんにくとマヨネーズを混ぜたのにディップして。最近ブロッコリーが高い。一株がとてもこじんまりしたサイズなのに価格は今まで通り、なのでカリフラワーを買いましょう。...
2023/01/31 19:24 - sobu 2タグ: エビ・イカ・貝類 -
うにといかといくら丼
年末年始にいつも食べる蟹を食べなかった息子。結局食べそびれてしまった今何が食べたいか改めて聞くと「蟹は食べたかったな」というので、蟹を(もち冷凍のやつ)買おうと思うものの売ってないんだな・・・近所には。ならば道頓堀にある名物看板のところに大阪人として1度は連れて行ってやろうと思ったが、蟹の高騰により満足いくコースにしたら諭吉くん超えではないか。「おれ、昔ここ来たことあるわ、オカンと」という思...
2023/01/29 21:23 - sobu 2 -
ハナガイ
冬になるこの時期、海水温の低下とともに弱った個体が打ち上げられることが良くあります。このハナガイもそうしたかいの一つ。まだ中身が残っていました。ここで悩むのは持ち帰ろうか?海に還そうか?無脊椎動物は生命力が強いのでまだ生きている可能性もあって悩むのです。ですから鼻に近づけて腐敗臭が無ければ生きている可能性が高いと判断します。今回も臭いが無かったので海へ!.
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アオイガイ来福
小さな欠片が見つかっただけのアオイガイでしたが、やっと出会えましたよ。今季は北陸の友人たちのサイトを見ても、出た!が無くて心配していましたが、やっと来てくれましたね。嬉しくて、まだ日の射さない浜辺で声をあげてしまいました。アオイガイが来ないと、何だか冬になった気がしませんものね。.
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今日はクリスマス
今日、北の方ではホワイトクリスマスでしょうか?この冬、始まりは遅く手小春日和が続いていましたが、12月の半ばから1月並みの寒い日が続きました。ロシアのウクライナ侵略、円安、そんなことも重なり光熱費は上昇の一途をたどって困った状況ですね。このブログをご覧のみなさまも、暖かくしてお過ごしください。.