"永田萌" の検索結果 241 件
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萌窯さんの鹿の飯碗
前回、そば猪口3種と三寸皿をご紹介した萌窯さんからは飯碗も届きました。写真は鹿が描かれた染付の飯碗。鹿以外にもお花や蝶なども描かれた可愛らしい絵柄です。鹿さんのあどけない表情がたまりません。また、お品切れになってしまったばかりの色絵回花文の飯碗(最後の写真)もタイミングよくいただけました。華やかで素敵な柄です。ぜひご覧くださいませ。お店は今週も火曜まで開ける予定です。よろしくお願いいたします。
2023/03/06 00:43 - 暮らし用品便りタグ: 萌窯 -
萌窯さんのそば猪口3種と三寸皿
石川県の萌窯さんから器が届きました。写真は染付のそば猪口3種と三寸皿。そば猪口は、写真2枚目の左からこま文、松と梅、祥瑞手松竹梅です。こま文の下半分には金魚が描かれていてなんともかわいらしく、真ん中の松と梅は多めにとられた余白の美しさ、右奥の祥瑞手松竹梅は窓の縁取りがキリリときいています。そば猪口が3種も同時にいただけるのはめずらしく、見比べてみると同じ染付けでもそれぞれに異なる魅力があり、...
2023/03/04 03:24 - 暮らし用品便りタグ: 萌窯 -
3月1日草木萌動という日・東京タワー&増上寺茶会のご案内、「闘茶」
今日から七十二候は、第6番目の「草木萌動」(そうもくめばえいずる)という候に入りました。文字の通り、草木が萌え出す頃を表しています。平地では雪やあられが雨に変わり、山々に積もった雪は解け始め、街路樹の木々も芽吹き始めているのを感じます。桜の開花予報は、今のところ、東京では例年より早めの3月18日頃と聞きました。春爛漫も、すぐそこまで来ているのでしょう。写真は、お茶会のご案内でございます。(公...
2023/03/01 16:00 - 煎茶道方円流~東京東支部~ -
清里萌木の村へ
ホテルをチェックアウトし、バスに乗り、2日目の観光開始です。最初に向かったのは清里、萌木の村かなり広そうですね。お土産屋さんの前のクリスマスデコレーション入ってすぐのオルゴール館は残念ながら閉館日どんどん奥に進みます。あちこちにクリスマスデコレーション少しですが、お花も咲いてました。木の実の赤がかわいい枯れた感じもステキ喫煙所もおしゃれです。まだお店は開いていないけど、外回りをパチリかわいい...
2023/02/26 04:40 - Emptynest -
萌窯さんの色絵回花文飯碗
萌窯さんの「色絵回花文飯碗」。華やかでかわいらしい絵付に心ときめきます。しかし店頭で気に入っていただいても「飯碗としては小さいかな」という声が多いので、実際にご飯をよそって重さを測ってみました。写真の量で115g。じつはいつも私が食べている量です。130gでもわりといい感じによそえました。磁器は厚さが薄いので見かけよりたくさん入るのかもしれないですね。最近は炭水化物の量を気にされている方が増...
2023/02/17 03:19 - 暮らし用品便りタグ: 萌窯 -
麗 花萌ゆる8人の皇子たちでいやされる
omosiromon 麗(レイ)~花萌ゆる8人の皇子たち~ BOX1 (コンプリート・シンプルDVD-BOX5,000円シリーズ)(期間限定生産) -TVドラマ⇒https://t.co/SmNUMJ8txz(≧ ≦)Ω ヨッシャ!アマゾンで人気~😍#adきょん(2023/01/28 16:50:34) Enu_Karin_N326 完全に“沼”って全30話6日で完...
タグ: 麗 花萌ゆる8人の皇子たち -
ライアー初レッスン日へ
今年初めてのライアーレッスン日だった。いつものところに車を停めて。重いライアーを背負い駅に向かう。演奏会まで今日を含めて後三回と迫っている。アンサンブルはハーモニーが大切だが、練習できているような,できていないような。年末から正月にかけて、どこかたるんたるんのたるみっぱなしの今日この頃。そして今日新たに三曲の短い楽譜が追加される。どうする?雪を待つどうする?弾くしかないよね。永田萌さんの童女...
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永田萌さんの美しい本みーつけた
古本コーナーで永田萌さんの挿画エッセイ集見つけました。こんなに美しい本と出会えるなんて、お正月早々とても嬉しい出来事です。「京都夢見小路」永田萌一時期,永田萌さんの妖精画に惹かれていた頃がありました。永田萌さんが京都に住み始めた頃のエッセイ集が素敵な絵と共にまとめられています。片思い京都への片思いの章から引用「京都の良さがわかるには,適当に人間が悪くなってからでないと無理でしょう。人間が多少...
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永田が「UWF」(2022年7月1日)
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萌窯さんのお正月にぴったりな器
萌窯さんからお正月にぴったりな器が届きました。見込みに宝尽くし文の描かれた四方鉢は、おせち料理にいかがでしょうか。もちろん普段の食卓にも。こちらがひとつ加わるだけで食卓がいつもと違う雰囲気になりそうですね。長く定番で作られている器ですが、意外にも当店には初入荷。今回は中サイズのみです。梅文の小皿は、萌窯さんの新作です。余白を多めにとったシンプルな絵柄が新鮮。キュッと入った金彩がきいています。...
2022/12/12 06:59 - 暮らし用品便りタグ: 萌窯