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女郎花色…

女郎花色少しみどりがかった黄色＊＊＊去年庭に植えた女郎花ですが一向に大きくならないのでダメかと思っていたらちいさく咲いてくれましたうれしい秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花

城南宮～女郎花と萩

平安の池の周りに咲く女郎花

彼岸の入りの薔薇庭で

超大型の台風が心配で、不安な夜を過ごしましたがマイガーデン地方からは進路を大きく逸れ時折強い雨と風が吹く程度で、無事に去っていきました。ただ各地で被害に遭われた方々がたくさんいらっしゃるようです。お見舞い申し上げます。今日は実家の薔薇庭が気になったので、パトロールしてきました。薔薇が少し咲いてはいましたが写真に残すような状態ではありませんでした。ヤブランが綺麗に咲いていました。ヤブランにもい...

中之条ガーデンズで女郎花に会えました

食あたりでふらふら状態ではありましたがせっかく来たのだからと最初の予定通り行動することにしました中之条ガーデンズここで女郎花が見たかったのです白いフレームの向こうに美しいお花畑フレームの前に水鏡のような水盤この中にオタマジャクシともうひとつの生き物ミズカマキリがたくさんいました実物を見たのは初めてです写真を撮ろうとしたのですが意外に泳ぐスピードが速いそれではとビデオ撮影をして虫大好き息子に送...

夏の忘れ物、秋の訪れ

商店街のアーケード。もう、とうに雛も巣立って、遺棄された、何か淋しそうな「ツバメ（燕）」の巣。夏の忘れ物。公園を散歩すると、ほぼ満開で目に付くのは、「秋の七草」の一つとして、日本では古くから親しまれている「オミナエシ（女郎花）」。和名の由来は、同属で姿がよく似ている白花の「オトコエシ（男郎花）」に対する「女郎花」で、全体にやさしい感じがするところから名付けられたとされる。そして、「クヌギ（櫟...

吐いて吸うそれだけの事

お盆は義妹の通夜、葬式で過ぎた。久しぶりにウオーキングへ。生まれるときはおぎゃあの第一声で息を吐く。亡くなるときは息を吸って終わると聞いていた。義妹の臨終には立ち会っていないけれど、だんだん呼吸が少なくなっていき、最後は二息吸ったまま吐くことなくこと切れたという。呼吸で完結した生と死。吐いて吸う。吸った呼吸は次はどこで吐く？輪廻転生があるのだとしたら、どこかで生まれ変わって吐くのだろうか。斎...

2022夏の花畑越畑の女郎花

お盆ですね。盆花、女郎花（おみなえし）を越畑に見に行ってきました。この記事から今年の「夏の花畑」シリーズをスタートしようと思います。（※7月31日撮影）

女郎花 1京都市

右京区嵯峨越畑宕陰の棚田(とういん) Ⅰいつもは久多の北山友禅菊の帰りに寄るのですが暑いので朝一番ここだけにだらだらと坂を下って一番下まで日陰が無く帰りが大変です、いつまで行けるのやら深度合成クリックすると拡大します7月25日撮影M.ZUIKO ED 12-100mm F4.0 IS PRO

庭の花たち

７月17日の撮影睡蓮が少しづつ開花を繰り返しています合歓の花はこの夏、２回目の開花女郎花の開花はもう少し先のようです吾亦紅の花数も増えてきましたその他の花たち今日は天気は回復しましたが、明日はまた雨予報戻り梅雨は、今週末辺りから夏の日差しが戻ってきそうです。

越畑の女郎花

京都市右京区宕陰越畑日本の里100選にも選ばれている棚田の美しい所です茅葺屋根と訪れたのは8月初旬でお盆用の切り花の女郎花が咲いていました棚田を降りていくと一面に黄色い花まだ青々とした田んぼ今頃はもう刈り取りも終わっているでしょうね2021年8月訪問