"ウミウシ" の検索結果 306 件

  1. 2020年7月26日@宜野湾ボート

    2020年7月26日@宜野湾ボート

    はいさ~いDAZNでF1のバーレーンテストの中継を延々と見ながら、ふと思いたって夜中のアップですw2020年7月の沖縄本島ダイビング。2日目は宜野湾マリーナからのボートで3本。今日はウミウシメインで行きましょう。コモンウミウシだと思ったんですが、触覚の色が違うような。。。モザイクウミウシイガグリウミウシ。このポイントで数多く見るクロヘリアメフラシ。ってか、他の場所ではあまり見ないような。。。...

  2. 2020年2月21日~24日@アニラオ(ウミウシ編)

    2020年2月21日~24日@アニラオ(ウミウシ編)

    はいさい~今回はウミウシとヒラムシの写真です。潜ったポイントを再掲しておきます。2/22:①ソンブレロ②ダリラウト③ロナルドガーデン2/23:④アクアベンチャー⑤ダキエダ⑥ロナルドガーデン初めてのフィリピンなので、初見のウミウシもいっぱい。交接中のセグロリュウグウウミウシ。ホルスタイン柄w(②)タリンガ・ハルゲルダ(②)ハルゲルタ系かと思ったら違う系統のクロカブトウミウシでした(⑤)調べきれ...

  3. 宇宙人の船

    宇宙人の船

    今日も荒れております久米島。明日はもっと荒れるので午後のフェリーは欠航かなぁ。今年の12月、恐るべし。ガイドの友人に、忘年会に招いていただいたので本島で数日ゆっくり過ごして帰りました。よかった、明日、明後日の帰りだと飛行機も怪しかったかも。那覇市内ですら人の多さを感じてしまう今日この頃、島の穏やかさにホッとします。最近出番の無かった超マクロ専用機で久しぶりにウミウシ撮影。これはテングモウミウ...

  4. ニシキウミウシ・ウミウシカクレエビ

    ニシキウミウシ・ウミウシカクレエビ

    ニシキウミウシ・ウミウシカクレエビ2022.11.12高知県柏島

  5. ヒョウモンヒラムシ葉山芝崎権太郎岩オーバーハングIlyellagigas

    ヒョウモンヒラムシ葉山芝崎権太郎岩オーバーハングIlyellagigas

    1よく見かけるヒラムシである。どうせ名前なんてないだろうと思って、調べもせずに放っておいた。で、生き物の図鑑を観ながら、カミュのXOをチビリと飲るのが好きな僕は、ある夜、発見してしまった。飲んでいたのは、本当は下町のナポレオンだったのだ。ではなく、たまたま、「ヒラムシ図鑑」という、全国のマニアックなダイビングショップと、変わり者のダイバーしか買わない、永久に初版のままだろうと思う図鑑でだ。...

  6. オトメウミウシ 葉山芝崎権太郎岩すり鉢Dermatobranchus otome Baba, 1992

    オトメウミウシ 葉山芝崎権太郎岩すり鉢Dermatobranchus otome Baba, 1992

    1葉山の権太郎岩に「すり鉢」と呼ばれるポイントがある。年寄りダイバーがそう呼んでいるだけで、若いダイバーは、「ホール」と言っている。ここは、何があっても必ず寄るところだ。沖に出ていても、ここにぶち当たるように戻ってくる。なぜなら、いつもではないが、稀にここで超レアものウミウシを観つけるのだ。何時も見つけていては、超レア物ではなくなるので、ほとんど空振りなのだが、超レアものに出遇えた時は、ダイ...

  7. クロシタナシウミウシ 葉山権太郎岩右の水路Dendrodoris arborescens (Collingwood, 1881)

    クロシタナシウミウシ 葉山権太郎岩右の水路Dendrodoris arborescens (Collingwood, 1881)

    1黒いビロードのような体色に、レースのような波を打ったような綺麗な外縁部をもつウミウシだ。シックだが、名前が変だな。黒い舌のないウミウシという意味で、黒い舌を持つ梨ウミウシではない。ウミウシの仲間の多くは、歯舌(しぜつ)という、歯の役割を持った固いヤスリ状の舌のような器官もっていて、これで、コケムシとかカイメンとかを削ぎ取って食べる。このウミウシには、歯舌がないので、シタナシで、カイメンなど...

  8. 童話おさかなのとんだ日6

    童話おさかなのとんだ日6

    皆は一生懸命踊っていましたが、やがて休憩の時間になりました。赤いドレスのウミウシさんが来て、トビウオのお兄さんに言いました。「トビウオのお兄さん、おねがいよ。この休憩がおわったら、ワルツがはじまるわ。一緒におどってくださる?あなたのそのころものような模様、スカーフのような何げないひらひらがすてき!よ」「やあ、先ほどはありがとう。皆はどれだけ理解してくれたかは未知数だが、しゃべれらせてもらった...

  9. スポンジウミウシ葉山権太郎岩右水路 Atagema spongiosa (Kelaart, 1858)   

    スポンジウミウシ葉山権太郎岩右水路 Atagema spongiosa (Kelaart, 1858)  

    1レアモノ見っけーっ、と海の中で叫んでしまった。9月の連休前。ニゴニゴの葉山。透視度は3m、透明度は2m。潮は暗い。おまけに、うっすらと台風によるものと思われる引き。元々性格は暗いが、気持ちまで暗くなる。しかし、石を捲ったらこれがいた。****2最初は、カイメン???と思ったが、何か変だ。老眼を駆使して穴のあくほどよく見ると、イトミミズのような二次鰓をシャワシャワさせているではないか。しかも...

  10. ハナオトメウミウシ3葉山芝崎権太郎岩  Dermatobranchus ornatus (Bergh, 1874)

    ハナオトメウミウシ3葉山芝崎権太郎岩  Dermatobranchus ornatus (Bergh, 1874)

    1いたいた。本当に毎年同じところにいる。権太郎岩の左側の沖に向かう水路の出口だ。ここには、ヤギが多く生息しているのだが、みごとにここにいる。初めて観たのは、同じ場所で10年以上前のことだ。ウミウシなんて、せいぜい生きて3年程度だと思うので間違いなく別人(ウシ?)だろう。葉山では、ここ以外で、このウミウシを見かけたことはない。ヤギの生えているところはほかにもあるので、なぜここなのか本当に不思議...

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