"イソギンチャク" の検索結果 18 件
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オオカワリイソギンチャクとハゼの仲間
オオカワリイソギンチャクとハゼの仲間2022.10.2高知県柏島
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クラゲのポリプ~ウメボシイソギンチャクと安息のマダコ(葛西臨海水族園)
タコクラゲです葛西臨海水族園「浮遊生物」コーナーより(2019年10月撮影)うらがわ~ひっくり返った写真ばかりですがこうしてみると、なるほど確かにタコっぽいですアカクラゲギヤマンクラゲ「ポリプ」と呼ばれるクラゲの成長過程の一形態石や貝殻などにくっついて暮らしますせっかくの展示も肉眼だと小さすぎて、何が何だかわからないんですがマクロ撮影すれば、そこには生命の神秘が!「渚の生物」エリアにいっぱい...
2022/09/20 06:39 - 続々・動物園ありマス。 -
小エビを食べまくるコウイカの赤ちゃん(しながわ水族館 January 2021)
コウイカの赤ちゃんです昨年1月下旬のしながわ水族館よりいっぱいいました↓この日の様子【動画】「コウイカの赤ちゃん」ぬっと出てくる触腕こいつで獲物を捕らえて、素早く食べるわけですが・・・まだ幼くて不器用なのか、ポジション取りが悪いのか中々うまくいきません↓【動画】「小エビを捕食できそでできないコウイカの赤ちゃん」閉館間近、スタッフの方がやってきて給餌が行われましためっちゃたくさんの小エビが投入...
2022/09/13 07:32 - 続々・動物園ありマス。 -
赤ちゃん水族館:「実験ゾーンNo.2」~モクズショイの運動会、ウメボシイソギンチャクの日の丸弁当(ヨコハマおもしろ水族館)
これまたユニークな水槽が並ぶ「実験ゾーンNo.2」エリアNo.1はこちらえーと、これは運動会かな?水槽内にいるのはモクズショイというカニ海藻やカイメンなどを体につけ、身を隠すという習性を利用し季節ごとに、テーマに沿って色んなものを背負わせてるようですいました、いました紅白の球を背負っていますちょっと分かりにくいけどもう一匹「どのお家が好きかな?」水槽岩の隙間などで過ごす魚たちが、どんな家を選...
2022/06/05 07:04 - 続々・動物園ありマス。 -
ヨコハマおもしろ水族館:メダカの学校~海のおそろしい生物ゾーン
夕日に染まる校舎郷愁を誘う美しいジオラマ・・・ってこれ水槽ですけどね校舎内を泳ぐのはメダカ・・・そう、「メダカの学校」という一発ギャグをここまで全力でやっている馬鹿馬鹿しさもう最高です細部まで作り込まれた造形は中々見ごたえがあります泳ぐヒメダカとともに、屋根の上にいるのはヤマトヌマエビ海の危険生物を集めたエリア少々演出過剰ですがムード満点ですハナミノカサゴ背びれのトゲに毒があり指されるとかな...
2022/03/20 06:23 - 続々・動物園ありマス。 -
ウスアカイソギンチャク?葉山芝崎エビ岩沖Nemanthus nitidus
1ウスアカイソギンチャクとナシジイソギンチャクの区別が良く分からない。どちらもウスアカイソギンチャク科に属するイソギンチャクだ。特徴はどちらも、触手を格納するいわゆる巾着(体壁)の部分に、梨の皮のようにボツボツ(斑紋)がある。モノの話によれば、ウスアカイソギンチャクは薄ピンク色の体壁に、斑紋がないか暗褐色の斑紋。また斑紋の大きさも、粒の様なものから大きなものまである。ナシジイソギンチャクは、...
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Super Yellow
最近、一気に日が短くなったように思います。朝も明るくなるの遅くなってきましたし。そんな今日の写真は・・・オドリカクレエビこちらも柏島ではあまり見ないシチュエーションではないでしょうか。色が鮮やかすぎます~!【撮影:'21年9月】
2021/10/15 06:18 - Diving Life ~Aita pe'a pe'a~ -
グビジンイソギンチャク葉山権太郎岩Stichodactyla tapetum
1葉山では割と見かけるイソギンチャクである。虞美人、なんて素敵な名前がついている。楚の項羽の愛した美女だが、植物だとヒナゲシのことだ。このイソギンチャクは色彩変異も激しいが、綺麗だし、そんなに名前負けはしていないと思う。モンジャウミウシとかインターネットウミウシとか奥さんの名前をウミウシに付ける和名よりはるかにセンスが宜しい。*房総半島以南に分布する。大抵は、岩の割れ目などに潜り込むように生...
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イソギンチャクの仲間葉山権太郎岩周辺
1海の中は喰うか喰われるかの世界である。従って、僕のようにボーっと生きていると、すぐに喰われる。ベラの仲間やカワハギは、甲殻類や貝類などを食べる。だいたいダイバーが石を捲っていると、この子たちが必ず寄ってきて、裏に隠れている生き物をダイバーと争うように探す。悔しいことに、あいつらの方がスピードあるし小回り利くし、眼も頭も良さそうなので、爺さんダイバーは敵わない。写真を撮る前にヒラムシや海老蟹...
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#526クビジンイソギンチャク
【和名】クビジンイソギンチャク【英名】N/A【学名】Stichodactyla tapetum【分類】動物界 刺胞動物門 花虫綱 イソギンチャク目 ハタゴイソギンチャク科【直径】20cm【撮影地】伊豆水深8m【特徴】口盤は円形で広く、触手はイボ状で短い。岩の割れ目に足盤を差し込む。色彩変異が著しい。【生態】千葉県以南の西部太平洋、インド洋に分布。岩礁域の低潮線付近に生息する。魚類の共生はなく...