"歌川広重はすごい" の検索結果 245 件
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かますごの柳川鍋&ホタルイカの天ぷらDE春色御膳&休日の朝うどん
こんにちは~(#^.^#)今日のおばちゃんとこの気温最高気温10℃/最低気温0℃曇り時々晴れちょっと暖か~春っぽい~花粉も元気に、飛んでます~クシュンと可愛い~くしゃみしたいけどヘーックションって、派手なくしゃみが、止まらへんわ~(´;ω;`)ウゥゥ痒いし~しんどい~乾燥するししばらく戦う季節やな~(;^ω^)昨夜の春色御膳です~かますごの柳川鍋春を告げる食材が、いっぱい並んで~嬉し季節~い...
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■超簡単5分で太巻き寿司【おにぎり海苔使いでラップでクルクル!】/おかめのすごい納豆S-903新商品
■超簡単5分で太巻き寿司【おにぎり海苔使いでラップでクルクル!】/おかめのすごい納豆S-903も試食♪具材はお好きな物で構いませよ~ご自由に♪是非お子ちゃまに巻かせて上げて下さいませ^^超簡単なのですが仕上がり具合は寿司職人みたいに誰でも綺麗に出来ます(^^)/☆彡先ずは仕上がり画像からご覧くださいませ^^スーパーで見つけたおかめ新商品【すごい納豆S-903】も買って来て早速試食しました。海...
2023/01/29 06:55 - 「料理と趣味の部屋」 -
飯田橋〝再考2〟その歴史を再び~
その日、幾つもの上りエスカレーターで地上に出てみたら、大久保通りに面した「飯田橋出入り口」だった。従来からの「飯田橋改札口」は稼働だが、その上のガード上ホームは使われていず、ホームは約200m市ヶ谷寄りに移動し、その西口駅舎が立派になったらしい。まずは外濠沿いに建つ「セントラルプラザ」~「飯田橋ラムラ」沿いに、神楽坂方面へ歩く。すると「牛込揚場」の石碑あり。内容要約すると~「江戸時代は海から...
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「いろいろ魅せます五十三次!」静岡市東海道広重美術館 ‘22 12/13~ ’23 1/22, ’22 12/24
~大展示室~絵師:歌川広重・1「東海道五拾三次日本橋」1840~44頃緑、青、茶色が渋い、大名行列が凛々しい。 ・2「東海道五拾三次品川」1840~44頃渋い色の品川宿、明るく穏やかな品川沖、出漁中で人々が日常生活に前向きに通常通り取り組んでいるだろうことに安心感を得る。肯定感、庶民への愛情があるのだろう。・3「東海道五拾三次川崎」1840~44頃六郷の渡しの賑わい振り、旅人に活気。・4「...
2022/12/31 23:38 - 兵藤庄左衛門 -
雪組!蒼穹の昴
The Firmament of the PleiadesNovel by Jirō Asadaということで観てます東京公演!遼一でっす!時間の関係ですぐ本題っ( ・`д・´)【遼一的みどころ】①衣装豪華ー!②専科様豪華ー!③咲ちゃん合ってるー!④諏訪くんっ…(ノω・、)さいこう。⑤ひらめちゃんの技能が存分に観られる舞台で嬉しいです。⑥朝美さんが止まらない。⑦毎年だけど劇場のクリスマスツリー...
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2022.12.10
私がお金をかけるのは、寝具とパジャマ、そして家着です。
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初顔見世の役者絵
[見学日]令和元年12月1日(日)[会場]足立区立郷土博物館 足立区立郷土博物館では近年、地元・千住の医家・名倉家に伝わる浮世絵等の資料の調査結果を紹介する、大変見応えのある企画展を開催している。自分も大いに感銘を受け、今後の展覧会には可能な限り足を運ぼうと決心した。表記展覧会には、過去に感激した作品や、我が歌川国貞の役者絵が出展されるので、感動を呼び起こすべく、年末の多忙な時期に時間を確保...
2022/12/09 05:30 - 歴史と、自然と、芸術と -
(祝)ホームページが新しくなります。
淡路島の奥田淳です。ホームページが新しくなります!それに伴い今、使っているホームページが12/19で無くなります。少しの間ホームページがない期間ができますが、仕事をやめてないです、という連絡です。このexcite blogも新しいホームページに引っ越しをします。新しいホームページはかなり便利になります。なんと、クレジットカードが......使えます!!革新的(';')おー...
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読書記録「犬を盗む」
読書記録佐藤青南「犬を盗む」抄録は以下の通り。『高級住宅地で一人暮らしの老女が殺害された。部屋には、かつて犬を飼っていた痕跡があった。一方、雑誌記者の鶴崎は、あるスクープのためコンビニでアルバイトを始める。同じコンビニで働く松本の過去を知る鶴崎は、松本が突然犬を飼い始めたことに驚くが…。』こじんまりとしていてスケールは小さいのですが、その小ささがいい方に活きた作品でした。謎の引っ張り方が秀逸...
2022/12/06 09:15 - SEのための心理相談室 -
十二社界隈の謎3:浮世絵から見た池風景
まず最初は一松斎芳宗の大判錦絵三枚作「十二社菖蒲の図」を一枚に合成。彼は歌川国芳の古参弟子で、破門十数回の破天荒絵師。制作年は明治維新の8年前、万延元年(1860)。左図の左端に大滝、熊野神社の鳥居が描かれている。次が最も有名な広重「名所江戸百景」の「角筈熊野十二社」(安政3年作)と、同じく「江戸名所之内」の「四ツ谷熊野十二社」。また広重は同構図で「絵本江戸土産」に「角筈熊野十二社権現」と「...