エキサイトブログ

アマモ場の小さな生き物～ヒメイカとマナマコ、「葛西の海」の小さな魚たち（葛西臨海水族園）

ヒメイカ成長しても2ｃｍ程度にしかならず、「世界最小のイカ」とも言われています（諸説アリ）（2019年11月撮影）とにかく小さくて、先ず水槽内で探すのに一苦労さらに撮影となると、中々ピントが合わず二苦労こんなに小さくてもおとなだし、しっかりとイカなのですという訳で、「東京の海」エリア2Fの「アマモ場の小さな生き物」水槽よりコシマガリモエビマナマコモンスター感がたまらんです「葛西の海1」水槽よ...

２２．９．２１ブログ移行のお知らせ

自分の中でも。。慣れ親しんだ、エキサイトブログでの日々更新でしたが。。画像使用容量が、もう・・目一杯になってしまったのを機にリニューアルに挑戦！です。新たな潜水日誌は コチラ で（ひとまず）少し、使い勝手が変わるだけで四苦八苦。。。温かく見守ってくださいませ（笑）～～～～～～～～～～～～～～～～～～～“お知らせ” 『バス会社から、重要なお知らせ』←クリック ありました！！ ※ 系統111番高...

２２．８．２５チョイチョイ小出し企画 6

この先、9月前半まで通常の『潜水案内業務日記ネタ』が極端に少なくなるのでこの夏、その日のブログの文面的にお蔵行きになった写真を『チョイチョイ小出し』しよか～、企画。『ヒナギンポ：東ビーチポイント』ああ！！あの日・あの時オレ・ワタシと見た、あの場面ね！！当事者の皆さんが、思いだしてホッコリしてもらえれば、です。「ご安全に！」※・・9月10月も空いてる日は作業現場にスケジュールを埋められそうな勢...

２２．８．１１アラフィフは負けない！（笑）

今日も天候・海況、バツグン！！Iさんご夫妻の『夏合宿（つづく）』です。連休ですが、他のご予約は無い！状態。『ワレワレだけの、キボーがトールのならば・・』コロナ禍もあったし・・・なんだかんだ、長い事潜ってない。。『アノ場所。。、潜りたいサ～』と『ヤシャハゼ：ペア』我々、だいたい同世代。。気が付きゃ、アラフィフ。。（出逢った時はアラサーでしたね：爆）そんな世代になっちゃいましたが『絶対負けない！...

２２．８．７はじめまして！宜しくお願い致します。

沖縄本島に移住しあちこち潜り始めていたけれどさらに、中部エリアに越してきた事で「はじめまして！」の Kさんとマンツー、ビーチダイブ。色々、好きなスタイルを伺って深場から浅場まで今日も最高のコンディション西も東もどこでも潜れます！！コーディネート致しますので、ね。好きなモノに『インドカエルウオ』好きなだけ『ミスジチョウ＆スミツキトノサマダイ：幼』刺さってちょうだいませ。～～～～～～～～～～～～...

２２．８．５『夏』やね～

今日もバツグン！の天気・海況！！沖縄本島周辺、どこもベタ凪な海況ですが今日は太平洋側・与勝半島ボートダイブダイバーは我々だけ。夏を感じるポイントを！様々な環境を楽しみながら課題を忘れない Tさんで、ワシもその横で黙々と浮気（笑）幸せの黄色いウツボこと『ヒメウツボ』『Petroscirtes xestus （ペトロスキルテス・ゼスタス）』まだ、和名もない『ハタタテギンポ属の一種』です。いや～～...

２２．７．３台風通過後のバッドコンディション

台風４号は夜のウチに沖縄本島から、離れて行ってくれた。暴風域を伴わない台風だったし当地では大きな被害は、耳に入ってこない。が、それなりに雨・風は凄かった、しもちろん、海はあちこち荒れており。台風が去ったら、すぐ普通にダイビング再開！！とはならない。本日も、ゲストの趣味趣向・スタイルによっては『ダイビング中止』にしても良い状態、ではあったが「地元の海では透明度、数十ｃｍの日も潜ってるわい！ガッ...

２２．７．２午前中勝負！

早起きして天気予報、台風情報、海況チェックSさんを迎えて、“嵐の前の静けさ、のビーチ” へ天候が安定している午前中に勝負！でじっくり。旬を探しながら『イシガキカエルウオ：ｙｇ』目を引く生物を探して『リュウキュウカスミミノウミウシ』ボ～～～ッとね（笑）『カンモンハタ』台風４号が近づいてくる中なんだかんだ、天候・海況と共に駐車事情も、ダイビングも、ランチも今日はラッキー多めでヨカッタ！！～～～～...

赤ちゃん水族館：「実験ゾーンNo.2」～モクズショイの運動会、ウメボシイソギンチャクの日の丸弁当（ヨコハマおもしろ水族館）

これまたユニークな水槽が並ぶ「実験ゾーンNo.2」エリアNo.1はこちらえーと、これは運動会かな？水槽内にいるのはモクズショイというカニ海藻やカイメンなどを体につけ、身を隠すという習性を利用し季節ごとに、テーマに沿って色んなものを背負わせてるようですいました、いました紅白の球を背負っていますちょっと分かりにくいけどもう一匹「どのお家が好きかな？」水槽岩の隙間などで過ごす魚たちが、どんな家を選...

赤ちゃん水族館：「いろいろな赤ちゃんゾーン」⑤～ミナミハコフグと引き潮に残された魚たち（ヨコハマおもしろ水族館）

ミナミハコフグの幼魚です前回記事④はこちら成魚はインド～太平洋のサンゴ礁でしかみられませんが幼魚は伊豆半島・諸島や紀伊半島などで見られますフグの仲間と違い体内に毒はないものの皮膚からパフトキシンという猛毒を出します最大で全長40ｃｍくらいまで成長します引き潮に残された魚たち水槽オヤビッチャギンユゴイカエルウオ