"コノハチョウ" の検索結果 15 件

  1.  遠征記、夢の西表島物語、コノハチョウ③(2022/10/early)⑬

    遠征記、夢の西表島物語、コノハチョウ③(2022/10/early)⑬

    'オス' 迄撮れてしまいました。数は多くはなかったのですが、しっかり今回も狙ったものをお届けです。.........☆ My Cup of Tea ☆.......やや遠目ではありますが、撮れた喜びは大きかったです。この頃には '他の蝶' が目に入りませんでした。生意気ですね。.....(m。_ _)/ ハンセイ.....---------------...

  2.  遠征記、夢の西表島物語、コノハチョウ②(2022/10/early)⑫

    遠征記、夢の西表島物語、コノハチョウ②(2022/10/early)⑫

    またまた、驚きました。当初表翅など撮れると思っていなかったので、突然目の前にいた 'コノハチョウ'が全開翅しました。感激な一瞬でした。.....オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!..............☆ My Cup of Tea ☆.......も~! テンションMAX 「◎$♪×△¥●&?#$!」,,,,,何を書いていいの...

  3.  遠征記、夢の西表島物語、コノハチョウ①(2022/10/early)⑪

    遠征記、夢の西表島物語、コノハチョウ①(2022/10/early)⑪

    夢でさえ見なかった蝶が目に前にいた。流石に震えてしまったのでしょうか?シャッターを押さないうちに、 'マイ・メン' に "業務連絡" です。擬態を得意とする蝶なのですが、緑の多い中逆に目立っていました。今期、 'クロコノマチョウ' が撮れなかった鬱憤を晴らすように、とにかく、撮って、撮って、撮りまくりました。PCに取り込んでみたら、...

  4. コノハチョウ

    コノハチョウ

    林道を詰めていくとコノハチョウがクワズイモで開翅していた。樹液が出ているシークヮーサーに飛んできた。樹液にウスイロコノマやナメクジが来ていた。ナメクジの粘液に口吻を伸ばしている。綺麗な♂もいた。翅を閉じると枯れた木の葉模様になる。

  5. ツシマウラボシシジミ(人工繁殖)

    ツシマウラボシシジミ(人工繁殖)

    2022年4月29日(金),雨.1週間前に戻るが,GW初日は雨が降っていたので,ツシマウラボシシジミを人工繁殖している施設へ観察に行ってきました.この施設では生息地の環境を整えて甦えらせる活動に取り組んでいて,飼育した成虫をGW期間中に温室に放蝶するイベントがあった.クロテンシロチョウが結構飛んでいる.ここでは初めて見たコノハチョウ.ツマムラサキマダラ.そのほかにも南国のチョウが沢山見られた...

  6. 沖縄本島春の輝くタテハチョウ、埼玉県越冬明けタテハチョウ

    沖縄本島春の輝くタテハチョウ、埼玉県越冬明けタテハチョウ

    沖縄本島で春の輝くタテハチョウの筆頭は、何と言ってもタテハチョウの王者「コノハチョウ」でしょう!↓、↓↓、↓↓↓コノハチョウはトラップにも飛来して吸汁してくれました。↓閉じた裏翅は名前の通り枯れた木の葉ソックリです。1コマだけですが、飛び立ちも撮影叶いました。「アオタテハモドキ」↓は、ミカドアゲハやナガサキアゲハを撮影したシークワーサー畑の入り口の広場でその奇麗な翅を広げてくれました。フタオ...

  7. アケビコノハ初見Byヒナ

    アケビコノハ初見Byヒナ

    この夏は日陰の林道で昆虫探しをすることが多かったので、今までにない出会いが幾つかありました。アケビコノハもその一つです。薄暗い道に足を踏み入れると、特徴的なオレンジの後翅がひらひらと舞い上がるのが見え、以前から見たいと思っていたアケビコノハと気づきました。以前から見たいと思っていたので、見失わないように後を追い、止まったところを確認。止まると目立つ後翅は隠れ、葉っぱにしか見えません。これは凄...

  8. 沖縄本島北部遠征その8コノハチョウ

    沖縄本島北部遠征その8コノハチョウ

    時期が良かったのか、各地でコノハチョウがよく見られました。低くても目線より上でテリトリーを張るので、翅裏の写真は撮れるのですが、上から翅表の写真を撮ることができません。リュウキュウウラボシシジミを撮影している場所は、1か所だけ小さな陽だまりがありました。リュウキュウウラボシシジミを熱心に撮影していると、フラッとコノハチョウが舞い降りてきて、その陽だまりにとまり、翅を広げました。心の中でうおお...

  9. コノマチョウと柿メジロ

    コノマチョウと柿メジロ

    お天気がハッキリしない日が続いていた頃。退屈で地元の公園に行ってみました。カメラマンが2人いて、マミチャジナイとアカハラがいるという。暗い、被り物が多い、撮った写真はろくなものがなかった。すぐ諦めた。コノマチョウがいたから撮る。階の実に来たメジロを撮って帰る事にした。

  10. コノハチョウ

    コノハチョウ

    沖縄には10数回行っているがコノハチョウにはあまり会えていない。今回は端境期だったのか、擦れた個体や破損個体ばかりだったが多くの個体を目撃できた。アメリカから日本に返還されるまで、沖縄では琉球郵便の名称で1959年コノハチョウの切手が発行された(13¢)。ところが頭を上にして枝に止まっているデザインだったので、コノハチョウは頭を下にしてとまる習性があると異論が出て、1960年頭を下にしたデザ...

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