"茅乃舎" の検索結果 1627 件
-
山陰(鳥取・島根)の名湯めぐり~三朝・皆生・玉造温泉~皆生温泉
三朝温泉を出発して、海沿いの国道9号線に出ます。鳥取市方面に向かう途中の展望地・魚見台。鳥取空港、鳥取市内を通り過ぎ・・有名観光地・鳥取砂丘へ。ここに来るのは実に30年振り!昔の記憶はまったくありませんね!見渡す限り砂の丘が広がっています。ここだけ切り取ってみると、日本だと思わないですね!砂丘会館の隣りに、こんな斬新な建物が出来ていました。カフェのようなので、入ってみました。ランチにハンバー...
-
第15回「九州発祥『茅乃舎の野菜だし』」
冒頭から派手な料理写真を見せられて驚いた人がいるかもしれない。何しろ真っ赤だ。料理名は『ケチャップを使わないチキンのトマト煮』である。 これは『茅乃舎の野菜だし』を用いた料理だ。この商品附属の小冊子にはこんな説明が付いている。 「すぐできるのに、手が込んだような味と見た目。フライパンでつくれます」 レシピ(2人分)――フライパンにオリーブ油大さじ1とにんにく1片を入れて弱火で加熱する。香りが...
-
WBPの開示請求が通った件について
皆さん、こんにちは。ルーンタロット予報へようこそ。3月9日だったかな。暇空茜氏が、WBPに対して行っていた開示請求が通ったそうです。純粋に、凄い!というわけで、占ってみました。後出しジャンケンになるけれど、これについては、暇な空白チャンネルで、一番有害(税金を収めることについて、嫌な気持ちになりそうな)と言われた動画が出た際に、通るかどうか占ってみたんですよね。↑内容は、若草プロジェクトのア...
-
魚介料理と愛用調味料
どちらかと言うとお刺身以外はお魚より貝類の方が好きです。偶々お魚屋さんの近くを通ったので寄って見ました。ここは、色々な貝を常に置いているので、それが目当て。その夜は大好きな貝類がメイン。ムール貝、赤貝、つぶ貝、ホッキ貝、それに、ぶつ切りにした毛蟹も安かったので買いました。毛蟹は、面倒でも殻から外して身だけにします。身だけで買うより余程安上がりです。手間を掛けたご褒美。半分は蟹サラダ用に冷蔵庫...
-
民家と白梅
同じ市で隣町の塩田に行ったのでちょこちょこと寄って来ました初めに今は珍しい茅葺の民家を紹介します庭もかなり手がかかっています
2023/03/03 08:49 - きずなの家創り -
Colaboの監査再調査の行方について
皆様、こんにちは。ルーンタロット予報へようこそ。3月になり、寒さはあるものの、春めいて参りましたね。今月、24日は、いよいよ冥王星水瓶座に入る月でもあります。ただし、2024年になるまで本格的な冥王星水瓶座ではなくて、今月は、冥王星水瓶座のプレ期で、3月24日から冥王星水瓶座に一時的に入って、6月11日にまた、冥王星山羊座に戻ります。2024年1月21日まで冥王星に山羊座が留まった後、202...
-
七笑純米吟醸生と天穏春の月と越乃雪月花純米大吟醸
……………………………………………………………………………………【連休と短縮営業日のお知らせ】 2月26日(日)・27日(第4月)は連休いたします。※3月2日は都合により午後2時開店~午後7時30分閉店どうぞよろしくお願いいたします。……………………………………………………………………………………いつもご覧いただきありがとうございます。まずは醸し人九平次うすにごり 黒田庄産山田錦100%1...
-
春一番と雛菓子
昨日は、九州北部地方で「春一番」が吹いたそうです。春の使者ともいえる「春一番」その語感から春風駘蕩として一般的には待たれる風ではありますが、海や山が大荒れになったり気温が急に上がったりと災害を引き起こす側面もありますから要注意です。また、春一番に対して、このあとに吹く南風を春二番、さらに春三番とも呼びますが、春一番と違ってこれは季語にはなっていません。春二番に相当する風は、サクラを咲かせ、春...
2023/02/20 18:40 - ミセス サファイア 静けさの中で -
『A子さんの恋人』
2020年12月のミクシイ日記から転載です。いったいどうやって決着がつくのか予測がつかなかったけど、しっかり終わったなあ。作者の近藤聡乃さんとA子さんの設定がかぶるし、エッセイ漫画かと思って読んでいたら、どんどん寓意が増えていって、劇中漫画と劇中の現実が重なっていって、最後は名前を返して呪いがとけて自分を見つけるおとぎばなしみたいだった。友人と恋人の間で右往左往する様子が小気味よくて、ずっと...
-
たまる一方やん
「喜久恵の机からこんなものが出てきたぁー」シリーズ第2弾。京橋にあったクラフト店「六曜舎」の包み紙を開くと――和紙の便箋・封筒や、これはたぶん伊豆の村上康成美術館で買ってきた便箋・封筒、昔(20代の頃)お気に入りだった便箋・封筒、などなど。いまでも、どこかへ行くとすぐ便箋・封筒に目が行き、買おうとして、喜久恵から、「またぁ?たまる一方やん」と言われるのですが、ほんま、たまってますなぁ。f(^...