"東京芸大" の検索結果 7 件

  1. 26:ずっと続く少し前のこと

    26:ずっと続く少し前のこと

    *その方は現在はウゾウと同じく嘱託の専門アドバイザーでした。当初は支援センターその他の研究員だったのでしょう。すご〜く偉そうでアカデミックな雰囲気で、ボンクラなウゾウは馴染めない感じのタイプでした。*いや!これ、こういうのいつの時代の人が作っているのかなあ、と思っていたりしましたが・・・・いました!アカデミックな思考回路とセンスが必要なアウトプットだったのですね。。。。

  2. 浜口竜介監督脚本の「偶然と想像」は見応えのある傑作。

    浜口竜介監督脚本の「偶然と想像」は見応えのある傑作。

    20220330渋谷で映画「偶然と想像」を見た。「ドライブ・マイ・カー」で米国アカデミー賞の国際長編映画賞をとった浜口隆介の監督・脚本。30〜40分ほどの短編映画3本よりなる。以前、「私生活」(1編20分・計5本)や地方シリーズドラマ5本(1編20分・いずれもNHK制作)の脚本を書いたことがある他、小説でも短編が好きで何冊か短編小説集を出しているので、短編ときくと興味津々。日比谷まで足を運ん...

  3. 東京芸大の学食

    東京芸大の学食

    上野に移動し、東京芸大の学食でランチ。(^o^)y喜久恵が、教員の出欠札を見ていて、「わっ!」あの、かつてよくNHKの「日曜美術館」などに出ていた、僕らにはただの軽薄男としか見えなかった日比野克彦が学部長(美術学部と音楽学部しかないから、学長クラスですな)になっていて、びっくり。(^_^;)

  4. 高木凛々子 @ 白寿社コンサート

    高木凛々子 @ 白寿社コンサート

    夜、東日本大震災チャリティコンサート、@白寿社本社ビルロビーへ。高木凛々子(バイオリン)+三又暎子(ピアノ)による、モーツァルトのバイオリンソナタ・ト長調、クライスラーの「ロンディーノ」、マスネの「タイスの瞑想曲」、他。この高木凛々子さんはまだ東京芸大在学中ですが、すでに凄い経歴です。2010年度、最年少でヤマハ音楽奨学生に採用される。第64回全日本学生音楽コンクール東京大会中学生の部第1位...

  5. 薔薇いくたびか1955

    薔薇いくたびか1955

    今日は何の日?そう、若尾文子さんのお誕生日です。今頃は誰かと一緒にお祝いしておられるのでしょうか。なんと85歳、ご長寿おめでとうございます。私の母は95歳まで生きたので、まだまだ10年ありますね。いつまでもお元気で。映画のタイトル「薔薇いくたびか」は、若い女性(若尾文子、22歳!)が田舎の因習のためにつまづいて一度は諦めかけた恋愛の灯を、再び灯そうとする復活の祈りのことばです。文子様も若い頃...

  6. 東京芸大・藝祭2018

    東京芸大・藝祭2018

    「ほてり」をテーマに上野で開催中の東京芸大の学園祭「藝祭」へ。絵画・彫刻・工芸・デザインなどの様々な分野の作品を堪能した。展示品はさすが最高峰の大学らしいクオリティーの高さで、随所で若い才能が躍動している印象を受けた。更に学内ではあちこちで音楽が演奏され、上野公園に至る小道には学生たちがアクセサリーやTシャツなどの様々な自作の小物を売るショップが並び大盛況。大学の内外で芸大ならではという雰囲...

  7. 藝祭・巨大神輿に感激

    藝祭・巨大神輿に感激

    東京芸大の学園祭「藝祭」のオープニングを飾るのが恒例になっている巨大な創作神輿のパレードとグループ対抗コンペ。昨年初めて見てそのクオリティーの高さに驚いて、今年も会場の上野公園に足を運んだ。既に会場には沢山の見物客が集まっていた、この催しは各科の1年生が協力して神輿と法被の出来栄えを競い合う。今年の神輿は4基と半減していたが参加作品の量感・質感共に申し分なくクオリティーの高さは相変わらずだっ...

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