"甫木元空監督" の検索結果 2353 件

  1. ◆ 北海道3,000km走破の旅、その10「北海道上陸」マルトマ食堂へ(2020年夏)

    ◆ 北海道3,000km走破の旅、その10「北海道上陸」マルトマ食堂へ(2020年夏)

    画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻りますこれは2020年7月に北海道を自分の車で走破した記録の再編集版です3日目、その1シルバーフェリー シルバーエイトは定刻の午前6時に「苫小牧フェリーターミナル」に到着。下船はスムースで無事に北海道上陸!計画の段階で見たどなたかのブログに記事があったと思うのですが、それはすっかり忘れており・・・船内で...

  2. たった3つ~旭川空港~

    たった3つ~旭川空港~

    今回の登場は空旭岳(雪のオプション付き)JAL(ウィングレット付き)この3つしかこの写真にははいっていません(^^)/そろそろ部屋で冬眠していた三脚を車に積み込まないといけません。着実に春がやって来ています(*^_^*)

  3. ☆センダンの実を探しに行った(自転車)☆

    ☆センダンの実を探しに行った(自転車)☆

    前に房総、見物海岸近くの道路で拾ったセンダンの実と核。核の形が好きで、子どもの頃の事を思いだした。子どもの頃、ホビューラホビューレで買っていたのは木の実をビーズ状にしたもの。その店には大きな織り機があってあこがれたなぁ。実や種って好きで、ある時、プリンスメロンの種を洗って乾かして母に呆れられたことがある。染める道具なんて持っていなくて、サインペンで手を汚しながら色を付けてみたりしたっけ。そん...

  4. 2023年03月06日、春の朝の陽射しを感じながら・・・

    2023年03月06日、春の朝の陽射しを感じながら・・・

    今朝も晴れ。冷え込みは有りましたがそれほど強くはなく、降り注ぐ春の朝の陽射しに、少し暖かさを感じています。*:春の朝の陽射しを感じながらデジブラ散歩・・・そして昨夕~昨夕6時頃、夕食を摂ろうと作業場を出たら、未だ青みの残る東の空にまぁーるいお月さま。急ぎ作業場へ戻ってデジカメ持ち出して・・・さてさて、今日と明日は仕事の追い込み。何時もより、一日納期が少ないと気ぜわしく感じますねぇ。

  5. きみたちは信じないような顔をしているがね、おれが、ヨーイ・スタート!といえばだな――長部日出雄『ハードボイルド志願』⑤

    きみたちは信じないような顔をしているがね、おれが、ヨーイ・スタート!といえばだな――長部日出雄『ハードボイルド志願』⑤

    長部日出雄『ハードボイルド志願』より⑤「おい、もう一杯ついでくれ」男はグラスをバーテンダーのまえに押出した。「もういいじゃないですか、本牧さん」「よくない!どいつもこいつもおれを年寄り扱いしやがって……いいか、監督というのは、神様なんだぞ。きみは神の言葉に逆らうのかね。つげ、といったら、つぎなさい」「…………」バーテンダーは無言のまま仏頂面でウイスキーをついだ。「シングルじゃない!ダブルだ」...

  6. ついで歩き🥾

    ついで歩き🥾

    あ〜ら、もう三月ですね🗓もう○月 そればっかりですが・・💦ついで歩きで🥾オオイヌノフグリヒメオドリコソウここんとこ足を向ける事が多い小道です😍薮椿ここの里山にはシュロが多いと思う昔々のシュロって葉 実 樹皮がほうきやタワシや農家で使われる?木槌雨の日には蓑紐そして小魚の産卵床にと暮らしに繋がる必要...

  7. わたしどもは、本牧さんとお呼びしております――長部日出雄『ハードボイルド志願』③

    わたしどもは、本牧さんとお呼びしております――長部日出雄『ハードボイルド志願』③

    長部日出雄『ハードボイルド志願』より③夜になって、わたしたちは本牧へ行き、通りに面している一軒のレストラン・バーに入った。この店の名前は、まえに何度も聞いたことがある。数年まえまでは外人の客が多いので有名で、いまも異国情緒(エキゾチシズム)に惹かれて来る日本人の客で繁昌している、と聞いていたのだが、まだ時間が早いせいか、二階に上がって見ると、若いアベックが二組いただけだった。二階はかなり広く...

  8. チャブ屋の一階でビールを飲み、やがて二階に上がって――長部日出雄『ハードボイルド志願』①

    チャブ屋の一階でビールを飲み、やがて二階に上がって――長部日出雄『ハードボイルド志願』①

    せっかくなので、横浜が舞台になっている小説も読んでみることにしましょう!長部日出雄が書いた、横浜ミステリー連作がありますので、本日はそれでいきます。長部日出雄『ハードボイルド志願』(河出文庫)より①☆ズームレンズの謎三文小説家、といういい方を、わたしは嫌いではない。昔の言葉でいえば、三文文士。どうやらわたしは子供のころから、この三文文士の生活に憧れていたようなのだ。小さいときに見た杉狂児の映...

  9. 死は存在しない読書no.438

    死は存在しない読書no.438

    「死は存在しない」(著・田坂広志)(読書no.438)最先端量子科学が示す新たな仮説。 テレビで知った著者のその意見に好感を持っていた。それは東日本大震災によって原発のパラダイムが変わったという発言だった。著者は原発にかかわり「平和利用を疑わなかったが安全神話が崩れた」と科学者としての根拠を示した。 謙虚な物言いに科学者として論理的に物事を見分ける人だと思った。その人が示す「死」とは何か?仮...

  10. 僕は一人

    僕は一人

    小細工された天秤にかけられるのはもうごめんだこの辺でつまらない奴らの優越感の流れ作業から降板するよ何も怖くないよ僕は一人の意味も孤独の意味もずっと履き違えていたことしっかりと答えにすることができたから休日の公園はいつになく晴れていた寒いはずなのにどこかご機嫌な気分になれたよ鳥が鳴いていることも木の枝が揺れていることもしっかりとこの胸で感じることができるそこには何にもないと言われれば違うと言い...

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